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ハーブのネイルクリームとは

女性なら、指の先まで綺麗にしていたいですよね。爪のお手入れに、爽やかなレモンの香りのネイルクリームはいかがですか?

レモンには古くなった角質を除去する力があります。ミツロウを使ったクリームに、爪を保護し丈夫にするレモンの効果をプラス!

ハーブのネイルクリームの作り方

材料・約15g分

レモン精油
A(ミツロウ2g、アボカドオイル2ml、ホホバオイル9ml)

道具

はかり
メスシリンダー
エッセンシャルウォーマー
竹串
クリーム容器

作り方

Aをエッセンシャルウォーマーにかける。
竹串で混ぜながら、ミツロウを溶かしていく。
1を容器に入れて、混ぜながら冷ます。
固まってきたら精油を加えて混ぜる。
よく混ぜ終えたら、そのまま置く。

使い方
少量で、マッサージをするように、優しく爪に塗る。

ハーブの精油・レモンとは

柑橘系フルーツの代表ともいえるレモンの皮の精油です。キリッとした爽やかな香りは、リフレッシュに最適。頭をクリアにしてくれます。

古代エジプトでは魚や肉の腐敗防止、食中毒の解毒剤として使用され、強い抗菌作用をもつことが古くから知られていました。

みずみずしいフレッシュな香りは頭をスッキリさせ、判断力や集中力を高めるのに有効です。

名前の由来は、いずれも柑橘類の果実をさすアラビア語の「ライムン」とペルシャ語の「リムン」。アラビア半島から十字軍が宝物とともに持ち帰ったことで、ヨーロッパに広まったといわれています。

消化促進作用に優れており、消化不良や便秘、お腹のはりなどの症状緩和に効果的です。血行をよくして体をあたためる作用もあり、冷え性やむくみを改善します。また、肌の古い角質を取り除く作用があり、くすみがちな肌をみずみずしい透明感のある肌にしてくれます。

この晴れやかな香りには、体をいろいろな感染から守る白血球の働きを刺激する力もあって、傷を治したり、感染症の予防・抑止を促してくれるといわれています。
原料になる植物
レモン。インド原産の常緑低木。果実は主に食用にされ、いろいろな加工品がある。また、観賞用として鉢植えなどにも適している。
レモンの詳細

主な産地:イタリア、アメリカ、スペイン、アルゼンチン
抽出部位:果皮
抽出方法:圧搾法

使用上の注意

肌が弱い人は使用量を控えめにすること
光毒性があるので、使用した直後は日光に当たらないよう注意

ハーブの精油・レモンの効能

心への効能
消化不良、便秘、吐き気、胸焼け、乗り物酔い、二日酔い、肝臓の不調、食欲不振、マタニティケア
身体への効能
むくみ、ダイエット、関節炎、リウマチ、痔、静脈瘤、高血圧、冷え性、体液の滞留、肝臓の不調、免疫低下、風邪、インフルエンザ、喉頭炎、感染症の予防
肌への効能
脂性肌、吹き出物、ニキビ、デオドラント、シミ、いぼ、ウオノメ、爪の手入れ、ヘアケア
相性の良い精油
イランイラン/カモミールローマン/サンダルウッド/ジュニパーベリー/ネロリ/フランキンセンス/ペパーミント/ユーカリ/ラベンダー/ローズ/ローズマリー/ティーツリー
アレンジ方法
ハーブ系やフローラル系と相性が良く、香りが似ている柑橘系とも馴染みます。集中力をより高めるにはペパーミントやローズマリーとのブレンドがオススメ☆ティーツリーやユーカリとのブレンドは風邪の予防に役立ちます。

ハーブのハンドクリームとは

顔よりも年齢が出ると言われている手。きちんとケアできていますか?ハンドケアはアンチエイジングにもなりますが、年齢性別問わず手を乾燥から守りたいですよね。

今回はサンダルウッドの精油を使ったハンドクリームのレシピをご紹介します。

サンダルウッドという名前は馴染みが無いかもしれませんが、日本では白檀と呼ばれ昔からお香や線香として親しまれてきた香りです。名前は聞いたことがなくても、香りはどこかで嗅いだことがあるという方も多いと思います。それだけ、日本人に馴染み深い香りです。

ひび、あかぎれなどの炎症をおさえるサンダルウッドと、皮膚の保護と修復作用のあるカレンデュラオイルで作ります。

ハーブのハンドクリームの作り方

材料・約20g分

A(サンダルウッド精油2滴、ゼラニウム精油1滴)
B(ミツロウ3g、ホホバオイル12ml、カレンデュラオイル4ml)

道具

はかり
エッセンシャルウォーマー
メスシリンダー
竹串
クリーム容器

作り方

Bをエッセンシャルウォーマーにかけて、竹串で混ぜながらミツロウを溶かす。
1を容器に入れて、混ぜながら冷ます。周りが固まってきたら、Aを加えてさらに混ぜ、そのまま固まるまでおく。

使い方
少量をとり、マッサージするように塗る。

ハーブの精油・サンダルウッドとは

インドで古くから宗教儀式などに使用されているサンダルウッドは、約30年ほどで12~15mまで生育し、固い緑の葉とピンクの花をつける常緑樹です。日本では「白檀」の名で親しまれ、寺院の建材や家具、扇子のほか、お香やお線香にも活用されてきました。

樹齢50~60年ほどの木の心部から抽出される精油は、濃厚でインパクトがあり、かすかに甘みを含むオリエンタルな香りを漂わせます。

日本人にとっては静かなお寺を連想させる落ち着きある香りで、心を深く鎮めてくれます。また、男性フェロモンに似た成分が含まれており、催淫作用もあるといわれています。

西洋に渡ったのは11世紀頃のこと。十字軍の遠征でエルサレムを目指したキリスト教徒が、家族へのお土産として持ち帰ったのが始まりだといわれています。

香りは長く残るので、就寝前にこのオイルでマッサージすると、翌日まで体からほのかに立ち上る芳香を楽しむことができます。

肌をやわらかくするなど美容効果も高く、肌質を選ばずに利用できるのが魅力的です。
原料になる植物
サンダルウッド。インド原産。和名は白檀(びゃくだん)。ほとんど絶滅にひんしていて、現在では主に精油を蒸留するために使用されている。
サンダルウッドの詳細

主な産地:インド
抽出部位:木部
抽出方法:水蒸気蒸留法

使用上の注意

衣類につくと香りが消えない場合も
妊娠・授乳中は芳香以外の使用を避ける
うつ状態のときは使用禁止

ハーブの精油・サンダルウッドの効能

心への効能
緊張・不安・ストレス・集中できない・催淫作用
身体への効能
喉の痛み・咳・気管支炎・生理不順・PMS・不感症・肩こり・胸焼け・下痢
美容に関する効能
ニキビ・乾燥肌・肌の老化・かみそりまけ・シワ・たるみ
相性の良い精油
イランイラン/サイプレス/ジャスミン/ゼラニウム/ネロリ/パルマローザ/フランキンセンス/ラベンダー/レモン/ローズウッド

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