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普段は乗り物酔いしないけど、疲れがたまると酔ってしまうこともあります。

また、車は大丈夫だけど新幹線はダメ。逆に車はどうしても酔う。

どんな時に酔うかは人によってさまざまです。

市販の酔い止め薬もよいですが、ハーブの力を借りて、乗り物酔いを防ぐことができます。

精油でサシェの作り方で用意するもの

材料

・乳香(保留剤) ……  5g

・ドライハーブ  …… 約25g

・精油(お好みで) … 10滴

道具

・ガラスボウル

・はかり

・スプーン

・ラップ

・通気性のよい袋(できあがったものを入れます)

乗り物酔いを防いでくれるハーブの代表がペパーミント、レモン、ラベンダーの3つです。

普段のサシェ(香り袋)なら混ぜて使った方が楽しめますが、今回は乗り物酔い防止なので、たくさんの香りを使わず、このうちのどれか1つにするのがいいでしょう。

香りを楽しみたい人はお好みで精油を加えます。

ペパーミントには、ティートリーやユーカリなど、

レモンには、ローズマリー、

ラベンダーには、オレンジ・スイートやカモミールなどと相性がいいです。

精油でサシェの作り方

1.ガラスボウルに乳香とドライハーブを入れ、混ぜあわせます。

※精油を使う場合は、先に乳香になじませてからドライハーブを入れます。

2.ラップをして1週間。香りをなじませます。

3.通気性のよい袋に入れて完成です。

通気性のよい袋として、布製のきんちゃく袋が使いやすいです。

きんちゃく袋だと絞りがあまいこともあるので、お茶パックを内袋として使うと中身が出なくて便利です。

ハーブは即効性があるので、酔いそうと思ったタイミングで使ってもらえばよいと思います。心配な人は、乗り物に乗る前から香りを嗅いで、心の中で大丈夫、大丈夫、と思うことで乗り物酔いに強くなります。

精油でサシェの作り方のコツ

ハーブから作るのに1週間かかるので、いますぐ必要!という人は、乳香とドライハーブの代わりにコットンと精油を使います。

使う精油は変わりません。コットンに精油を垂らして袋に入れるだけです。

この時の注意点として、コットンから精油が滲みでて、衣類につくことです。

1度つくと落ちづらいものもありますので、充分注意して使いましょう。

精油でサシェの作り方で使った精油の効能

( 名前 )ペパーミント

( 香り )清涼感のあるハッカの香り

( 効能 )眠気を覚まし、集中力を呼び起こす

清涼感あふれる香りの成分はメントールです。刺激作用と鎮静作用の両方をあわせ持ちます。吐き気を緩和して胃腸の調子を整える効果があり、乗り物酔いや二日酔いなどにも効果があるといわれています。

また、強壮作用もあり、精神疲労などにも有効です。

( 名前 )レモン

( 香り )軽さのあるすっきりした香り

( 効能 )頭をすっきりさせて、リフレッシュさせる。

健胃作用や消化促進作用があり、胸焼け、消化不良、吐き気などにすぐれた効果があるとされています。血行をよくして体を温め、毒素を排出させる作用もあり、冷え性やむくみなどにも効果があるとされています。

( 名前 )ラベンダー

( 香り )さわやかな酸味と、クリアで軽さのあるフローラルな香り

( 効能 )不安やストレスを抱えた心を癒して、深くリラックスさせる

自律神経のバランスを整える効果があります。深くリラックスさせるため、「酔ってしまうかも」という不安を取り除き、乗り物酔いに効果があるといわれています。

ハーブ  ハーブ

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