記事の詳細

ココロとカラダの両方をリフレッシュして健康や美へと導いてくれるヨガ。そんなヨガを愛するヨギーたちは、常に自分の内面と向き合ってカラダが本当にもとめているものを体内に取り入れていることでしょう。こちらでは、そんなヨギーたちにおすすめのハーブティーを2種類ご紹介したいと思いますので是非参考にしてみてください。

ヨギーに長く愛される定番ハーブティーのヨギティー

ヨギティー(Yogi Tea)は、1984年にアメリカで誕生したアーユルヴェーダをもとにしたブレンドされたハーブティーです。世界各地から取り寄せた厳選された最高品質のハーブのみを使用しており、おいしいだけでなくそれぞれのハーブのブレンドがココロとカラダにどのように作用するのかを吟味してブレンドされたハーブティーです。独自のブレンドがされており、全部で12種類用意されています。

ヨギーに最もおすすめなブレンドは、「クラシックインディアスパイス」。シナモンやカルダモン、ジンジャーなどが含まれており、インドのヨガの修行僧が生み出したレシピとも言われ、ココロとカラダの両方に活力を与えてくれるブレンドです。インドを連想させるような香りでもあります。

精神的な面での安定やリラックス効果を高めるには、「セントジョンズワート・ブルーアウェイティー」のブレンドがおすすめです。セントジョンズワートのハーブは、緊張したカラダとこころをゆるめてくれ、不安定な感情を安定させてくれる効果が期待できます。

その他にも安眠へといざなってくれる「ベッドタイム」や女性特有の月経の不調などの症状改善に役立つ「ウーマンズラズベリーリーフ」などもあります。

効能別に選べてパッケージも可愛いパッカのハーブティー

パッカ(pukka)は、イギリス生まれのオーガニックハーブティーです。改善したい症状の目的別に全26種類が用意されており、ポップでカラフルな可愛いパッケージがハッピーな気分を高めてくれます。パッカのハーブティーもアーユルヴェーダを基にブレンドがされていますが、効能だけでなく誰でも飲みやすいように、苦味やクセをおさえて喉越しをよくして、飲みやすいように工夫されています。パッケージがオシャレで可愛いので、プレゼントとしても喜ばれます。

ヨギーにまずおすすめなのは、5種類のハーブティーが楽しめる「セレクションボックス」です。こちらには、リバイタライズ、リフレッシュ、リラックス、ラブ、ピュアの5種類のブレンドが一箱に入っているので、お試し気分でまずは色々試してみたいという場合に便利です。

また、ヨガのプラクティスの後のひとときにおすすめなのが、「リラックス」のブレンドです。カモマイルの香りをベースに、リコリス、スイートフェンネル、ビターフェンネル、オート麦、カルダモン、ジンジャー、マーシュマロウがブレンドされており、ココロとカラダの緊張をといて不快リラックス状態へと導いてくれます。

ヨガにハーブティーを取り入れてココロとカラダをリフレッシュ

いかがでしたか?こちらでご紹介したハーブティーは、どちらもオーガニックで心と身体の健康と美容を追求したものでヨギーにぴったりです。症状の目的別に選んでみたり、何種類か用意しておいてその日の気分によって使い分けてみるのもおすすめです。ぜひこれを機にあなたのお気に入りのブレンドを見つけてみてはいかがでしょうか。

最近はカフェのメニューにもハーブティーの種類が増えて来て、身近になってきました。ハーブティーに使われるハーブにはたくさんの種類がありますが、その中に色が変わる不思議なハーブティーがあることをご存知ですか? それは、ウスベニアオイのハーブティーです。

夜明けのウスベニアオイハーブティー

ウスベニアオイ 学名 Malva sylvestris 科名 アオイ科 部位 花部

ウスベニアオイは、コモンマロウ マロウブルーとも呼ばれます。ハーブティーにしたときに最初は青紫色をしていますが、レモンを入れると一瞬で鮮やかなピンク色に変化します。ウスベニアオイにはデルフィニジンという青紫色の色素が含まれており、レモンを入れることで液性が酸性に変化して色が変わるのです。その美しさから、フランスでは『夜明けのハーブティー』と呼ばれ、日本でも人気急上昇中です。さらに、この青紫色の色素は美しさだけではなく、抗酸化作用や眼精疲労を改善してくれます。また、粘液質が含まれているため、ハーブティーにしたときに、他のハーブに比べると少しトロッとしています。この粘液質が、粘膜を保護し刺激を緩和してくれ、喉が痛い時や咳が出る時に喉を守ってくれます。また、胃粘膜も保護してくれるため、胃がキリキリするときにもおすすめです。

ウスベニアオイの効果的な飲み方

ハーブには植物の有効成分が豊富に含まれていますが、一度に飲んでしまうとすぐに消化され、4~5時間で体外に排出されてしまいます。そのため、少しずつ時間をかけて飲みましょう。特に、喉の不調でウスベニアオイのハーブティーを飲む場合は、ウスベニアオイの成分が喉に長く留まることによって不調を改善してくれますから、一度に飲んでしまうと喉に留まる時間が少なくなりますので、できるだけ少しずつ飲んでくださいね。

美味しいハーブティーを入れ方

ハーブティーを作るときのポイントは、植物の有効成分をより多く出すことです。ティーバッグタイプのものは、ティーポットに入れる前に軽くもんで成分を出やすくします。ハーブそのものを使う場合は種や根や実は細かくしておくといいでしょう。 お湯は高温のほうが成分が出やすいため熱湯を使います。ハーブ2~3gに熱湯200ccが目安です。花や葉は3分間、種や実や根は5分間置いて成分をじっくり抽出します。ティーポットのふたをしていないと、揮発性の成分が逃げてしまいますので必ずふたをしてくださいね。

ちなみに、ウスベニアオイは水出しで作る方法もおすすめです。水出しとは、常温のお水を使って長時間かけて抽出する方法で、カフェインを含むハーブ、例えばマテ茶などは水出しすることにより、高温で抽出されやすいカフェインの抽出量を抑えることができます。お湯で作ったウスベニアオイのハーブティーは、時間が経つとレモンを入れる前に色が変わってしまいますが、水出しだと長時間青紫色を楽しむことができます。

目にも楽しく身体にも優しい摩訶不思議なウスベニアオイのハーブティー。みなさんもぜひレモンを用意して飲んでみてくださいね。『夜明けのハーブティー』の名にふさわしいピンク色に、感動すること間違いありません。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る