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ハーブティーを日常生活に取り入れるとあると便利なのが専用のキャニスター。ハーブの種類ごとに保存することで、鮮度が保つことができますし、使うときにも一目瞭然なのでとても便利です。こちらでは、おすすめのオシャレでカワイイキャニスターをご紹介しますので是非参考にしてみてください。ではまず、おすすめのキャニスター三選はこちらです!
・キントーのBOTTITキャニスター
・ソイルのフードコンテナS
・ダルトンのガラスキャニスター(パンプキン)
それでは次にそれぞれのキャニスターの特徴とおすすめポイントをみていきましょう。
キントーのBOTTITキャニスター
機能性とデザインにこだわりをもつキッチン雑貨をプロデュースしているKINTO(キントー)。中でもBOTTIT(ボトリット)と呼ばれるシリーズは、耐熱ガラスとコルクを使ったボトルの形をしたキャニスターです。特徴はボトルの形をしているので、片手でフタをあけて中身を取り出せるということです。また、本体はガラス製なので中身を間違えることなく使うことができますし、スペースもとらないのでキッチンのインテリアのアクセントとしても楽しめます。三つのサイズが用意されているので、使いやすいものを選ぶことができるは嬉しいポイントです。
商品名:キントーのBOTTITキャニスター
価格:150ml 1,296円 / 300ml 1,512円 / 600ml 2,160円
素材:本体 耐熱ガラス / フタコルク
容量:150ml, 300ml, 600ml
サイズ:150ml 直径40mm x 120mm x 55mm / 300ml 直径45mm x 165mm x 65mm / 600ml 直径55mm x 210mm x 65mm
重量:150ml 90g / 300ml 150g / 600ml 150g
ソイルのフードコンテナS
ソイルのフードコンテナは、珪藻土でできているのが特徴です。珪藻土は吸湿性、調湿性に優れているのでハーブを湿気からしっかりと守ってくれます。また、本体は珪藻土で覆われているデザインなので、ハーブを紫外線からも守ってくれ、ハーブの風味を長く保つのにも優れています。サークル型とスクウェア型の二種類があり、淡いパステルカラー(全て天然色)の全三色があります。主張しすぎないデザインなので、キッチンにさり気なくおくアイテムとしても活躍しそうです。また、サイズも三種類あり、Sサイズは手の上にのるくらい小さいコンパクトサイズです。ガラス製のフードコンテナもあるので、組み合わせて使ってもおしゃれです。
商品名:ソイルのフードコンテナS
価格:4,320円(税込)
素材:珪藻土
サイズ:サークル 直径8cm x 9.5cm / スクウェア 8cm x 8cm x 9.5cm
重量:サークル 300g / スクウェア 380g
ダルトンのガラスキャニスターパンプキン
最後にご紹介するのは、カワイイパンプキン型の形が特徴のダルトンのガラスキャニスターです。中身が一目瞭然なので、使いたいハーブをすぐに選び取ることができます。サイズは全部で四種類あるので、使いやすいお好みのものを選ぶことができます。使用頻度の高いハーブは大きめのキャニスター、あまり使わないものは小さめのサイズというように使い分けるのもおすすめです。
商品名:ダルトンのガラスキャニスター(パンプキン)
価格:699円(税込)
素材:ガラス
容量:0.65L
サイズ:直径65mm x 150mm x 110mm
重量:サークル 300g / スクウェア 380g
オシャレなキャニスターを揃えてハーブティーライフを豊かに
いかがでしたか?ハーブティーに使うハーブは香りや成分が逃げないように、キャニスターなどでしっかりと保存することが大切です。オシャレでカワイイデザインのキャニスターを選べば、見て使って両方で楽しめるので、毎日使うアイテムとして揃えておくのはおすすめです。あなたもこれを機に、ハーブティー専用のキャニスターを手に入れてみてはいかがでしょうか。

