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11月になると、気温が下がり植物たちも冬の準備を始めます。冬が近くなると、色とりどりに咲いている花も少なくなります。ハーブを乾燥させたドライハーブは、長期間の保存が可能です。そして花のハーブティーは華やかで見て楽しむことができます。寒くなってきたらお花のハーブティーをいれてみませんか。

ハーブティーに使うハーブの花びらの種類

花びらの種類を学びましょう。
エルダーフラワー
マスカットに似た香りの花で、風邪や花粉症のときの鼻づまりやくしゃみなどの症状に使われます。
ジャスミン
エキゾチックな香りの花です。眠りにつきやすくしてくれます。
ジャーマンカモミール
リンゴの香りに似た花で、心を落ち着けてくれます。ストレスによる胃炎などにもおすすめです。
ローマンカモミール
ジャーマンカモミールに似ています。少し苦みがある味です。
ハイビスカス
正確にはガクの部分です。ハーブティーにすると美しいルビー色になります。クエン酸を豊富に含み、疲労回復に最適な酸味の強いハーブです。
ヒース
ピンク色の小花が愛らしいハーブです。抗色素沈着作用があり、シミ予防におすすめです。
マロウブルー
ハーブティーにすると青紫色でレモンを入れるとピンク色に変わる花です。粘液質を多く含み喉や胃などの粘膜を守ってくれます。
マリーゴールド
まぶしいオレンジ色の花です。ハーブティーにするほか、浸出油としても利用されています。
ラベンダー
紫の小花のハーブです。心安らぐ香りでリラックス効果があります。
リンデン
リラックスしたムードを演出してくれるハーブです。木から作られた「リンデンウッド」と、花と葉から「リンデンフラワー」があります。
ローズ
「花の女王」呼ばれる優雅な香りの花です。蕾のものと、花びらのものがあります。見た目の美しさと香りを楽しむことができます。

季節ごとに使い分けてもよいでしょう。

例えば、秋にあうハーブティーのレシピでおすすめなのは、「リンデン」、「ローズ」、「ジャーマンカモミール」のブレンドです。早速、作ってみましょう。

秋にあうハーブの花びらの種類

秋に合うハーブの花びらをみていきましょう!
リンデン
リンデンのハーブティーは「グットナイトティー」と呼ばれ、甘い安心感のある香りと味です。秋の夜長にゆっくり飲むのにピッタリです。
ローズ
香り高いローズを入れると、淡いピンク色のハーブティーになります。飲むだけで優しい気分になることができるハーブです。
ジャーマンカモミール

ジャーマンカモミールには鎮静作用があり気分を落ち着けてくれます。

秋にあうハーブの花びらのブレンド

<1杯分>

リンデン 1g
ローズ 1g
ジャーマンカモミール 1g
熱湯 200ml

<作りかた>

ティーポットに全てのハーブを入れて、熱湯を注ぎます。

ティーポットのふたを閉めて、3分ほど待ちます。

ティーカップに注ぎます。

<飲みかた>

香りと花びらを楽しみながら飲みます。

ハーブの有効成分を抽出したハーブティーは、健康に良い飲み物です。そして一つ一つのハーブは姿も色も香りもそれぞれ違います。もし透明なガラスのティーポットやティーソーサーがあったら、使ってみてください。きっとハーブの美しさに感動することでしょう。

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