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ガムや歯磨き粉の甘味料としておなじみのペパーミント。清涼感のあるフレーバーは好きな方も多いですよね。

メントールという成分の名前もおなじみだと思います。スースーするあの感覚、夏には恋しくなりますよね。

今回はそんなペパーミントの冷却作用を活かしたスプレーのレシピをご紹介します!

筋肉の痛みをやわらげてくれるので運動後にはもちろん、発汗をおさえてくれる働きもあるのでデオドラント剤としても使えます♪

ひんやりフットスプレー

【材料・約30ml分】

A(ペパーミント精油2滴、レモン精油2滴、ローズマリー精油2滴)
無水エタノール5ml
精製水25ml

【道具】

ビーカー
ガラス棒
遮光ガラスのスプレー容器

【作り方】

ビーカーに無水エタノールを入れて、Aをくわえ、ガラス棒でよく混ぜる。
精製水をくわえて更に混ぜ、遮光スプレー容器にうつす。

【使い方】

使う前によく振り、疲れた足にスプレーする。

ペパーミント

さわやかなハッカの香りが特徴のペパーミントは、スペアミントとウォーターミントの交配種です。このさわやかな香りは古くから人々に親しまれており、古代エジプトやギリシア、ローマで、ミントの仲間を薬や香料の成分として愛用していました。中でもヘブライではペパーミントに催淫の効果があるとして、媚薬のかわりに使われたそうです。古代ローマ人はこの植物の解毒作用を信じ、宴会の時にはペパーミントの冠をかぶっていたそうです。

非常に強いメントールの香りが特徴で、眠気覚ましの効果に加え、乗り物酔いや二日酔い、時差ボケはもちろん、花粉症や風邪の症状を緩和することもあります。また、肌や心に刺激を与えることから、手足のしびれやめまい、貧血症、湿疹に効果があるとされ、心臓の強壮にも使われます。脳にも刺激を与えてくれるので、集中力を高めたいときにもおすすめです。

こもった熱を冷まして鎮静させる作用もあり、頭痛や歯痛、筋肉痛をやわらげてしずめます。炎症やかゆみを鎮める働きにくわえ、軽い麻酔作用な冷却作用もあるため、日焼けや虫刺され後のケアにも効果を発揮します。

ヨーロッパやアメリカで栽培されていますが、イギリス産が最上といわれています。

◆原料になる植物◆

ペパーミント。ヨーロッパ原産の多年草で、同じミントの仲間であるウォーターミントとスペアミントの交雑種。湿り気のある気候条件を好む。

主な産地:アメリカ、フランス、インド、イギリス

抽出部位:花と葉

抽出方法:水蒸気蒸留法

!使用上の注意!

心身と肌への刺激が強いので、使用量に注意する。
妊娠中と授乳中は使用を控える。

こんなときにおすすめ☆

Mental(心)

・イライラ ・眠気 ・無気力 ・記憶、集中力の低下 ・ショック ・興奮 ・意欲低下

Health(体)

・花粉症 ・頭痛 ・下痢 ・便秘 ・吐き気 ・胸焼け ・捻挫 ・風邪 ・足のしびれ

Beauty(美)

・日焼け ・脂性肌 ・虫刺され ・ニキビ ・痒み ・発汗

《相性の良い精油》

ゲットウ/サイプレス/ユーカリ/ラベンダー/レモン/ローズマリー

サイプレスとブレンドすると、イライラした気持ちを落ち着けることができます。レモンと合わせることで、集中力や記憶力を高めることができます。

画像出典:https://jp.pinterest.com/

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