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お手洗いに使う消臭スプレーはとても多くの種類が販売されています。

手軽にニオイを消せるため好んで使っている人がいる一方、成分表示がそれほど詳しくないため不安な人がいるものまた事実です。

当たり前ですが消臭スプレーは食用ではないので、厳格な成分表示は求められていないのです。

何が入っているか分からない。家族への影響を考えると自然なものを使いたい。

今回は、アロマを使った自然な消臭スプレーを紹介します。

【用意するもの】

・スプレー付き遮光ビン

・精製水 45ml

・精油(グレープフルーツ、ユーカリ、ペパーミント、レモングラス)

・無水エタノール 5ml

・ビーカー、撹拌棒(あれば)

消臭スプレーを使う頻度にもよりますが、1日に何十回も使うことはないと思います。

空のスプレーで代用もできますが、保存のことを考えると遮光ビンをオススメします。

遮光ビンに入れても保存期間は1ヶ月が目安ですので、それまでに使い切りたいところです。

ビーカーと撹拌棒があればよいですが、代わりになるものであれば大丈夫です。

ビーカーの代わりにコップを使う場合は、縁の薄いものの方がビンに移しやすいです。

【作り方】

1.ビーカーに無水エタノールを入れ、精油を垂らして混ぜます。

オススメの分量は

・グレープフルーツ … 10滴

・ユーカリ ……………  4滴

・ペパーミント  ……  3滴

・レモングラス  ……  3滴

です。

2.1に精製水を加え、よく混ぜます。

3.遮光ビンに移し替えておしまいです。

出来上がったらお手洗いに使ってみましょう。

消臭するために刺激の強い精油を使っているので、はじめは少し薄めでもいいかもしれません。

ちょっと刺激が強いかな、と思ったらユーカリとペパーミントの量を減らして下さい。

好みの香りになったら、自然な香りで消臭も楽しくなりそうですね。

★★★ 今回使ったハーブの紹介 ★★★

( 名前 )グレープフルーツ

( 香り )万人受けする柑橘系の香り

( 効能 )気分をリフレッシュさせ、集中力を高める。

殺菌・消毒作用があり、市販されている消臭スプレーにも多く使われています。

柑橘系のフルーツは皮が分厚いのは虫などの外敵から守るためと言われています。

グレープフルーツは西インド諸島のバルバドスで発見されたものが最初とされ、亜熱帯が原産です。亜熱帯は非常に虫が多いため、身を守る上で殺菌・消毒作用を持ったそうです。

※バルバドスは、南アメリカ大陸の少し北の島国です。

( 名前 )ユーカリ

( 香り )スッとする強い香り

( 効能 )抑圧されている心に活力を与える。

優れた殺菌・消毒用があります。雑菌が繁殖しやすい場所の掃除に最適です。

コアラが食べているもの、というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ユーカリは毒を持っています。青酸と言われ、血液中の酸素を運べなくしてしまいます。コアラは自分で解毒できるので大丈夫ですが、人が食べた場合は危険です。

同じようにユーカリの精油も取り扱いには注意しましょう。息苦しくなったら使うのはすぐにやめて下さい。

( 名前 )ペパーミント

( 香り )さわやかな清涼感

( 効能 )頭の中のもやもや感を改善する。

臭いがこもりがちな場所に適しています。

強い香りがするので、使い過ぎると気分が優れなくなったり、眠れなくなります。

( 名前 )レモングラス

( 香り )レモンに似た香り

( 効能 )トラウマなどの苦痛から開放する

疲労した心を癒やし、緊張した筋肉を和らげると言われています。

また、防虫効果があり、インドでは数千年前から好まれてきた植物として人気です。

ハーブ  ハーブ

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