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抑うつ・落ち込みにもハーブティーの出番

抑うつには様々な要因がかかわっており、一つに絞り込むことができません。また、人によってその原因が異なってくるのも特徴です。しかし、その背景には精神的ストレスがかかわっていることが多いといわれています。何もしたくないといった無気力感や自信が持てないといった自己肯定感が低い状態や、眠れない、食欲不振などの症状が現れます。ただし、原因と同様に症状も人によって異なり、様々です。症状がつらい場合には、専門医を受診して的確な治療をすることが第一選択です。そのうえでハーブティーを飲むことで症状が和らいだり、軽減したりすることもあります。そこで、ここでは抑うつや落ち込みにオススメのハーブティーをご紹介します。

抑うつ状態や落ち込みには生体リズムを調整するハーブなどがオススメ

抑うつ状態に陥ると、昼夜逆転した生活を送ってしまうことがあります。また朝、目覚めにくかったり、気持ち悪いといった症状が出ることもあります。ハーブティーとしてオススメなのが、生体リズムを調整する作用があるセントジョーンズワートです。また、ウコンやジンジャーなどの強壮系のハーブもオススメです。また、高齢者の脳機能の低下による抑うつ状態などには、イチョウやサフランも処方されるハーブティーです。

抑うつ状態や落ち込みを感じた時にオススメのハーブティー

第一位:セントジョーンズワート

セントジョーンズワートは、悲嘆や恐れといった精神状態において作用したり、抑うつへの作用が有名です。特に抑うつへの効果は、科学的に証明されています。抑うつでは、脳内のセロトニンという物質が減った状態ですが、セロトニンの濃度を高めることで抗うつ作用を発揮します。また、生体リズムを整える作用もあるので、うつ病や季節性の感情障害にも用いられるハーブです。

第二位:ウコン

ウコンは、アジアを代表する強肝ハーブとして有名です。日本も近年、飲みすぎのときの酔い防止としてウコン成分を用いている商品が多いです。これはウコンのクルクミンという成分が、肝臓などの機能を促します。肝臓の強化を促すため、全身の強壮を促します。

第三位:ジンジャー

ジンジャーは、日本でも食用や薬用として親しまれてきたハーブです。吐き気などに使用されるほか、体を温め血行を促進する作用があるため風邪の時にも処方されます。また、全身の強壮を促すため、抑うつ状態などで無気力感を感じた時に使用することもあります。

第四位:イチョウ

イチョウは、毛細血管などを丈夫に保つ作用があるため、認知症などによくサプリメントなどで使用されるハーブです。年齢を重ねるにつれ、脳の血管は損傷しやすくもろくなることもあります。脳の血管の損傷により、抑うつ状態や落ちこんでしまうケースもあるといわれています。年齢による血管損傷のために抑うつ状態や無気力感を感じた際に処方されるハーブです。

第五位:サフラン

サフランは、ヨーロッパや日本でも香辛料やハーブとして使用されてきました。海外では、サフランライスやパエリヤなどの食用に使用されることも多いハーブです。血行促進作用があるため、脳内の血行が悪くなった時やそれに伴う抑うつ状態にも効果的であるとされています。

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