記事の詳細

ちょっと気持ちを変えたい時にどんなことをしますか?

視覚や味覚に刺激を与えるスマホやお菓子もいいですね。

人間の感覚の中で脳を根っこから支えているのは「嗅覚」と言われています。

その嗅覚を利用する気分転換の方法をお伝えします。

【用意するもの】

・空のスプレー

・精製水

・精油

今回は、用意するものをシンプルにしました。

空のスプレーは50ml以上のものであれば大丈夫です。あまり大きすぎると置き場所に困り、持ち運びにも不便なので私は100mlくらいのものを使っています。

精製水の代わりに水道水でも大丈夫です。香りを楽しみたい人は精製水の方がいいと思います。精製水はコンタクトレンズを洗う時に使うものです。500mlで100円ちょっとで薬局に売っています。精製水が手元にないけど香りを楽しみたいという人はミネラルウォータを使ってみてください。

精油はお好みのものがよいですが、今回はリフレッシュの効果がある2つの精油を紹介させて頂きます。

1.オレンジ・スイート(ストレス、緊張、不安などを和らげる)

2.ゼラニウム(フラストレーションを鎮めてリラックス)

【アロマスプレーの作り方】

1.空のスプレーに精製水を入れます。

2.その中に精油を垂らします。(精製水50mlに対して20滴ほど)

3.よく振って完成!

作り方もいたってシンプルにしました。

精製水と精油の割合は、精油の種類や好みによって変わってきます。

何度かつくって自分にちょうどよい香りを見つけるのも楽しいと思います。

できあがったらワンプッシュしてみましょう。

精油は蒸発しやすいのに加えて、霧吹きのようにシュッとすることで、香りが一面にひろがります。

気分を変えたい時の1つの方法として覚えておくと便利です。

今回は、シンプルにリフレッシュをテーマにしたので、簡単に書いていますが、アロマスプレーは奥が深く、幅も広いのが特徴です。

気分転換だけでなく、乗り物酔い、虫よけ、水虫などにも効果を発揮します。

また、女性の悩みにも効きます。

いろいろ試して自分だけのアロマスプレーにして下さい。

【ワンポイント】

精油は大きく分けて2種類あります。

水に溶けるものと溶けないものです。溶ける精油は水溶性エッセンシャルオイルとして販売されています。通常の精油は水に溶けません。より効果のあるアロマスプレーにするには、無水エタノール5mlに精油を溶かしてから、空のボトルに入れます。

★★★ 今回使ったハーブの紹介 ★★★

( 名前 )オレンジ・スイート

( 香り )果物のオレンジを思わせるフルーティな香り

( 効能 )緊張が続いた時に気持ちをスッとさせる

皮膚を刺激することがあるので、少し薄めの方がいいかもしれません。

使っていて少しヒリヒリしたら、使うのを控えましょう。

( 名前 )ゼラニウム

( 香り )ハーブ系の草っぽさとほのかにバラがまざった香り

( 効能 )気分の落ち込みを和らげ、心を明るくさせる

お花屋さんで見かけるゼラニウムとアロマで使うゼラニウムは別物です。

お花屋さんのゼラニウムは観賞用です。

アロマで使うゼラニウムは「ペラルゴニウム(ニオイテングアオイ)」といいます。主に葉や枝から香るので、葉先に触れるとふわっと香りが立ち上ります。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る