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珍しい「くすり博物館」に併設された植物園です。

中冨記念くすり博物館 薬木薬草園の開園時間

10:00~17:00 最終入館16:30

休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)・年末年始

中冨記念くすり博物館 薬木薬草園のアクセス

住所:佐賀県鳥栖市神辺町288-1

電話:0942-84-3334

・車  九州自動車道・鳥栖ICから約5分

・電車 JR鳥栖駅から鳥栖市ミニバス利用し、バス停「中冨記念くすり博物館前」下車し徒歩約2分

中冨記念くすり博物館 薬木薬草園の入場料金

大人¥300、高校生・大学生¥200、小中学生¥100 ※未就学児は無料

中冨記念くすり博物館 薬木薬草園とは

サロンパスでお馴染みの「久光製薬」の創業145周年記念として、1995年に建設された「中冨記念くすり博物館」。この博物館の裏手に、2002年に薬木薬草園が造られました。約2400㎡の敷地に、400種ほどの薬用植物を育てています。

博物館も見ごたえがあります。建物を設計したのはイタリアの彫刻家・チェッコ・ボナノッテ氏で、1階には19世紀末頃ロンドンに建てられた調剤薬局を、そのまま移築・展示しています。 2階には、くすりに関する資料や原材料・過去に使われていた道具類などが展示されています。

中冨記念くすり博物館 薬木薬草園の見どころ

園内は「四季の道」「彩りの丘」「香りの庭」温室の「燦々の部屋」の、4つのエリアに分けられています。

「四季の道」では鳥栖市の木・モチノキや佐賀県の木・クスノキをはじめ、佐賀県内で自生している植物を集めています。ナンテンやツバキなど、身近な薬木・薬草を見ることができます。薬木薬草園のシンボルツリーはメグスリノキ。昔から眼病の予防や治療に使われている木で、夏の緑・秋の紅葉が楽しめるのも魅力です。

「彩りの丘」にあるユーカリのテラスは園の中央部にあり、辺りがよく見渡せる場所。秋になると、周りに植えられたレモンやダイダイなどの柑橘類が実を付けます。

「香りの庭」は、さまざまな香りのいいハーブ類が集められています。花を見る以外にも、触れて香りを楽しむことができます。

温室の「燦々の部屋」では、温暖な地域に生息する約40種類の薬用植物が植栽されています。温かい温室内なら、冬でも観賞できます。

薬木・薬草には名前や薬効が書かれた案内板があるので、どんな効能でくすりに使われるのか気軽に学ぶことができます。

中冨記念くすり博物館 薬木薬草園の近隣にある観光スポットの紹介

薬木・薬草の知識を増やした後は、美術・芸術も楽しみましょう!
九州国立博物館・太宰府天満宮

2005年10月に、日本で4番目の国立博物館として開館しました。「日本文化の形成をアジア視点から捉える」を コンセプトとして、テーマに基づいて行われる特別公開や、年に4回特別展が開催されます。

すぐ近くには学問の神様・菅原道真を祭神として祀る太宰府天満宮がありますので、ぜひお参りしていきましょう。お土産には名物・梅ヶ枝餅を忘れずに!参道にある「スターバックスコーヒー 太宰府天満宮表参道店」は、なかなかのインパクトな店構え。ぜひ行ってみてください!

住所:福岡県太宰府市石坂4 – 7 – 1(太宰府天満宮社務所)

電話:092-922-8225

中冨記念くすり博物館から車で約30分

※詳細はホームページをご覧ください

何気なく使っているくすりに、どんな植物が利用されているのか?

