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ストレス社会に生きる現代人にはリラックスタイムが必要です。ハーブの香りで癒しとくつろぎの時間を過ごしてみませんか?

今回使うのは一般的なパラフィンキャンドルではなく、自然界で生分解しやすく、ススや煙の出にくい環境にも体にも優しいソイワックスを使います。

ハーブで手作りキャンドルの作り方

材料(ティーライトサイズ2個分)
お好みの容器 2個・ソイワックス 50g・精油 40滴・お好みのハーブ 適量・座金 2個・キャンドル芯 2本・割りばし 1~2膳

(1)座金を使う場合はキャンドル芯をセットしてペンチで固定します。ソイワックスを湯煎して溶かし、キャンドル芯をくぐらせます。こうすると芯がへたらず、火が灯しやすいキャンドルになります。

(2)(1)で作った座金を割りばしを使って容器の真ん中に立つように調節します。ソイワックスに精油を垂らし、跳ねないように注意しながらゆっくりかき混ぜます。

(3)ソイワックスを容器に流し込みます。軽いハーブは浮いてきてしまうので、全体に散らしたいときは何層かに分けてください。容器に添わせてハーブを配置したり、ドライにした木の実やオレンジなどを飾っても可愛いですよ。上に飾る場合は少し固まったくらいがベストなタイミングです。

たっぷりと精油を使うのですが、ふんわりと香るキャンドルになります。香りが足りない場合や、高価な精油を使いたいときはアロマオイルを温めるキャンドルとして使うのもアイデアの一つですね。

キャンドルの癒し効果

キャンドルのゆらゆらした灯りは癒し効果が抜群です。このちらちらとした動きは1/fゆらぎという規則性と不規則性の狭間にあるリズムの周波数で、脳をリラックスさせ、βーエンドルフィンを分泌させる働きがあります。自然界では、小川のせせらぎや木漏れ日の動き、蛍の光のリズムに近いことが分かっています。

キャンドルセラピーは精神安定や集中力を高めるための療法や、PTSDの治療にも取り入れられており、さらには不眠解消にも用いられています。

1/fゆらぎだけではなく、キャンドルが燃える時にキャンドルに含まれる微量の水分からマイナスイオンがたっぷりと放出されているのだそうです。その数はなんと1㎠あたり2万個。これは森林や滝付近で得られる平均的な数の4~5倍とも言われています。プラスイオンはなかなか取れない疲れやストレスの原因にもなるので、火を灯すだけで簡単に除去できるのはとてもありがたいですね。

そんなキャンドルに、さらに癒し効果を加えてくれるのが様々なハーブ達。次項では身近なハーブの精油の効果を紹介します。

手作りキャンドルに混ぜる精油の選び方

オレガノ
前向きな気持ちになれる・心を活性化して柔軟な考えが出来る・風邪や喘息、呼吸器の不調にオススメ。※妊娠中、授乳中、幼児の使用は避けましょう。
カモミール
緊張感を和らげる・不安な気持ち、落ち込みを和らげる・月経痛やPMSに悩む人にもオススメ。※妊娠中は避けましょう。
タイム
活力を与えてくれる・ネガティブな感情を和らげる・膀胱炎などの泌尿器系にもよいとされています。※妊娠中、高血圧の方、幼児の使用は避けましょう。
ミント
集中力を上げる・頭をクリアにする・便秘解消・一日の終わりにのんびりしたいときにもオススメ。※妊娠中は避けましょう。

ハーブは女性ホルモンに似た成分を含んでいることも多く、妊娠中には禁忌とされているものもたくさんあります。しっかり調べてから使うようにしてくださいね。

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