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福岡市の中心にも近いのに、花と緑がいっぱいの植物園です。

福岡市植物園の開園時間

9:00~17:00(入園は16:30まで)

休園日:月曜日(祝日の場合は翌日・3月の最終月曜は開園)・12月29日~1月1日

福岡市植物園のアクセス

住所:福岡県福岡市中央区小笹5-1-1

電話:092-522-3210

・車  福岡空港から約30分

・電車 西鉄大牟田線・薬院駅から西鉄バス利用し、バス停「動物園前」下車し徒歩約5分

福岡市植物園の入場料金

大人¥600・高校生¥300

※中学生以下、障がいをお持ちの方、福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市居住の65歳以上の方は無料

福岡市植物園とは

福岡市では初めてとなる市立の動植物園は、昭和天皇御即位記念事業施設として1933年に「御大典記念・福岡市動物園」とういう名称で開園しました。植物を展示する場を設けることによって、緑化の普及やレクリエーションの機能を備えた施設。市民の憩いの場としても広く利用され、楽しみながら植物を育て親しむことができる都市緑化植物園です。

戦時中の1944年に一時閉園し、その後1953年に動物園が開園。1980年になってから、ようやく植物園が開園しました。最初の開園時には温室・花壇を合わせて100種余りだった植物数も、現在は約2600種19万本を誇るまでになりました。

隣接している動物園には、ゾウやトラなどのお馴染みの大型動物のほか、うさぎやレッサーパンダなどキュートな動物もいます。ぜひ植物園と合わせて見ていきましょう。

福岡市植物園の見どころ

園内はバラ園・ハーブ園・針葉樹園・野草園・日本庭園・温室などに分かれ、それぞれのテーマに沿った植物を鑑賞できます。

屋外のエリアではメインとなるのがバラ園と大花壇。500㎡の面積の大花壇は、年4回季節によって花の種類や色によってデザインが変わります。この周囲にあるバラ園では、約250種1100株のバラが春と秋の開花の時期になると甘くて優雅な香りに包まれます。

バラ園の近くにある2800㎡の温室は、植物の種類や育つ環境ごとに8つの部屋・2つの庭に分かれています。ブーゲンビレアを中心に花木やつる性植物を展示する『廻廊温室』、原種・園芸種のランを展示する『ラン室1・2』、サボテンと多肉植物を世界各地から集めた『サボテン多肉植物室』、熱帯・亜熱帯植物でも水の中や水辺に生息する植物を展示する『水生水辺植物室』、パパイヤやマンゴーなどの果樹が見られる『大温室』など、見どころも満載。

園の中央部には花木園A・B・Cと名付けられたエリアがあり、Aでは桜やツツジ・Bは梅・椿・ハギを中心に・Cはアジサイを中心とした花木が鑑賞できます。

花木園の周囲には、アジサイやヘメロカリスの咲く水生植物園、高・中・低木の針葉樹を収集展示しインパチェンスやダリアも見られる針葉樹園、エキナセア・ダイヤーズカモミール・ラベンダーセージ・ラムズイヤーなどの様々なハーブが楽しめるハーブ園などがあります。

散策に疲れたら、展望台へ。園内はもちろん、福岡市内の眺望が楽しめますよ。ベンチで一息ついて、正面にあるハーブ園を眺めるのもいいかも。

福岡市植物園の近隣にある観光スポットの紹介

街中にある憩いのオアシスです。
大濠公園

福岡市のほぼ中央に位置し、園内には日本庭園・野鳥の森・能楽堂などがあります。慶長年間に黒田長政が福岡城を築城の際、この地を外濠として利用。その後周辺を整備し、1929年になって県営大濠公園として開園しました。公園内は緑も多く、特に日本庭園では春から初夏にかけて新緑・サツキ・ツツジなどの花木が、秋には紅葉が楽しめます。

住所: 福岡市中央区大濠公園1-2

電話:092-741-2004

福岡市植物園から車で約10分

※詳細はホームページをご覧ください


動物園が併設されているので、子どもと一緒のお出かけにもピッタリですよ。

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