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市販のバスボム(入浴剤)も彩り豊かですが、市販のものはどんな成分が入っているか分からないから、色付きのものは購入しづらいという声を聞きます。

ハーブを応用すれば、シュワシュワ感も損なうことなく、見た目もかわいらしいバスボムを作ることができます。

今回は、冷え性に効果のあるハーブを紹介します。

【用意するもの】(4個分)

材料

・重曹 ・・・・・・・・・・大さじ6

・クエン酸 ・・・・・・・・大さじ2

・コンスターチ ・・・・・・大さじ2

・はちみつ ・・・・・・・・大さじ1

・精油

―ローズマリー ・・・・・・12滴

―スイート・マジョラム ・8滴

・ドライハーブ

―ラベンダー ・・・・・・小さじ2

・色付け剤 ・・・・・・・・小さじ2

(ピンク)ローズピンクパウダー

(黄色) カモミール・ジャーマンパウダー

道具

・軽量スプーン

・ビニール袋(2枚)

・ラップ

ローズマリーだけでも冷え性に効果はありますが、スイート・マジョラムを加えることで血行をさらによくします。

ラベンダーをドライハーブとして使っていますが、リラックスするためのものです。バスボムを使った後の片付けが面倒だったり、排水口につまらないか心配な人は使わなくても大丈夫です。

色付け剤のローズピンクパウダー、カモミール・ジャーマンパウダーは市販されていますが、ちょっと手に入りづらいかもしれません。近くのお店で見つからない場合はインターネットで注文するといいと思います。

【作り方】

1.ビニール袋を二重にして、重曹、クエン酸、コンスターチを入れてよく混ぜます。

2.はちみつを加えて混ぜあわせます。

※はちみつはかたまりやすいので、こすりつけるように少し強めに揉むといいです

3.精油、ハーブ、色付け剤を加えて、均等になるように混ぜます。

4.4等分にして、ラップでくるみ、おにぎりを握る要領で丸めます。

5.ラップを少しゆるめ、風通しのよいところで4~5時間乾燥させます。

ローズピンクパウダーは薄いピンク色、カモミール・ジャーマンパウダーは鮮やかな黄色に色づきます。

その他に、レッドクレイ(赤)や抹茶(緑)などもお勧めです。

色付け剤がないとどうしても無機質な色合いになりがちなので、ピンクや黄色に色付けして、作ることや見ることにも楽しみを加えるとお風呂の時間もより有意義になると思います。

冷え性の方もそうでない方も、一度お試し下さい。

★★★ 今回使ったハーブの紹介 ★★★

( 名前 )ローズマリー

( 香り )すがすがしいシャープな香り

( 効能 )生活習慣の改善、冷え性・むくみをケアする

ベルベノンという成分を含み、脂肪を分解する作用や肝機能を強める作用があるとされています。冷え性やむくみに効果があるのはもちろん、肥満、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣の改善にも使われています。

( 名前 )スイート・マジョラム

( 香り )温かみを感じさせるスパイシーな香り

( 効能 )血管を広げ、血流をよくする。特に筋肉の痛みに有効

血行をよくするのに一番効果があるともいわれているほどのハーブです。ギリシャでは昔から薬草として使われてきました。また、新婚夫婦の幸せを願ってスイート・マジョラムを贈る習慣もあったそうです。

( 名前 )ラベンダー

( 香り )甘いフローラルな香り

( 効能 )ストレスに関わるトラブル全般によく、痛みを和らげる

自立神経のバランスを整え、不安やストレスを和らげることで有名です。その他に筋肉をゆるめる作用があり、頭痛や筋肉痛にも有効とされています。

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