ここに来れば、きっと新しい発見が出来そうです。

夏の暑さを避けて、緑の中でのんびりする休日を過ごすには最高の場所です。

日光市上三依水生植物園の開園時間

4月15日~11月30日

休園日:8月31日までは無休・9月1日~11月30日は毎週水曜日(祝祭日は開園)

日光市上三依水生植物園のアクセス

住所:栃木県日光市上三依682

電話:0288-79-0377

・車  日塩もみじライン・塩原料金所から約20分

・電車 野岩鉄道・上三依塩原温泉口駅から徒歩約7分

日光市上三依水生植物園の入場料金

4月~8月  大人¥500

9月~11月 大人¥300

小中学生¥150 ※夏休み1か月間無料

70~79歳は10パーセント割引

80歳以上・幼児は無料

日光市上三依水生植物園とは

男鹿川沿いに22000㎡の広大な敷地を持つ上三依(かみみより)水生植物園は、2011年4月に開園しました。園内には約300種30000本の植物が植栽され、植物の生息するエリアごとに8つのゾーンに分かれています。

主に山野草・水生植物を展示していて、スイレン・ハナショウブ・コマクサ・カタクリ・ニッコウキスゲなど、さまざまな植物が観察できます。日光周辺はもともと山野草や高山植物も多いのですが、ここなら1か所でたくさんの植物を見ることができます。

5代目の「ニュートンのりんごの木」など、珍しい物もありますよ。園内は整備された木道があるので、非常に散策がしやすくなっています。

場所は日光市ですが、日光東照宮へ行くよりも福島との県境の方が近い山の中にあります。

日光市上三依水生植物園の見どころ

駐車場には、その時の見ごろの草花を紹介する案内板があります。まずはココをチェック。駐車場からの入口までのアプローチも、自然の森の中を進む雰囲気が心地よく感じます。

水生植物園らしく、園内は小川や池が多いのも特徴的。また、ちょっとした休憩に便利な東屋やベンチが多いのも嬉しいですね。

『和風庭園ゾーン』『乾生高木林ゾーン』『乾生草原ゾーン』『湿性草原ゾーン』『湿性植物池ゾーン』『水生植物池ゾーン』『ロックガーデンゾーン』『高原のお花畑ゾーン』の8つのゾーンに分かれ、生息するエリアに沿った植物が見学できます。

ここに来たら、ぜひ見ておきたいのが「ヒマラヤの青いケシ」。別名・天上の妖精と言われヒマラヤ山脈の標高3000~5000mに咲く高山植物です。園内には700株ほどありますが、暑さに弱く温度管理などで栽培が難しいとか。直径15センチくらいの青い花をつけるのは、6月上旬あたり。

もう1つはクリンソウの群生。木道と水辺に沿って、白や淡いピンク・濃いピンクなどが一斉に咲く様子は見事です。5月上旬から開花が始まり1か月ほど楽しめそうです。ぜひ開花に合わせてお出かけください!

その他、小さな和風庭園に造られた熊野堂神社、日光市の天然記念物で『栃木の銘木百選』にも選ばれた大イチョウの木もあります。

華やかな雰囲気の花はありませんが、足元に咲く小さな花に顔を近づけてゆっくり鑑賞したくなる植物園です。

日光市上三依水生植物園の近隣にある観光スポットの紹介

せっかくなら、温泉にも入っていきましょう!

道の駅湯西川

平家の落人伝説が残る山間の名湯・湯西川温泉。全国でも珍しい、天然温泉が楽しめる道の駅があります。内湯や展望風呂のほか、岩盤浴や足湯まであります。ある旅行サイトが行った「美肌の温泉地ランキング2016」で1位にもなった温泉ですよ!

もちろん道の駅なので、レストランやトイレも完備。お土産だって買えちゃいます。ぜひ立ち寄ってみてください。

住所:栃木県日光市西川478-1(野岩鉄道・湯西川温泉駅の隣)

電話:0288-78-1222

日光市上三依水生植物園から車で約15分

※詳細はホームページをご覧ください

山深く進んでいくと、ようやくたどり着く水生植物の楽園。

鳥のさえずりや風の吹く音などを聞きながら、ゆっくり歩いてみませんか?

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