記事の詳細

寝つきが悪い、疲れているのに眠れない・・・睡眠に悩みを抱えている方は少なくないですよね。

不眠の原因はさまざまです。疲れすぎて眠れないときは、寝る直前まで仕事やパソコンをするのを止めましょう。読書も控えた方が無難です。精神的なトラブルで眠れないときは、リラックスする心がけが大切です。ゆっくりぬるめのお風呂につかったり、寝室では心安らぐ音楽を流してみましょう。

そうして環境を整えたら、最後にアロマの力を借りましょう。芳香浴やアロマバス、マッサージオイルに鎮静効果の高い精油をブレンドするのもいいですね。鼻と肌、両方から精油の有効成分を受け取りましょう。

精油の芳香浴への使い方

レシピ:オレンジスイート3滴、サンダルウッド精油3滴

オレンジスイートとサンダルウッドは、どちらも気分を沈ませることなく疲れた心を癒し、落ち着きをもたらしてくれる精油です。寝室での芳香浴は寝る30分ほど前からたいて部屋全体に香りがいきわたるようにしておきましょう。

精油のアロマバスへの使い方

レシピ1:天然塩大さじ2、ラベンダー3滴、マジョラムスイート2滴

マジョラムスイートは高ぶっている神経を鎮静させ、心も体も温めてくれるので、緊張が続いて眠れないときにおすすめです。どちらの精油も鎮痛効果があり、何かの痛みが原因で眠れないときも効果的です。

レシピ2:天然塩大さじ3、ローズウッド4滴、ゼラニウム1滴

心と体のバランスをとって、幸福感を高めてくれるローズウッド。ゼラニウムもさまざまなバランスを整える精油です。動揺やイライラ、フラストレーションを抑えるので過度なストレスによる不眠に有効なブレンドです。

精油のハンカチ・コットンへの使い方

レシピ:ラベンダー1~2滴

旅先など、人と同室で香りを拡散できないときには、コットンやハンカチにラベンダーを垂らして枕元に置いて眠ります。ほかのおすすめ精油でももちろんOK。寝返りを打った時に、精油が肌につかないよう置く場所に注意しましょう。

精油のマッサージへの使い方

レシピ1:キャリアオイル20ml、ラベンダー4滴、マジョラムスイート3滴、カモミール・ローマン1滴

カモミール・ローマンは不安や緊張を和らげ、ラベンダーには心拍を鎮める効果があります。マジョラムスイートがきいたライトな香りのブレンドで、首からバストを中心にマッサージしましょう。

レシピ2:キャリアオイル20ml、ラベンダー4滴、クラリセージ3滴、ベチパー1滴

高ぶった神経を鎮め、めいった気分を癒してくれるクラリセージ。リラックスさせるのと同時に幸福感も与えてくれます。ベチパーは、緊張や動揺、怒り、イライラを抑える働きがあります。ゆっくりマッサージして、今日も1日がんばったと心と体をいたわってあげましょう。

茶葉ならハーブティーを作ろう

カモミールティー

精油同様にリラックスさせて安眠に誘ってくれるカモミールティー。ジャーマン種とローマン種の両方がお茶にも使用されています。古くから風邪や腹痛の民間薬として利用されてきたハーブなので、ちょっと体の不調が気になるときにも利用できます。

他にも、ラベンダーなどのハーブティーもリラックスできます。お茶の中でもハーブティーはカフェインが含まれていないので、就寝前に最適な飲み物です。体を温めて心地よい眠気を感じるためにも、ホットがおすすめです。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る