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濃厚で甘く、官能的な花の香りのイランイラン。催淫作用があり、インドネシアの新婚カップルのベッドにはイランイランの花をまく風習があるほどです。

香水にもよく使われるオリエンタルな香りは、とても魅力的な香りです。

月経不順やホルモンバランスの乱れなど、女性特有の悩みにも効果を発揮してくれる女性の強い味方です。

香りは恋するムードを高めてくれるので、バスオイルとして使用すれば前に進む勇気をくれますよ♪

心の緊張をほぐすベルガモットをプラスすると、高いリラックス効果も得られます。

恋するバスオイル

【材料・約6回分】

A(イランイラン精油12滴、ローズウッド精油6滴、ベルガモット精油6滴)
ホホバオイル30ml

【道具】

ビーカー
ガラス棒
ガラス容器

【作り方】

ビーカーにホホバオイルを入れ、Aをくわえる。
ガラス棒でよく混ぜて、容器に移す。

【使い方】

浴槽に湯を入れて、作ったバスオイル小さじ1を加えてよく混ぜ、入浴する。

イランイラン

マレー語で「花の中の花」という意味を持つ「アランイラン」に由来するイランイランの花の精油です。枝からふわりと垂れ下がる黄色の美しい花を1年中咲かせ、フローラルの甘い香りが特徴です。

濃厚で甘い香りには催淫効果があると古くからいわれ、インドネシアでは新婚のカップルが夜を過ごすベッドに、花びらをしきつめる風習があるそうです。

高級フレグランスの原料として使われることも多く、最も有名な香りのひとつです。その甘さを敬遠する人もいますが、フローラルかつエキゾチックな奥深い香りは、人の心をとらえる強い誘惑に満ちています。好きになると手放せなくなる魅力的な香りです。

また、皮脂バランスを整える作用があり、化粧品では脂性肌と乾燥肌の両方に使用されています。ビクトリア時代には、イランイランを使った「マカッサルオイル」というヘアオイルが、育毛効果があると人気を集めたそうです。

精油は、蒸留過程において4段階の品質に分けられます。最初に蒸留した「エクストラ」が最高品質。2次蒸留以降の精油にくらべて香りが軽く、親しみやすいのが特徴です。

◆原料になる植物◆

イランイラン。香水の原料になることから、パフュームツリーとも呼ばれる美しい木。花はジャスミンに似た強い香りを放つ。

主な産地:マダガスカル、インドネシア、コモロ、セイシェルなど

抽出部位:花

抽出方法:水蒸気蒸留法

!使用上の注意!

過度の使用は頭痛や吐き気を起こす場合があります。
香粧品は濃度に規制があるので、よく守って使用してください。

こんなときにおすすめ☆

Mental(心)

・ストレス ・怒り ・不安 ・恐怖 ・パニック障害 ・ショック症状 ・催淫作用

Health(体)

・頻脈 ・高血圧 ・ホルモンバランスの乱れ ・不感症 ・生理不順 ・肉体疲労

Beauty(美)

・乾燥肌 ・脂性肌 ・くすみ ・抜け毛 ・ダメージヘア ・虫刺され

《相性の良い精油》

オレンジスイート/サンダルウッド/ジャスミン/ゼラニウム/ベルガモット/ラベンダー/レモン/ローズ/ローズウッド/ローズマリー

レモンなど柑橘系を合わせるとさっぱりとした香りに。ジャスミンやラベンダーなどのフローラル系なら上品な香りに。ブレンドすることで香りがやわらかく。乾燥肌にはゼラニウムとホホバオイルのブレンドが◎

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