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市販されているリップクリームも種類が豊富です。

プルプル成分の入ったもの、果物の香りがするもの、数えきれないほどあります。

その中から自分にあったものを探すのも楽しいと思いますが、自分好みの香りのするリップクリームも作ることができます。

手作りリップクリームの材料

・精油 ・・・・・・2滴

・みつろう ・・・・12g

・ホホバオイル ・・大さじ2

・ビタミンE ・・・カプセルのもの1錠

・はちみつ ・・・・小さじ1/2

道具

・はかり

・計量スプーン

・エッセンシャルオイルウォーマー

・はさみ

・保存容器

精油は光毒性のない肌に直接つけても大丈夫なものにしましょう。

お勧めは、ゼラニウムとローズ・オットーの組み合わせ、カモミール・ロマンとラベンダーの組み合わせです。

エッセンシャルオイルウォーマーの代わりに鍋でも代用できます。

保存容器は平べったいふたのあるものでも大丈夫ですが、リップクリーム専用の容器も売られているので、慣れてきたらそちらにすると便利です。

手作りリップクリームの作り方

1.火をつけたエッセンシャルオイルウォーマーにみつろうとホホバオイルを入れて

溶かします。

2.カプセルのビタミンEをはさみで切り、中身を1に加えます。

3.はちみつを加え、混ぜあわせます。

4.火からおろして、粗熱を取り、精油を加えて混ぜます。

5.固まる前に、素早く保存容器に移します。

保存期間は約2ヶ月です。

容器によっては空気に触れることで成分が変質してしまうので、早めに使い切ることをお勧めします。

少し固めの触感になるので、指でこすって唇につけることになると思います。

手作りリップクリームで使った精油の効能

( 名前 )ゼラニウム

( 香り )バラのような甘さを含んだミントのような清涼感のある香り

( 効能 )肌のアンチエイジング

ハンドトリートメントによく使われるハーブです。肌を柔らかくし、皮脂分泌を整える効果があるので、乾燥肌にも脂性肌にもよいとされています。また、しみやしわを予防し、血色をよくする働きがあるといわれています。

( 名前 )ローズ・オットー

( 香り )甘みと深みのある、しっかりとしたバラに香り

( 効能 )傷ついた心をやさしく癒す

不安やショックで不安定になった心を安定させるのに効果があります。

肌のアンチエイジングにすぐれた精油といわれており、脂性肌にも乾燥肌にも使えます。細胞の成長を促進させる働きがあり、肌をやわらかくして潤いを与える作用があるといわれています。

( 名前 )カモミール・ロマン

( 香り )青りんごのような甘酸っぱい香り

( 効能 )皮膚の代謝を高める

「植物のお医者さん」と言われるハーブです。

中枢神経に働きかけ、心のバランスが取れるように導くといわれています。皮膚の代謝を高める効果があるとされています。また、抗アレルギー作用とかゆみを抑える作用により、肌のトラブルを緩和するとされています。

ラベンダーと相性がよく、リラックス効果が高まります。

( 名前 )ラベンダー

( 香り )クリアで軽さのあるフローラルな香り

( 効能 )不安やストレスを抱えた心を癒して、深くリラックスさせる。

炎症を抑える作用や細胞の成長を促す作用があるため、傷の治りを早め、肌荒れによいとされています。

自律神経を整える作用があり、深くリラックスさせるのに有効とされています。

毎日使う石鹸だからこそ、自分好みのものを使いたいですよね。

自分の好きな香りや、悩みに合わせた効能の石鹸を作れたらいいなと思いませんか?

天然の柑橘系の香りの石鹸に、ニキビ防止の抗菌石鹸、PMSの症状を緩和してくれる香りの石鹸・・・

自分の気分や体調に合わせた石鹸をいつでも作れるよう、基本のハーブ石鹸の作り方をマスターしましょう!

ハーブティーを使って石鹸作り

ドライハーブやドライフラワーを使わなくても、ティーバックのハーブティーがあればいいんです。

どんなハーブティーにもそれぞれのハーブの効能があるので、その抽出液を使えばハーブの力を持った石鹸が作れます☆

市販の無添加石鹸を削って簡単

専門店にある石鹸素地を買わなくても、ドラッグストアなどに売っている無添加・無香料の固形石鹸を削ったものを使って作れます。

探してみると意外とたくさん種類があり、価格も安価なのでお得です♪キッチン用品のおろし金を使えばスルスル削れます。

ハーブ石鹸の作り方

【材料・1個分】

純石鹸1個(100g程度)
精製水80ml
ハーブティーのティーバッグ1個
好みの精油10~15滴

【道具】

小鍋
密封ビニール袋(大)
大根おろし器
量カップ
使い捨てゴム手袋

【作り方】

小鍋にハーブティーのティーバッグ1個と精製水を入れ、1/2の量になるまで煮詰めて濃い抽出液(25~30ml)を作ります。
純石鹸1個を大根おろし器で細かく削ります。
2を密閉ビニール袋に入れ、1を少しずつくわえ(やや温かめの方が混ぜ合わせやすい)、袋を振ってよく混ぜ合わせ、石鹸素地を作ります。
3をビニール袋の上から手のひらで練りながら、滑らかになるまで混ぜ合わせていきます。
4をひとつの固まりにまとめ、中央にくぼみをつけます。そのくぼみに精油を垂らし、両脇からぴったりとくっつけるようにして中心に練り込みながら全体的に混ぜていきます。
5を袋から出し、成形します。陰干しし、乾いたら完成です。

レシピと作成日付の記録をとっておきます。

*1の代わりに好みの芳香蒸留水を使っても○。

*石鹸の大きさや厚さによって乾燥のスピードが違います。早く使いたい方は、6で小さめにまとめるとよいですよ。

中に入れるものを、精油のほかにクレイやトルマリンの粉、シルクパウダーなど、工夫するとかなり心地よく、いろいろな肌のタイプに合ったものを作ることができます。

ハーブ石鹸におすすめの精油の種類

敏感肌に・・・ジャーマンカモミールまたはローマンカモミール、真正ラベンダー、ローズオットー

乾燥肌に・・・サンダルウッド、ジャスミン、真正ラベンダー、ゼラニウム、ネロリ、ローズオットー

脂性肌に・・・イランイラン、オレンジ、サイプレス、真正ラベンダー、ティーツリー、ベルガモット、レモン

アンチエイジングに・・・真正ラベンダー、ネロリ、パチョリー、フランキンセンス、ローズオットー、パルマローザ

デオドラントに・・・ローズマリー、サイプレス、レモン、ペパーミント、ユーカリ、レモングラス

風邪やウイルス予防に・・・ティーツリー、真正ラベンダー

クラフト作りに便利な純石鹸

アロマクラフト作りには、動・植物性の油脂から「鹼化法(けんかほう)」という方法で作られた純石鹸を使います。脂肪酸ナトリウム(石鹸成分)99%以上で、香料、エデト酸塩などの添加物が加えられていないものです。

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