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お風呂に入った時に出る「あ~」という何ともいえない声。

この声を出すことが1日にたまったストレスを吹き飛ばすと言われています。

この時間をより楽しませるものとして入浴剤を使う人も多いと思います。

市販のものは合成香料や着色剤がたくさん使われていないか不安になる人もいます。

今回は、自然のものから作るあんしん入浴剤「バスソルト」を紹介します。

【用意するもの】

材料

・天然塩 200g

・精油 10~15滴

道具

・ガラスボウル

・はかり

・スプーン

・保存容器

ミネラル豊富な天然塩には、発汗効果やデトックス効果があります。アロマショップや食料品店などでは300g500円くらいで売っています。

原材料名が「海水」「岩塩」となっているもので、製造方法が「天日・粉砕」となっているものを選びましょう。100%「海水」「岩塩」であっても、製造方法がイオン交換膜となっている場合は人口的な精製塩で、人間にとって必要なミネラルがほとんど取り除かれています。

なかなか手に入らないという人はネットショップを利用するのがいいと思います。

ミネラル豊富な天然塩は、乾燥肌、冷え性、腰痛、むくみ、風邪にひきはじめによいとされています。

精油はお好みのものがよいです。

体を芯から温めるには、オレンジ・スイート、マジョラム、レモングラスがお勧めです。

肌の保湿を高めるならゼラニウム、ローズウッドなどがいいと思います。

【作り方】

1.ガラスボウルに天然塩を入れ、精油を垂らす

2.精油が天然塩になじむようにかき混ぜたら完成。

作り方はとっても簡単です。

使う量は湯船の大きさにもよりますが、1回あたり50gほどを熱めのお湯に溶かします。

保存は容器に入れて1ヶ月ほどです。あまり湿度の高いところに置かない方が長持ちします。

今回は精油を使っていますが、ドライハーブを使うことで視覚的にも楽しめお勧めです。

これは別の機会にご紹介したいと思います。

簡単にできてあんしんして使える手作りのバスソルト、ぜひ一度お試し下さい。

★★★ 今回使ったハーブの紹介 ★★★

( 名前 )オレンジ・スイート

( 香り )果物のオレンジを思わせるフルーティな香り

( 効能 )リフレッシュ効果やリラックス効果がある。

主成分であるリモネンには、血行促進効果があります。精神的な疲労を回復させてくれる効果もあるので、心身ともに元気になれるハーブです。

( 名前 )マジョラム

( 香り )スパイシーで温かみのある香り

( 効能 )自律神経を整え、心を深くリラックスさせる

体を温める効果が高く、冷えやむくみに有効です。また、筋肉痛や神経痛などの痛みも和らげると言われています。

( 名前 )レモングラス

( 香り )レモンに似たフレッシュな香り

( 効能 )トラウマなどの苦痛から開放する

血流を促進する効果があり、冷え性やむくみ、肩こりに有効とされています。刺激が強いので、高濃度で使用することは控えて下さい。また妊娠中は使用しないで下さい。

( 名前 )ゼラニウム

( 香り )ハーブ系の草っぽさとほのかにバラがまざった香り

( 効能 )気分の落ち込みを和らげ、心を明るくさせる

肌をやわらかくして、皮脂分泌のバランスを整える効果があると言われています。また、ホルモン分泌も調整されるので、女性特有の悩みによいとされています。

( 名前 )ローズウッド

( 香り )バラに似た甘さを含む軽い香り

( 効能 )不安や緊張を和らげる

幅広くスキンケアに使われているハーブです。適切に希釈すれば妊娠中や子どもにも使用できます。中枢神経に働きかけ、心身のバランスを取る効果があるとされています。

細胞の成長を促進する効果があるので、しみやしわをケアする。傷を早く治すと言われています。

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