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ボタニカルプレスアートとは、より自然に近い姿を押し花にしたアートです。今回はお庭のハーブを使ってできるボタニカルプレスアートについてご紹介します。

ボタニカルプレスの作り方

晴れた日の10時から13時ごろに採取するのがオススメです。この時間帯は植物の水分が少なくなるので綺麗に出来やすくなるんですよ。
初心者でも失敗しにくい押し花キットを使う
乾燥シート、保管袋、押し花用和紙がセットになっています。色褪せにくい押し花ができるので初心者の方にオススメですが、2000円~ほどのお値段なので、他の方法に比べてコストがかかってしまうのがデメリットです。
新聞紙と本で乾燥させる
新聞紙とティッシュではさみ、重しの本を置いて乾燥させます。綺麗に作るコツは、新聞紙を毎日換えることと、ティッシュに軽くベビーパウダーを振っておくことです。早く乾燥させることで色褪せは緩和できますが、やはりキットを使った場合には劣ります。一週間ほどかけて完成するので、じっくり楽しめますね。
電子レンジでスピーディーに!
段ボール・ティッシュ・ハーブ・ティッシュ・段ボールと重ね、輪ゴムで二か所固定します。電子レンジで500Wで2分加熱します。加熱しすぎると焦げてしまいますので、途中様子を見ながら時間を調節してください。新聞紙を使った方法よりも手軽に出来て、色鮮やかに出来るので丁度良い時間で加熱さえできれば綺麗にできます。

ボタニカルプレスを綺麗に完成させるコツ

このように色々なハーブを押し花にして集めてみるのも楽しいですね。

上の項で紹介したどの方法も厚みがあるハーブはあまり向きません。ぷっくりした花の部分は半分に切ったり、ばらして花びらだけを使うなど、アイデアを活かして色々試してみてください。早く乾燥させることが色鮮やかな押し花を作るコツです。葉や花びらがあまりにも重なっていると、そこだけ乾燥しにくく色がくすんだりしてしまいます。水分が残らないようにしっかり乾燥させることと、早く水分が出るように薄くする工夫をしましょう。

ボタニカルプレスのアレンジ小物

調味料・プレゼント用のラベルとして最適です。

シンプルなハーブのボタニカルプレスアートは、ぜひラベルにしてみてください。押し花を台紙に貼って、ラベル用の紙に印刷するだけ!そのハーブを使ったオイルやビネガーのボトルに貼れば、ワンランクアップした気分になりますよ。ジャムなどの瓶詰めをプレゼントするときに貼れば、「どうやって作ったの?」と聞かれてしまうかもしれませんね。
額縁に飾ってインテリアに

頑張って手入れして綺麗な花が咲いたら、アートにして飾ってみませんか?可憐なカモミールの花やラベンダーのナチュラルな花、押し花にするとまた違った雰囲気になって新鮮です。木の額縁でカントリー風な組み合わせにしてみたり、白の額縁で清楚な組み合わせにしてみたり。背景の布や紙の色合いでもがらりと印象が変わるのが面白いですね。ハーブを一種類に限定せず、いくつかをまとめて配置してもオシャレです。額縁だけでなく、写真立てに小さくアレンジすると色々な場所に飾れますね。

その他にも、レジンでアクセサリーにしてみたり、王道のしおりにしてみたり、アレンジは無限大です。たくさん挑戦して、お気に入りの小物を見つけてみてくださいね。

ハーブ  ハーブ

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