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おしゃれで香りも楽しめるインテイリアとして有名なリード・ディフューザー。

フレグランスオイルは100%天然じゃないからできれば精油(エッセンシャルオイル)を使いたいという声を耳にします。

今回は、エッセンシャルオイルを使ってアロマ効果を充分に得られる方法をご紹介します。

【用意するもの】

材料

・無水エタノール ・・・・・・・・・・・ 60ml

・精油

-ベルガモット ・・・・・・・・・・・・  14滴

-ユーカリシトリオドラ ・・   6滴

・木製スティック(葦か籐)・・・ 5~20本

・遮光ビン(口が狭いもの)・・・ 1つ

道具

・ビーカー

・ガラス棒

リード・ディフューザーを作る時に40度以上のウォッカを使う人もいますが、私は無水エタノールを使っています。ウォッカを使ったこともありますが、精油がうまく混ざらず香りの広がりが弱かったように思います。

今回紹介する配合例は、1日の活力をもらうことをコンセプトにしているので、ベルガモットとユーカリシトリオドラを使います。どちらも心を安定させる効果があります。

木製スティックは、葦(あし)か籐(とう)を使います。籐の方が香りがよく広がります。

ビンは遮光性のあるものをお勧めします。特に精油には紫外線カットの茶色がいいとされています。

【作り方】

1.ビーカーに無水エタノールをいれ、精油を垂らします。

2.ガラス棒でよくかき混ぜて、遮光ビンに移します。

3.遮光ビンに木製スティックを挿し、液体を染み込ませます。

4.液体に浸かっているところまで染みこんだらスティックを逆さまにします。

部屋や玄関に置いて、1日の活力をもらいましょう。

香りが続く期間は気温や湿度によって変わってきますので、最近香らないなと思ったら液体を交換して下さい。

香りの調整はスティックの本数でします。多く挿すと広がる香りの量が増えます。あまり挿しすぎるとインテイリアとしてはあわなくなるかもしれないので、その場合は無水エタノールの量を減らすといいでしょう。

デュヒューザーは機械のものもありますが、電気を使うので配線が気になりますし、インテイリアとしては適さないと思います。機械の方が香りが広がると言われる方もいらっしゃいますが、私は手作りのリード・ディフューザーでも充分だと思います。

手頃さから言えば、フレグランスオイルを使った方が楽です。

楽な分、市販されているものの中には身体によくない成分が混ざっていることもあります。

また、100%天然でないため、充分なアロマ効果を得ることも難しいといわれています。

毎日を元気で健やかに過ごすには、手間をかけて精油(エッセンシャルオイル)を使うことをお勧めします。

★★★ 今回使ったハーブの紹介 ★★★

( 名前 )ベルガモット

( 香り )柑橘系ならではのフレッシュでフルーティーな香り

( 効能 )イライラを取り除き、気持ちをふわっとさせます。

気持ちを落ち着かせる作用と気分を高揚させる作用の両方があるとされています。感情を適度に抑えるので、頑張りすぎているときにもお勧めです。

( 名前 )ユーカリシトリオドラ

( 香り )レモンに似たような柑橘系の香り

( 効能 )高揚した気持ちを落ち着ける

レモン・ユーカリともいわれます。他のユーカリとは異なり、優れた鎮静作用があります。

情緒不安定になっているときに効果を発揮します。眠りを妨げることもなく、心のバランスを整えたい時にお勧めです。

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