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ハーブはその種類によって様々な用途に使えます。

旅行をする時に1つだけ持っていけるとすれば、ラベンダーを選びます。

ラベンダーは非常に効能が広く、たくさんのシーンで活躍してくれます。

ラベンダーをスプレーにして携行すれば、旅行先での強い味方です。

ラベンダーの手作りスプレーの作り方で用意するもの

材料

・ラベンダー(ドライハーブ) ・・・20g

・精製水 ・・・・・・・・・・・・・120ml

・無水エタノール ・・・・・・・・・80ml

道具

・密閉容器

・ビーカー

・はかり

・コーヒーフィルター

・保存容器

保存容器はカバンの中に忍ばせることを考えて、スプレー付きのボトルや、液体を垂らしやすい小ビンなどがいいと思います。

ラベンダーの手作りスプレーの作り方

1.密閉容器にラベンダーを入れます。

2.精製水と無水エタノールを加えて、密閉します。

3.直射日光の当たらないところで約1ヶ月間保管します。

(できれば毎日容器を振って、なじませるのが望ましいです)

4.1ヶ月経ったら、液をコーヒーフィルターでろ過して、保存容器に移し替えます。

約6ヶ月保存が効きます。

1ヶ月も待てない、という人は精油を無水エタノールで薄めたものでも大丈夫です。

このラベンダースプレーがどんな時に活躍するかというと・・・

靴ずれ、切り傷、軽い火傷、日焼け

小さな怪我(炎症)くらいなら応急処置として使えます。

作った液体(ハーブティンクチャーといいます)をそのまま皮膚につけて使います。

疲れを癒してリラックス

慣れない土地では緊張が続くとどうしても疲れます。

ハンカチやティッシュに数滴垂らせば即席で気分転換できます。

夏場はうちわやセンスに少しかけて使うのも風流だと思います。

服についた嫌な臭い

旅先や食事の時についてしまった嫌な臭いがある場合、コップにお湯と

ハーブティンクチャーを混ぜてクローゼットに一緒に入れます。

一晩すれば嫌な臭いが取れています。

衣服に直接かけると服の色が変わることがあるので、お勧めしません。

入浴剤として

旅先のホテルに個室のバスがある場合は、湯船にハーブティンクチャーをまぜれば、

その場でハーブバスのできあがりです。深くリラックスし、疲れを取ることができます。

二日酔いに

旅先でおいしいお酒をめぐるのも楽しみの1つではないでしょうか。

ついつい飲み過ぎてしまった時に、ラベンダーの芳香浴をすると血行が

促進され、早く倦怠感から抜け出すことができます。

ラベンダーの効能

( 名前 )ラベンダー

( 香り )さわやかな酸味と、クリアで軽さのあるフローラルな香り

( 効能 )自律神経のバランスを調え、深くリラックスさせる。

ヨーロッパの山地に生息しているハーブで、リラックス効果が高く、安眠効果があることで知られています。

自律神経を整える作用があり、不安やストレスを抱えた心を癒して、深くリラックスさせるのに有効です。また、脳内のセラトニンの分泌を促すことにより、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌も促進され、すぐれた効果を発揮します。

また、筋肉をゆるめる効果もあり、こわばった体をリラックスさせます。

抗炎症作用、殺菌消毒作用、細胞成長促進作用など、効果が広く、傷の治りを早め、靴ずれ、虫刺されにも効果があります。

なお、月経痛を緩和したり、妊娠線の予防・ケアにも役立つため、女性に人気です。

ハーブ  ハーブ

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