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カルダモンは、ショウガ科のエッセンシャルオイルなので、スパイシーな香りが特徴です。
しかし、少しすっきりとした香りもほんのり残ります。
その香りはレモンに似ていると言われていて、スパイス系の香りの中でも親しみやすいエッセンシャルオイルでしょう。

今回は、カルダモンの効果効能をお伝えします。
効果的に生活へ取り入れてください。

カルダモンとは

カルダモンは、3000年以上も前から、インドの伝統医学、アーユルヴェーダでは薬品として使用されていたようです。
また、スパイスの女王と言われるほど愛されています。
カレー、チャイ、コーヒーなどに用いられているのです。

原産はインドと言われていますが、そのスパイスはアジア、ヨーロッパなどでも親しまれ、現在では様々な国でも生産されています。
もちろん、香りとしてもセクシーな香りとして、人気が高く、香水、石鹸などにも使用されているのです。

カルダモンの効能:食欲増進

スパイスとして使われるだけあり、消化機能の改善や食欲を増すのには最適の香りです。
例えば、体調が悪い時や、夏バテなどで食欲がわかない時にはおすすめです。
他にも、ストレスや不安によって食事がのどを通らない時にも良いでしょう。

食べ過ぎた時にも、消化促進をしてくれるので、重宝します。
お腹への働きかけに良いとされるので、腹痛の時や、お腹のハリが気になる時にも使用できます。
フェンネルやグレープフルーツのブレンドは、すっきりしていておすすめです。

カルダモンの効能:消化器系の不調緩和

鼻づまりや咳が気になるときにおすすめできるエッセンシャルオイルです。
これは、ティーツリーやユーカリなどと同じ、1,8-シネオールが主要成分として入っているからです。
そのため、花粉症や風邪対策にも使えます。
1,8-シネオールが入っている香り同士のブレンドも、効果的です。

カルダモンの効能:加温作用・利尿作用

スパイス系なので体を温めるにも最適です。
そのため、風邪のひき初めなどに使用すると良いでしょう。
体の中のいらないものを出し、暖めてくれるので、免疫力も高まります。

フットバスやキャリアオイルにブレンドすれば、冷え性やむくみ、セルライトの予防などにも効果的です。
夜ケアをすれば、朝目覚めた時には足が軽くなっているでしょう。
ただし、敏感肌の方や塗った時にぴりぴりした痛みを感じた場合はすぐに使用をやめましょう。

カルダモンの効能:催淫作用

気になる人と会うときにおすすめです。
ブレンドが難しい場合は、カルダモンベースの香水も販売しているので探してみてください。
スパイスの香りが強いという方は、ベルガモットなど、落ち着いた柑橘系とブレンドをして、効果をもっと出したいという方はイランイランとブレンドすると良いでしょう。

アロマオイルの使い方の注意点

・妊娠初期の方は避けてください
・刺激が強いオイルなので、お肌が弱い方や、肌が痛いと思ったらすぐにやめましょう

相性のいいアロマオイルの香り

・柑橘系(ベルガモットやタンジェリンなど)
・フローラル系(イランイランやネロリなど)

いかがでしたか。
カルダモンは、クローブやベイなどのスパイス系エッセンシャルオイルともブレンドしやすいです。
強めの香りなので、ブレンドする時は少しずつ足していくようにしてください。

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