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あなたは健康診断の結果で血圧値が高いと先生に指摘されたことはありませんか?特に慢性的な高血圧の状態は、動脈硬化や脳卒中などさまざまな病気を引き起こすリスクとなるので、普段から血圧の数値は通常値に安定させておきたいものです。高血圧を防ぐためには、普段の食生活や生活習慣を改善することがまず何より大切ですが、サポート役としてハーブティーを取り入れてみるのも役立ちます。こちらでは、血圧を下げて安定させてくれるはたらきのあるハーブティーをご紹介しますので、是非一度試してみてください。

血圧降下に役立つソバとカキのハーブティー

今回ご紹介する血圧を下げてくれる効果が期待できるハーブティーは、ソバとカキの二種類です。それぞれのハーブがどのようなもので、どのような効果があるのかみていきましょう。

ソバの特徴と効果

ソバは、タデ科ソバ属のハーブで、ビタミンやミネラルを豊富に含まれているので日本では健康茶としても飲まれています。他にも、カラダの酸化を防いでくれるポリフェノールの一種である「ルチン」がソバの実に多く含まれており、血圧を下げたり血管を強くする作用があります。そのため、血圧値の改善だけでなく、動脈硬化や心臓病などの生活習慣病の予防にも役立ちます。

ソバのハーブティーの淹れ方

ソバの実を小さじ1杯をティーカップに入れて、お湯を注いで約5分蒸らします。カフェインを含まないので、妊婦やお子様にも飲んでいただくことができます。しかし、ソバアレルギーをお持ちの方は飲まないように注意しましょう。

カキのハーブティーの特徴と効果

カキは、日本原産のカキノキ科カキノキ属のハーブで、ハーブティーは果物の柿の葉の部分を使用します。カキの葉には、フラボノイドの一種であるアストラガリンを多く含んでおり、ヒスタミンの分泌を抑制するはたらきがあり、血圧を下げる効果が期待できます。また、ビタミンCがレモンの約20倍も含まれているため、美肌対策としても愛飲される方が多いです。ビタミンCは熱に弱い性質を持っていますが、カキの葉はプロビタミンCという種類なので、熱を加えてもビタミンCが破壊されないので、ホットティーでも効果を期待することができます。

カキのハーブティーの淹れ方

カキの葉を小さじ2杯分カップに入れて、約10分蒸らします。少し渋みがありますが、さっぱりとした味わいが特徴です。

ソバとカキをブレンドして相乗効果のあるハーブティーを

それぞれのハーブティーを飲むことでも効果を期待できますが、相乗効果を得たい方は、両方をブレンドして飲むのもおすすめです。効果がアップするだけでなく、また違った風味も楽しむことができます。では、ブレンドの時のレシピをご紹介します。

カキとソバのハーブをそれぞれ小さじ1ずつティーポットに入れて、熱湯を注いで約10分間蒸らします。高血圧の方は、1日に三回を目安に飲まれることをおすすめします。和食にある風味なので、食事と一緒に飲む常備茶として活用するのもいいですよ。

ハーブティーを常飲して高血圧を予防しよう

ハーブティーは日常的に飲むことで、ゆるやかではありますが体質を改善していくのに役立ちます。お気に入りのタンブラーに入れて持ち運べば、外出先や仕事などでいつでもどこでも手軽に飲むことができて、ハーブティーを毎日の習慣に取り入れる方法としておすすめです。是非これを機に、血圧値を安定させるサポート役として、ハーブティーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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