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身近な植物を、もっと詳しく知りたくないですか?

筑波実験植物園の開園時間

9:00~16:30 ※入園は16:00まで

休園日:毎週月曜日(祝日・休日の場合は開園)、祝日・休日の翌日(土曜・日曜日の場合は開園)、                 12月28日~1月4日

筑波実験植物園のアクセス

住所:茨城県つくば市天久保4-1-1

電話:029-851-5159

・車  常磐自動車道・ 桜土浦ICから約15分

・電車 つくばエクスプレス・つくば駅から関東鉄道バス利用で、バス停「筑波実験植物園前」下車し徒歩約2分

筑波実験植物園の入場料金

一般・大学生¥310 ※高校生(高等専門学校生含む)以下と65歳以上は無料

筑波実験植物園とは

国立科学博物館が植物の研究を推進するために設置した機関で、使命は「人類が将来も生き続けるために、植物の多様性を知り、守り、伝えること」。

約14ヘクタールの敷地には日本に生息する植物をはじめ、熱帯・亜熱帯・乾燥地帯に生息する植物などを世界中から集め、7000種を超える植物が植栽され、その内3000種を見ることができます。

ここは、植物を見て、知って、これからも守っていくにはどうしたらよいかを考えるいい機会を与えてくれます。

筑波実験植物園の見どころ

「世界の生態区」「生命を支える多様性区」の2つのカテゴリーに分けられ、さらに生息地域や条件、屋内・屋外展示などに細かく分かれています。

世界の生態区
ここでは4つの樹林区・低木林・砂礫地・山地草原・岩礫地・水生植物の計9区画と、サバンナ・熱帯雨林・水生植物の3つ温室があります。樹林区は「常緑広葉」「温帯性針葉」「暖温帯落葉広葉」に分けられ、東北地方南部から沖縄まで・標高500~1600mほど・高木や低木など様々な樹木がそれぞれのエリアごとに植栽されています。日本固有種の草本類も見られます。

このエリアで楽しめる花は、山地草原区ではオキナグサやサクラソウなどの絶滅危惧種・キキョウヤオミナエシなどの秋の七草が見られます。岩礫地植物区では海岸でよく見るハマカンゾウヤハマギクのほか、セツブンソウやサツキなどがあります。

サバンナ温室ではアメリカ・アフリカ・オーストラリアの各エリアごとに分けられ、サボテンやバオバブ・ユーカリなど各エリアの代表的な植物を見ることができます。熱帯雨林温室ではアジア・オセアニアの熱帯雨林植物を展示し、つる性植物や食虫植物など珍しい植物を観賞できます。水生植物温室では、東南アジアのオヒルギ・ヤエヤマヒルギなどのマングローブ、温室周辺にも地中海性気候に生育する多くのハーブや球根植物などが見られます。
生命を支える多様性区
衣食住に利用される植物・ハーブや薬として利用される植物が見られるエリアで、温帯資源植物・絶滅危惧植物・筑波山の植物・シダ園・クレマチス園と温室があります。

温帯資源植物区は「東」「中央」「西」に分けられ、「東」では食用となる山野草や果樹・「中央」ではバラの野生種・園芸品種をはじめ観賞に利用される樹木など香りが楽しめる植物・「西」では主に海外で見られる果樹や薬用植物などが展示されています。

絶滅危惧植物区では、絶滅を危惧されているさまざまな植物を保全と共に植栽展示しています。筑波山の植物区では『ツクバ』を名前が付く固有種も展示し、シダ園には210種1000株以上のシダ類が見られ筑波山周辺のシダも見られます。クレマチス園では野生種・園芸種など約200種を栽培し、日本産のカザグルマも展示されています。

熱帯資源植物温室では、バナナやカカオなどの食料・コショウやナツメグなどの香辛料・マホガニーなどの木材など、私たちの生活にも関わりが深い熱帯植物を用途別に展示しています。

筑波実験植物園の近隣にある観光スポットの紹介

「つくば」と言えば、ココを忘れてはいけません!
つくばエキスポセンター

1985年に行われた国際科学技術博覧会(つくば万博)後も、最新の科学技術や身近な科学などに親しんでもらおうと造られた施設。世界最大級のプラネタリウムや、定期的に行われる宇宙や科学にまつわるイベントも人気です。

住所: 茨城県つくば市吾妻2-9

電話:029-858-1100

筑波実験植物園から車で約5分

※詳細はホームページをご覧ください


植物についての知識を深められる場所です。ぜひお出かけください!

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