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ベイとは、ローレルのことです。
ローレルは、スープなどに入れるスパイスとして見たことがあるかもしれません。
ベイのピリッとしたスパイシーな香りは、ハーブとして使用している時とは印象がガラッと変わります。

今回は、ベイの効果効能をお伝えします。
効果的に生活へ取り入れてください。

ベイとは

ベイは、ローレル、ローリエ、月桂樹(ゲッケイジュ)とも呼ばれています。
ベイの学名は、Laurus nobilisと言います。ラテン語で、Laurus(称賛する)、nobilis(名声の高い)と言う意味を持ち、古代ローマ、古代ギリシアでは勝利の象徴とされていました。

そのため、当時はベイの葉で出来た冠を優勝者に贈られていたようです。他にも、予言のハーブとも言われていました。
ベイの葉を枕の下に置くと、予知夢を見られると言われていたそうです。ベイは、フランスやスペインなど、ヨーロッパを中心に栽培されています。

現在では、料理をはじめ、化粧品やお酒などにも使用されています。ちなみに、月桂冠と言うお酒も、ベイの冠が由来となっています。月桂冠のマークの円になっている葉は、ベイなのです。

ベイの効能:血行促進

血行をよくしてくれる働きがあります。
肩こりや筋肉痛にもよく、キャリアオイルとブレンドして使用して下さい。
おすすめのキャリアオイルは、マカデミアナッツオイルです。
マカデミアナッツオイルにも、血行やリンパ促進の働きかけをしてくれるパルミトレイン酸がたっぷりと入っています。
エッセンシャルオイルのブレンドなら、ローズマリーがおすすめです。

ベイの効能:抗ウイルス作用

インフルエンザや感染症に有効のエッセンシャルオイルです。
風邪などが流行ってきた時には、ベイを中心にしたブレンドを使うと良いでしょう。
呼吸器系にも働きかけてくれるので、鼻づまりや咳などが出てきた時にも使ってみてください。
鼻づまりやのどの痛みがひどい時には、洗面器にお湯をはって、ベイを垂らし、その蒸気を吸引するのもおすすめです。

ベイの効能:消化促進

食べ過ぎや、お腹のハリなどの時におすすめの香りです。
夏バテによって食欲が出ない時や、胃がムカムカして食べられない時にも重宝します。
フェンネルとグレープフルーツをブレンドすれば、さらに効果が高まるでしょう。

ベイの効能:フケ予防

乾燥によるフケなどをケアして、髪の成長を促してくれます。
無香料のシャンプーへ希釈するのもおすすめですし、キャリアオイルにベイを加えて、頭皮マッサージするのもおすすめです。
乾燥によるかゆみなどもなくなります。

ベイの効能:生理の不調

生理不順や、生理中に量が少ししか出ないと悩んでいる方におすすめです。
生理痛がある場合は、温めたタオルに、ベイを1滴垂らして、お腹に当ててケアをして見てください。

アロマオイルの使い方の注意点

・敏感肌の方は、まずは少し試してから使用してください
・低血圧の人は避けてください
・妊娠中・授乳中の人は避けてください
・大量に使用すると、眠くなる可能性があるため、運転中など集中力がいる作業の時は避けましょう

相性のいいアロマオイルの香り

・ハーブ系(ローズマリーやペパーミントなど)
・柑橘系(レモンやベルガモットなど)

いかがでしたか。
ベイのスパイシーな香りは、気持ちをシャキッとさせてくれます。
夏場にやる気が出ない時には、ぜひ試してみてください。

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