記事の詳細

スポーツの後やブールなどを履いていると、汗の臭いが気になります。

香水をつけて臭いをごまかすこともできますが、香水が汗臭さと混ざって不快な思いをすることもあります。

臭いを元からシャットアウトするボディスプレーの作り方を紹介します。

手作りボディスプレーで用意するもの

材料

・ドライハーブ

―ティートリー ・・5g

―ラベンサラ ・・・5g

―ゼラニウム ・・・5g

・精製水 ・・・・・・120ml

・無水エタノール ・・80ml

道具

・密閉容器

・ビーカー

・はかり

・コーヒーフィルター

・保存容器

・スプレー付き遮光ビン

ボディミストは直接肌にかけるので、刺激が少なく、臭いの元である汗腺から排出される老廃物を除去する効果があるハーブを選びました。

外で持ち歩く場合は遮光性のあるビンがお勧めです。特にハーブには茶色がよいですが、見た目がちょっとと思う人は、青色や緑色のものもあるので、検討してみて下さい。

手作りボディスプレーの作り方

1.密閉容器にドライハーブを入れます。

2.精製水と無水エタノールを加えて、密閉します。

3.直射日光の当たらないところで約1ヶ月間保管します。

(できれば毎日容器を振って、なじませるのが望ましいです)

4.1ヶ月経ったら、液をコーヒーフィルターでろ過して、保存容器に移し替えます。

5.使う分をスプレー付き遮光ビンに入れます。

保存容器に入っているものは約6ヶ月持ちます。

外に持ち出して使う遮光ビンは、光によって成分が変わってしまうため、早めに使い切ることをお勧めします。

手作りボディスプレーの使い方

直接肌につけるので、出来上がったものはテストして下さい。

手の甲に少しだけシュッとふりかけるくらいです。

違和感がある場合は薄くして下さい。薄くしても刺激が強い場合は肌につけるのは止め、服やブーツにかけるようにしましょう。

手作りボディスプレーで使ったハーブの効能

( 名前 )ティートリー

( 香り )清涼感のあるフレッシュな香り

( 効能 )頭をすっきりさせ、リフレッシュさせる

ティートリーは非常に生命力が強い木で、切り倒しても数年後にはまた伐採できるほど成長します。オーストラリアでは古くから万能薬として使われており、消臭効果が高いことで知られています。

( 名前 )ラベンサラ

( 香り )甘さを含むスパイシーな香り

( 効能 )ストレスや不安を和らげ、心を元気にする。

アロマテラピーとしての歴史は浅いですが、ラベンダーに似た作用をもつといわれています。用途の幅が広く、作用も穏やかなので子どもにも比較的安心して使えます。

含まれている成分は全体として抗菌作用が強く、発汗時の蒸れにも効果があるとされています。

( 名前 )ゼラニウム

( 香り )バラのような甘さを含み、ミントのような清涼感のある香り

( 効能 )自律神経のバランスを調整する

ゼラニウムは、ティートリーやラベンサラとは違い、抗菌作用はそれほどありませんが、余分な水分や老廃物を身体から排出させる効果があるとされています。身体の中に老廃物が蓄積すると体臭がきつくなります。早く老廃物を出すことで、はじめのうちは体臭が続いていると感じる時期も出てくるかもしれませんが、ゆくゆくは老廃物の蓄積がなくなり、嫌な体臭のしない清潔感のある身体に変わっていきます。

また、肌によい成分が多く含まれており、肌のアンチエイジングによいとされています。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る