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胃のトラブルには精神的アプローチと炎症を抑えるアプローチ

胃のトラブルの原因は様々です。例えば、飲みすぎや、食べ過ぎによるものや精神的ストレスによるもの、体質的にヘリコバクターピロリ菌が胃にいる場合などです。そのためまずは原因となるものを突き止める必要があります。ハーブティーが用いられるのは、精神的ストレスにリラックスするようなハーブが処方されたり、炎症を抑えるために鎮静作用のあるハーブや粘液質を多く含むハーブが処方されます。そこでここでは、胃のトラブルにオススメのハーブティーについてご紹介します。

胃の症状別オススメハーブティー

胃炎などの胃のトラブルによく処方されるのは、ジャーマンカモミールです。シャーマンカモミールは、消炎、鎮静、鎮痙作用を持ちます。ハーブティーとして飲むことで、直接胃の炎症が起こっている患部に作用することができます。そのほか、吐き気や胃の不快感がある場合、ジャーマンカモミールにペパーミントをブレンドします。

胃が荒れている場合は、マローブルー(ウスベニアオイ)などの粘液質を含むハーブティーがオススメです。

食欲不振になっているときには、ペパーミントが処方されることが多いです。ペパーミントのスーッとした香りが、胃に作用します。

胃のトラブルにおすすめのハーブティー

第一位:ジャーマンカモミール

消炎作用や、鎮静・鎮痙作用があるほかに、気分を落ち着かせる働きもあるので、胃の炎症にも精神的ストレスにも効果的です。胃腸の調子を整える作用があり、食べ過ぎなどにも作用が期待できます。使いやすいハーブのため、ペパーミントなどとブレンドしてハーブティーを入れるのもオススメです。

第二位:ペパーミント

ペパーミントには、消化管の働きを促進させる働きがあります。胃の痛みや胃もたれ、食べ過ぎ、飲みすぎに効果が期待できます。鎮痙作用もあるために、過敏性腸症候群にも役立ちます。ジャーマンカモミールとブレンドして処方されることもあります。

第三位:マローブルー(ウスベニアオイ)

マローブルー(ウスベニアオイ)には、粘液質が豊富に含まれ、粘液を守る働きをします。そのため胃炎のほか、風邪による喉の腫れ、肌の保湿、傷の手当などにも用いられます。また、青色の色素はアントシアニンと呼ばれ、目にも効果が期待できます。

第四位:アーティーチョーク

アーティーチョークは、肝機能に関連する働きが有名ですが、消化器にも作用し消化器系の働きを向上させます。また、精神的な強壮効果も期待できるため健胃剤として用いられています。

第五位:ハイビスカス

ハイビスカスは肉体疲労に効果があるほか、さわやかな酸味が食欲不振などに効果が期待できます。消化を促進する作用もあるので、食欲不振時にオススメです。また酸味が苦手な方は、ペパーミントとブレンドするとまろやかになりオススメです。

まずはトラブルの原因を取り除く

胃炎や胃痛、胃潰瘍や食欲不振などの胃のトラブルは様々な原因でおこります。まずはその原因を取り除き、さらにハーブティーを飲むことで相乗効果が期待できます。痛みがつらい場合や症状が重い時は、必ず医師の診断を受けるようにしましょう。

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