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肥満は万病のもと

肥満は生活習慣病の元となる病態ですが、外見以外の自覚症状が乏しく、気が付いた時には高血圧や糖尿病、悪い場合には動脈硬化による心臓病や脳血管疾患などを発症する場合があります。脂肪の蓄積により、非アルコール性の肝臓病(NASH)などを引き起こすこともあります。適度な運動をすることや適切な食生活を営むことで、肥満は改善される場合がほとんどです。さらに、ハーブティーを飲むことで、肥満の解消をサポートします。そこでここでは、肥満が気になるときにオススメのハーブティーについてご紹介します。

肥満には吸収系に働く、利尿効果がある、脂肪の燃焼を促すハーブティー

肥満が気になる場合にはハーブティーのうち、糖分や脂肪の吸収を抑える働きのハーブティー、利尿効果のあるハーブティー、脂肪の燃焼を促すハーブティーの3つがオススメです。甘いものが好きな人や、糖分の多いものを食べたときにオススメなのがマルベリーです。また、脂っこいものなど脂質の多い食べ物を食べたときには、肝臓の働きを高めるアーティーチョーク、ダンディライオンなどの苦味のあるハーブティーがオススメです。また、利尿効果をもつハーブティーは余分な水分や老廃物を排出することで、ダイエットなどに用いられます。利尿効果のハーブティーには、スギナやクミスクチンがオススメです。また、マテは、運動時に飲むと脂肪の燃焼を促します。

肥満が気になる時にオススメのハーブティーランキング

第一位:マテ

マテは、南米の飲むサラダ、と呼ばれています。その所以は、カルシウム、鉄分などに加えて、ビタミンB群、ビタミンCなどを豊富に含むことからです。カフェインが含まれ、その作用により、脂肪燃焼作用をもたらします。また、カフェインはその他、利尿効果もあるため、ダイエットにはよく使われるハーブティーです。脂肪燃焼作用の効果を高めるためには、運動する30分前に飲むと脂肪燃焼に効果的とされています。

第二位:マルベリー

マルベリーは東洋の減糖茶、と呼ばれています。もともと、中国ではかなり古くから用いられており、日本では、鎌倉時代の本に、飲水病(今の糖尿病)に効果のあるお茶として登場しています。科学的にも、その作用が証明されており、マルベリーの葉に含まれる、DNJ(デオキシノジリマイシン)には、血糖値の上昇を防ぐ効果があります。

第三位:アーティーチョーク

アーティーチョークは、もともと肝機能の促進や胆汁分泌の促進を促す働きがあります。アーティーチョークが脂質の代謝を担う肝臓に作用するため、脂質の多い食べ物を食べたときに摂取するのがオススメです。脂質代謝異常症の際にも処方されるハーブティーです。

第四位:ダンディライオン(セイヨウタンポポ)

アーティーチョークと同様に、肝臓の不調などのときに処方されるハーブティーです。日本でも昔からダンディライオンの根を生薬として用いてきました。

第五位:クミスクチン

クミスクチンは主に腎臓に作用することで知られています。クミスクチンの良いところは、水分の排出だけではなく、ナトリウムや、過剰な尿酸など老廃物も排出もしてくれるところです。高血圧の場合や、痛風の場合にもよく処方されるハーブティーです。

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