記事の詳細

顔のお手入れはキチンとしているけど、体のほうは全然…。そんな人におすすめなのが、アロマ効果たっぷりのボディバター。

ストレッチをしながら、全身に塗りこみます。心とボディのメンテナンスが一緒にできるはず♪1日1回、こんな時間の使い方をしてみてはいかがですか?

カレンデュラとは

カレンデュラ自体からはオイルを抽出することはできません。オレンジ色の花を他の植物油に数日間~数週間浸し、

植物油に有効成分を含ませる抽出方法が用いられます。浸す植物油にはサンフラワー(ヒマワリ)オイルがよく用いられます。こうしてできたオイルはインフューズドオイル(抽出油)などと呼ばれ、家庭でも作られます。

原料になる植物

カレンデュラ(キンセンカ)。別名、ポットマリーゴールド。オレンジ色の花は栄養価が高く、食用(エディブルフラワー)にも用いられます。

学名

Calendula officinalis

主産地

アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ

抽出部位・方法

花の浸出法

香り

抹茶のようなコクのあるやや強い香り。

肌への働き

角質除去、皮膚の再生・軟化、保湿など、美肌効果が非常に高いです。肌質を選ばないが、特に乾燥肌や荒れた肌に有効。赤ちゃんにも使えます。ヘアトリートメント個かがあり、シャンプーの原料に向きます。

カレンデュラのボディミルク・クリーム・軟膏の作り方

材料・30g

みつろう 3g
カレンデュラオイル 15g
シアバター 12g
精油 パチョリ 4滴

作り方

みつろうとシアバターを耐熱ボウルに入れ、湯せんにかけてしっかり溶かす。

1が溶けたらカレンデュラを加え、さらに溶かす。

粗熱が取れたら精油を加え、よく混ぜ、好みの容器に流し入れて固める。

保存期間

3ヶ月

カレンデュラのボディミルク・クリーム・軟膏の作用

パチョリには、エネルギーを引き出すチカラがあります。カレンデュラオイルには、皮膚を修復、保護する働きがあるため、乾燥肌にも良いです。リップクリームとしてもどうぞ♪

カレンデュラのボディミルク・クリーム・軟膏の使用方法

まずは手の平に適量のボディバターを取り、軽くすり合わせるようにして温めます。すると、ボディバターに含まれる油脂が体温で溶け、柔らかくなって塗りやすくなります。

柔らかくなったボディバターを、乾燥が気になる部分などに優しくなじませていきます。なじむまで少し時間があるため、同時にマッサージをするのもオススメです。
ゆっくりとなじませることで肌への刺激が少なくなり、保湿効果もアップします。香りを楽しむことでリラクゼーション効果も期待できます。

1回に使用するボディバターの量は、サクランボ大が目安。ただし、肌の乾燥状態や部位によって違ってきますので、調整していください。

カレンデュラのボディミルク・クリーム・軟膏の効果

ボディバターを使うタイミングは、お風呂あがりが一番良いです。全身が温かいのでボディバターが伸びやすく、肌になじみやすいからです。

塗り終わったあと、手の平を乾燥している部分にあてると、より成分が浸透し乾燥しにくい肌になります。さらに保湿効果を高めたいという場合は、ボディバターを塗ったあと、蒸しタオルを2~3分かぶせておくと良いでしょう。

ヒザやかかとなど、角質が厚くなっている部分にはマッサージが効果的。少量を何度か重ね塗りしながらマッサージし、角質を優しく落としていきます。

ここにも、蒸しタオルを2~3分かぶせておくと効果が高まります。

カレンデュラのボディミルク・クリーム・軟膏のアレンジ

すみれの葉(バイオレット)の精油4滴なら、治癒力アップのパワーがあります。薬草のような深い香りのベンゾイン4滴なら、鎮静作用もありカサカサお肌に潤いを与えてくれます。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る