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ハーブティーでおなじみのカモミール。リラックス効果があることで有名ですよね。

美肌効果もあり、化粧品にもよく使われています。カミツレエキスと記載されているものをよく見かけます。

肌の炎症をおさえてくれるので、敏感肌の方におすすめです。

今回は、カモミール精油にホホバオイルを加えた敏感肌用保湿ローションのレシピをご紹介します。

敏感肌用ローション

【材料・約50ml分】

カモミールローマン精油2滴
ホホバオイル1ml
精製水49ml

【道具】

メスシリンダー
ビーカー
ガラス棒
ガラス容器

【作り方】

ビーカーにホホバオイルと精油を入れ、ガラス棒でよく混ぜる。
精製水をくわえてよく混ぜ、容器にうつす。

【使い方】

よく振ってから、コットンにたっぷり含ませ、顔全体にパッティングする。

カモミール・ローマン

青リンゴのように甘酸っぱい香りを持つハーブ、カモミール(カモマイルともいう)の精油。濃い青色のカモミール・ジャーマンより初心者向きです。ヨーロッパの田舎では、道端や水田のあぜ道などに広く自生している多年草です。生命力が非常に強く、弱った植物の近くに植えると元気を取り戻すことから「植物のお医者さん」とも呼ばれています。花だけでなく茎や葉にも香りがあり、不安や緊張をほぐしてくれる優しい力をもちます。

鎮静効果や消炎作用をもつエステル類を主成分としているので、めいった気分を明るくし、イライラしたり不安な気持ちを解消するきっかけとなってくれます。安眠を促す効果が高いことで知られており、作用も穏やかなので、幅広く家庭で親しまれています。枕の下にする側に垂らしたり、ハーブティーを愛飲する人も多いようです。また、感情をコントロールできない子どもや、寝つきの悪い子どもに、欧米では民間療法として利用されています。日本ではカウンセリングの治療に使用されることもあるようです。

◆原料になる植物◆

ローマンカモミール。多年草。ドライハーブをアルコール分に浸してとったエキスには美肌効果があり、手作り化粧水の原料として人気。

主な産地:フランス、イタリア、ハンガリー

抽出部位:花

抽出方法:水蒸気蒸留法

!使用上の注意!

妊娠中や授乳中は芳香以外の使用を控えましょう。
向精神薬や鎮静剤、睡眠薬との併用は避けたほうがいいです。

こんなときにおすすめ☆

Mental(心)

・不安 ・不眠 ・緊張 ・ショック ・恐怖 ・心配 ・かんしゃく ・興奮 ・躁状態 ・パニック ・自律神経のアンバランス ・動悸 ・高血圧 ・PMS(月経前症候群) ・更年期

Health(体)

・アレルギー性鼻炎 ・花粉症 ・肩こり ・筋肉痛 ・神経痛 ・頭痛 ・リウマチ ・外陰部のかゆみ ・嘔吐 ・胸やけ ・軽い消化不良 ・月経痛 ・胃酸過多 ・腸内ガス ・歯肉炎

Beauty(美)

・じんましん ・アトピー性皮膚炎 ・湿疹 ・赤ら顔 ・かゆみ ・そばかす ・くま ・ニキビ ・シミ

《相性の良い精油》

イランイラン/ジャスミン/パルマローザ/プチグレイン/ベルガモット/ラベンダー/ローズ

ラベンダーとのブレンドはリラックス効果を高め、心地よい眠気を誘います。婦人科系の悩みには、ローズやジャスミンなどのブレンドが効果的です。

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