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ジャスミンの上品で濃厚な香りは、精油の王とも言われて親しまれています。
催淫作用でも知られているため、昔から媚薬としても使用されてきました。
大量の花から採れる量がほんのわずかなので、価格も高いエッセンシャルオイルですが、その効能も素晴らしいものです。

今回は、ジャスミンの効果効能をお伝えします。効果的に生活へ取り入れてください。

ジャスミンとは

ジャスミンは、世界中に300種類以上あると言われています。
インドや中国、エジプトやフランスなどで栽培されています。

インドや中国では、ジャスミンティーでおなじみの、ジャスミン・サンバックが主流です。
また、フランスでは、香水の原料とされるコモンジャスミンがおおく作られています。
一般的にはジャスミン・サンバックを販売しています。
しかし、エッセンシャルオイルを販売しているお店によって、ジャスミンの種類が異なりますので、ぜひ色々と試してみてください。

ジャスミンの香りは、夜になると香りが強くなるため、夜の女王とも呼ばれています。
収穫も、よりよい香りを摘むため、夜に行われることが多くなります。

ジャスミンの効果:催淫作用

ジャスミンといえば、この作用でしょう。
昔から媚薬として使用されていたほどです。
子宮のハーブと言われるほど、生殖機能に刺激を与えてくれます。
女性はもちろん、男性にも効果的です。
不妊症で悩んでいる方には、ぜひ試していただきたいエッセンシャルオイルです。
また、なかなか夜の時間に愛を育めないご夫婦にも、最適の香りです。
イランイランとブレンドすれば、さらに効果も高まるでしょう。

ジャスミンの効果:リラックス作用

何かに行き詰った時に、気持ちを落ち着け、肩の力を抜いてくれる香りです。
脳内に、直接働きかけてくれるエンケファリンや、ドーパミンの分泌を活性化してくれることにより、感情のバランスを整えてくれるのです。
落ち込んで立ち直れないと感じた時や、不安やストレスで押しつぶされそうになったときには、ぜひ試してみてください。
樹木系の香りをプラスすると、より自分の世界に入り込めるようになります。
何も考えずにボーっとしたい時に良いでしょう。

ジャスミンの効果:鎮痛作用

子宮のハーブといわれているほど、婦人科系トラブルに言いエッセンシャルオイルです。
生理痛や、月経不順でお悩みの方にはおすすめです。
PMSや、更年期障害、マタニティーブルーなど、子宮が関係しているものには有効です。

※PMSとは…
生理前にイライラしたり体がだるくなったり、心や体に様々な不調が起こること
月経前症候群と呼ばれている

アロマオイルの使い方の注意点

・妊娠中の方は避けてください
・強い香りなので、一気に使うと頭痛や吐き気を起こす場合があります
・運転中など、集中力がいる作業の時は避けましょう

相性のいいアロマオイルの香り

・フローラル系(ローズやネロリなど)
・樹木系(サンダルウッドやローズウッドなど)

いかがでしたか。
ジャスミンは高価なエッセンシャルオイルですが、1滴の香りも濃厚で、なおかつ長持ちしてくれます。
香りを楽しむときは、少しずつ足していくことをおすすめします。
夏場などの暑い時期は、濃厚すぎると感じることがありますが、そういう時は柑橘系をブレンドしてみてください。

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