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子どもにできやすいすり傷にもハーブティーでケア

活発な子どもは、どうしてもすり傷や切り傷など生傷が絶えません。症状が重い場合には、病院で受診して塗り薬などで処置することが大切です。また、軽い場合にも、感染症や化膿を防ぐために傷口を清潔に保つことは大切です。そのうえで、けがの程度が軽い場合には、ハーブティーの力を借りるのも一つの手段です。そこでここでは子どもでも飲めるすり傷の時にオススメのハーブティーを紹介します。

すり傷には感染予防作用のあるものなどがオススメ

すり傷がある場合には、すり傷から細菌・ウィルスなどの感染を予防のために免疫賦活作用や抗菌効果のあるハーブティーや、止血のために毛細血管の損傷を促進するハーブティー、新陳代謝を高めるハーブティーがオススメです。免疫賦活作用のあるハーブとして、エキナセアや抗菌効果のあるセージなどがオススメです。また、毛細血管の損傷を回復するハーブは、エルダーフラワーが代表的です。ローズヒップやハイビスカスには新陳代謝機能や代謝を補助するビタミンCが多く含まれるのでオススメです。

子どもでも飲めるすり傷におすすめのハーブティー

第一位:エキナセア

エキナセアの特徴は、免疫賦活作用があることです。もともとは北アメリカの先住民たちが、毒蛇にかまれたときや、外傷を負った時にハーブティーとして飲んでいたものでした。その後、科学的にもその作用が実証されました。現在では、風邪などの感染症予防として昔から飲まれてきました。傷の感染症予防にもオススメです。また、抗菌効果も高いことが有名で、外用には傷口の消毒にもオススメです。

第二位:セージ

セージは、古代ギリシア時代から用いられてきた、歴史の古いハーブティーです。ラテン語で、「救う」を意味するサルバーレが語源になっているとも言われており、救いのハーブとして重宝されてきました。強い酸化作用、抗菌作用があるとされており、傷ができたときにもハーブティーとして処方されます。

第三位:エルダーフラワー

エルダーフラワーは、もともとインフルエンザなどのカタル症状に処方されることで有名です。そのほか、色素成分のフラボノイドを多く含むことから、血管損傷時の修復機能の働きをします。海外では、糖分と一緒に漬け込んだコーディアルとして親しまれています。

第四位:ローズヒップ

ローズヒップは、ビタミンCの含有量が多く、その量はレモンの20~40倍とも言われています。ビタミンCは、コラーゲンの生成とかかわっており細胞の修復などに必要なビタミンです。また、精神的・肉体的ストレスがかかった時にビタミンCの必要量が増えます。なお、ローズヒップから取れるローズヒップ油も組織の損傷の時に利用されるオイルです。

第五位:ハイビスカス

ハイビスカスは、クエン酸などの有機酸とミネラルなどを多く含むため、肉体疲労を回復し、新陳代謝を高める働きをします。そのため、スポーツの時にはスポーツドリンクとして飲まれることもあります。また、利尿効果が高いためむくみの改善にも役立ちます。損傷の時や、すり傷の時には、ローズヒップと一緒に飲むことで、さらに細胞の修復の効果が上がります。

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