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一日の疲れをとるには、やっぱりお風呂!温かい湯気に包まれて、お気に入りの香りの入浴剤やバスソルトを入れてザブ~ン♪

思わず、ぷはぁ~。この一言が出たら大正解。手作りのバスソルトはアロマ効果ばっちり。リラックスして緊張した体を緩めてあげましょう。

バスソルトに使うゆず効果

心への働き

気持ちを前向きにします。意識をクリアにし、集中力を高めます。

身体への働き

血行をよくし、冷え性を改善します。新陳代謝を活発にし、疲労を回復します。

肌への働き

保湿作用があり、肌をみずみずしく保ちます。

おなじみの柑橘類、ゆずは、日本人の暮らしに深く馴染んだ香りです。

風邪をひかないように冬至の日にゆず湯にはいる風習は、ゆずの芳香成分が血行を促進し

新陳代謝を活発にして体を温める作用があることを、古くから日本人が知っていたということ。

疲労回復効果も抜群で、日本式アロマテラピーといえます。

爽やかで穏やかな香りは心や体をリラックスさせ、ストレスを感じて落ち込む時は気分を高揚させて

イライラしたときは気持ちをしずめます。

ビタミンCによる美肌効果もあるので、イギリスなど海外でも注目されている香りです。

柚とかりんのはちみつバスソルトの作り方

材料・約1回分

塩(大粒) 50g
かりんのはちみつ漬け 50ml
精油 ゆず 3滴

作り方

塩(大粒)を器に入れ、精油を混ぜ合わせる。

1にかりんのはちみつ漬けを入れて器の中で切るように混ぜ合わせる。

別容器に入れ替えて保存する。

柚とかりんのはちみつバスソルトの保存期間

作ったらすぐ使用

柚とかりんのはちみつバスソルトの使用方法

入浴の際、沸かしたお風呂に入れてかき混ぜる。全て溶けなくても問題ありません。

柚とかりんのはちみつソルトのアレンジ方法

オレンジの精油3滴なら、落ち込んだ気持ちを明るくし、食欲がなく消化の働きが悪いときに。

すっきりとしたシナモンの精油3滴なら、喉の痛みを鎮め、風邪のときに◎。

オレンジ精油の効果

Mental(心)

・心身疲労 ・落ち込み ・うつ状態 ・不安 ・心配 ・イライラ ・パニック ・出社、登校拒否 ・めまい ・不眠

Health(体)

・下痢 ・便秘 ・消化不良 ・腸内ガス ・胃痛 ・食欲不振 ・冷え性 ・肩こり ・腰痛 ・下肢の疲れ ・むくみ

Beauty(美)

・育毛 ・脂性肌 ・普通肌 ・ハンドケア ・皮脂分泌の調整 ・セルライト

心地よく眠りたいときには、同じくリラックス効果の高いラベンダーやクラリセージを。

気分を明るくしたいときには、ローズウッドやシナモンリーフ、ゼラニウムなどを組み合わせて。

イライラしたときはサイプレスをブレンドすると効果的です。

※高濃度での使用や沐浴での使用は控える。

シナモン精油の効果

Mental(心)

・無気力 ・精神衰弱 ・孤独感 ・落ち込み

Health(体)

・消化不良 ・風邪 ・感染症 ・胃痛 ・腸の張り

Beauty(美)

・肌の引き締め ・水虫 ・いぼ ・虫さされ

少量使用であれば、オレンジ・スイートやベルガモット、レモンなどの柑橘系との相性が良いです。

また、風邪の症状緩和にはラベンダーを。

シワやたるみが気になる肌にはフランキンセンスを。

オイリー肌にはサイプレスのブレンドが良いです。

※妊娠中や授乳中、生理中、また子供への使用は避ける。皮膚や粘膜への刺激が強いため濃度には要注意です。

アロマクラフトの入浴剤の中には、いろんなタイプがあります。一番メジャーな天然塩に精油を混ぜたバスソルトは、発汗作用などが期待できます。はちみつに精油を混ぜた入浴剤なら、はちみつの保湿効果でお肌に優しい使い心地です。他にもクレイやお茶を使った変わり種入浴剤も含め、6種類の入浴剤のレシピを今回はご紹介します♪

はちみつの入浴剤の作り方

はちみつの美容効果も取り入れた入浴剤です。はちみつはお肌をみずみずしく保ってくれます。甘い香りにも効果があるのでおすすめです。はちみつを容器に入れて精油を加え、よくかき混ぜてください。精油が少しはちみつに溶けるのでお肌への刺激が優しくなります。敏感肌の方には一番おすすめの入浴剤です。1回分をそのつど作るようにします。

レシピ:精油3~6滴/はちみつ大さじ1~2

カモミールの入浴剤の作り方

ドライジャーマンカモミールと天然塩をよく混ぜ合わせてください。1回ごとに市販のだしパックやガーゼに包み、入浴時に浴槽に入れて使います。お肌の乾燥やかゆみが気になったときや、素朴な香りのお風呂を楽しみたいときにどうぞ♪

レシピ:ドライジャーマンカモミール20g+天然塩200g

ローズの入浴剤の作り方

レシピ:ローズオットー1~3滴/ドライローズヒップ2g+ドライハイビスカス2g+ドライローズ2g(これらのハーブは細かく粉末状にしたもの)+ドライレッドローズ(そのままのもの)+天然塩200g

これらをよく混ぜ合わせます。1回ごとに市販のだしパックやガーゼに包み、入浴時に浴槽に入れて使います。掃除が苦にならない方は、そのまま浴槽に入れて使うとローズの花びらが浴槽一面に広がって綺麗です。優雅な気分になりたいときに。

お茶の入浴剤の作り方

代謝を高めてスリムアップしたいときに!

レシピ:グレープフルーツ12滴、ジュニパー6滴、真正ラベンダー4滴/煎茶の粉末(抹茶)小さじ2程度+天然塩200g(粒状のタイプ)

これらをよく混ぜ合わせて使います。お茶の香りとよく合うのがグレープフルーツの香りです。気分を明るくして元気になりたいときや体内毒素の排泄を助けたいときにも使ってみましょう。緑茶の成分もプラスされた、ちょっと変わったバスソルトです。

マンダリンの入浴剤の作り方

レシピ:マンダリン10滴、ベンゾイン4滴/ターメリックパウダー小さじ1程度+天然塩200g

これらをよく混ぜ合わせて使います。薄い黄色に染まったバスソルトです。ゆっくりと休みたい夜や、ちょっとだけ自分を甘えさせたいときに♪ターメリックパウダーがないときは入れなくてもかまいません。

クレイの入浴剤の作り方

クレイの持つ古い皮脂や汚れを吸着する力は大変優れています。お肌がきれいになる入浴剤です。クレイと塩の作用が体を温め、湯冷めしにくいのも特徴。お肌が弱い方、かゆみが気になる方、体の毒素の排泄を助けたいときに使ってみましょう。温泉に入っているような心地よさが楽しめます。クレイ単品でも使えますが、相乗効果を期待して天然塩も加えました。

レシピ:好みの精油12~20滴/クレイ(カオリンまたはモンモリオナイト)100g+天然塩100g

入浴剤におすすめのアロマオイルの種類

眠れない・・・ラベンダー、マジョラムスイート、ローズウッド、ゼラニウム

冷え性・・・ローズマリー、マジョラムスイート

二日酔い・・・ジュニパー、グレープフルーツ

生理痛・・・イランイラン、ジンジャー、ジャスミン

ハーブ  ハーブ

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