記事の詳細

気付くと固くなってしまうひじやかかと、どうやってケアしていますか?

固くなった角質の除去に役立つフットクリーム。荒れたところをしっかりいたわってすべすべにしてくれます。

ホホバオイルやシアバターの保湿力を使って、手作りのフットクリームを作ってみませんか?

パチョリーの精油には肌荒れや切り傷、あかぎれを治す力があるので、フットクリームにブレンドすると荒れた部分をいたわってくれます♪

エキゾチックで深く落ち着いた香りが、肌も心も癒してくれますよ。

つるつるフットクリーム

【材料・約25g分】

A(パチョリー精油2滴、ゼラニウム精油2滴)
B(ミツロウ4g、ホホバオイル20ml)
シアバター1g

【道具】

はかり
メスシリンダー
エッセンシャルウォーマー
竹串
クリーム容器

【作り方】

Bをエッセンシャルウォーマーにかけて、竹串でまぜながら、ミツロウを溶かす。
次にシアバターを入れて、混ぜながら溶かす。
2を容器に入れて混ぜながら冷ます。周りが固まって来たら、Aを加えてさらに混ぜ、そのまま固まるまでおく。

【使い方】

少量とって、マッサージするようにひじやかかとに塗る。

パチョリー

東南アジア原産のシソ科の常緑多年草、パチョリーの精油です。パチョリーとはインド北部で呼ばれていた名称ですが、マレーシア、中国、インド、日本などでも、虫刺されやヘビに噛まれた傷に対する解毒剤として使用されてきた長い歴史を持ちます。中国や日本では漢方としてもお馴染みです。サンダルウッドやジャスミンなどと並んで、香水としても人気を博しました。

19世紀、ビクトリア朝時代のイギリスでも、カシミヤなどの衣類を虫から守るために、乾かした葉を使いました。インドでは、今でも肌着を香らせ、害虫を近付けないために広く使用されています。

甘さを含みながらもスモーキーで重く、土の香りにも似たその香りは、墨汁に例えられるほど個性的です。心に深く染み入って感情のバランスを整えるほか、うっ滞除去作用があり血行がよくなるので、冷え性やむくみを解消するのにも効果的です。ストレスによる過剰な食欲を抑える働きがあるのも、女性にとってはうれしことですね。

ワインと同様に年月とともに成熟して、質と香りが向上する数少ない精油のひとつでもあります。他の精油にくわえることにより、香りを長持ちさせることもできます。

◆原料になる植物◆

パチョリー。東南アジア原産の常緑多年草。日当たりが良い肥沃な土地を好み、花はあまり咲かない。化粧品などの香りに使われる。

!使用上の注意!

妊娠中は芳香浴以外の使用を避けてください。
手や衣類に付着すると香りが落ちにくいので注意してください。
水に分解しづらいです。

主な産地:インド、インドネシア、マレーシア、マダガスカル

抽出部位:葉

抽出方法:水蒸気蒸留法

こんなときにおすすめ☆

Mental(心)

・ストレス ・無気力 ・うつ状態 ・緊張 ・不安 ・倦怠感 ・過食 ・性的な問題

Health(体)

・脚の疲れ ・発熱 ・むくみ ・PMS ・脚の疲れ ・腰痛 ・冷え性 ・更年期 ・静脈瘤

Beauty(美)

・むくみ ・セルライト ・ニキビ ・かゆみ ・あかぎれ ・手荒れ ・アレルギー性の皮膚炎

《相性の良い精油》

クラリセージ/ゼラニウム/フランキンセンス/ラベンダー

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る