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のどがイガイガしてきたり、悪寒を感じてきた時など、こんなときは風邪のひきはじめのサインなので、できるだけ温かくして安静にしたいもの。まずは風邪の薬を飲むのも一つの対策方法ですが、なるべく薬は飲まずに対策を行いたいという方は、ハーブティーをサポート役として使うのがおすすめです。こちらでは、風邪のひきはじめに効果的なハーブティーをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

カルダモンとアンジェリカとジャーマンカモミールのハーブティー

風邪のひきはじめにおすすめのハーブティーは、カルダモンとアンジェリカ、ジャーマンカモミールのハーブティーです。では、それぞれどんなハーブなのでしょうか。特徴の効果、ハーブティーの淹れ方までをみていきましょう。

カルダモンのハーブティーの特徴と効果と淹れ方

カルダモンは、ショウガ科ショウズク属のハーブで、インド料理には欠かせない「スパイスの女王」とも呼ばれているハーブです。甘くてスパイシーな香りが特徴でインドカレーには欠かせないものです。カルダモンには、発汗作用があるので風邪のひきはじめに効果的です。また、咳や痰を抑える効果も期待できます。

カルダモンのハーブティーを淹れるときは、ティーカップ一杯分の沸騰したお湯の中に3〜4粒のカルダモンを入れて、約5分ほど煮出します。食前に飲むことで食欲を増進してくれるので、風邪のひきはじめに体力や免疫力をアップさせたい時にピッタリです。

アンジェリカのハーブティーの特徴と効果と淹れ方

アンジェリカは、セリ科シシウド属のハーブで、昔より胃腸のはたらきをアップさせる薬草として使われてきました。カラダを温める効果があるので、風邪のひきはじめの悪寒がする時や体力をアップしたい時に飲むと効果的です。その他、ホルモンの分泌を整える効果も期待できますので、生理不順や生理痛などの症状を緩和させるのにも役立ちます。しかし、妊娠中や子供は飲むのを避けるようにしてください。

アンジェリカのハーブティーの淹れ方は、アンジェリカを小さじ1杯をティーカップ一杯分(約200cc)の沸騰したお湯の中に入れて、約5分煮出します。

ジャーマンカモミールのハーブティーの特徴と効果と淹れ方

ジャーマンカモミールは、キク科シカギク属のハーブで、古くから化粧品の原料として使用されてきました。青りんごのような爽やかな香りが特徴です。鎮静作用、リラックス作用、カラダを温める作用があり、風邪のひきはじめの時の悪寒が感じる時や、関節痛があったり、カラダをゆっくり休めたい時に飲むと症状の改善が期待できます。

ハーブティーの淹れ方は、ジャーマンカモミール小さじ1と1/2杯をティーカップに入れて熱湯を注ぎ、約3分蒸らします。カラダをリラックスさせて安眠効果も期待できるので、就寝前に飲まれるのが効果的です。

ブレンドして飲んで相乗効果アップさせよう

こちらでご紹介したハーブティーをそれぞれ単一で飲むのも効果的ですが、この三種類を一緒にブレンドして飲めば相乗効果が期待できる上に、また違った風味を楽しめるのでおすすめです。

ブレンドのレシピですが、カルダモン1粒とアンジェリカ小さじ1/2、ジャーマンカモミール小さじ1を沸騰しているお湯の中に入れて約5分煮出します。このブレンドは、悪寒を感じてきたら飲むとカラダをポカポカと温めてくれておすすめです。ただし、妊娠中の方やお子様は飲むのを避けて下さいね。

ハーブティーで元気なカラダのサポートをしよう

風邪の前兆を感じたら、まずはカラダを温めてあげることが大切です。そんな時に役立つのがハーブティーです。今回ご紹介したハーブティーはカラダをぽかぽかと温めてくれるので、悪寒を感じた時や寝る前に是非飲んでみてくださいね。ハーブティーは日常的に飲むことで体質を改善する効果も期待できますので、あなたもこれを機にハーブティーを生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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