記事の詳細

疲労がたまっている時は、ハーブティーでケアしましょう。ハーブには「クエン酸」を含むものがあります。クエン酸には疲労を回復する働きがあります。

疲れをとるハーブとは

クエン酸は、オレンジやレモンなどのかんきつ類や、梅干しなどに含まれます。酸味があるのが特徴です。クエン酸は炭水化物をエネルギーにかえ、疲労から回復させる効果があります。人間の体内には「クエン酸サイクル」と呼ばれる体内にエネルギーを作り出すシステムがあります。このシステムが正常に働くにはクエン酸が必要で、クエン酸が不足するとエネルギーが作られない、イコール、疲労からなかなか回復できません。クエン酸は体内で作ることができる物質なのですが、身体が疲れたときには自分で作ることができなくなるため、食べものから摂取する必要があります。赤いワイン色の「ハイビスカス」のハーブティーには、クエン酸が豊富に含まれているため、疲労回復におすすめです。あわせて摂りたいハーブに「ヒース」、「ステビア」があります。

疲れをとるハーブの種類

疲労回復にハーブティーを飲みましょう!
ハイビスカス
学名 Hibiscus sabdariffa 科名 アオイ科 主要成分 クエン酸
ハイビスカスにはクエン酸が豊富に含まれています。東京オリンピックのフルマラソンに出場して優勝したアベベ選手が、エナジードリンクにハイビスカスティーを飲んでいたエピソードはあまりにも有名です。ハイビスカスは疲労回復に一番のハーブです。
ヒース
学名 Calluna vulgaris またはErica vulgaris 科名 ツツジ科 主要成分 フラボノイド
ヒースは色素沈着を防いでくれるハーブです。夏の紫外線を浴びてできたシミが定着しないようにしてくれます。夏は常に摂取していたいハーブのひとつです。
ステビア
学名 Stevia rebaudiana 科名 キク科 主要成分 テルペン配糖体
ハイビスカスは酸味が強いハーブです。甘味があるステビアを加えて飲みやすくします。甘味が強いため、使用量は少な目にします。ステビアの甘みが苦手な人は、リコリスやリンデン、またははちみつに変えましょう。
レモン
レモンにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは体力が消耗しているときにおすすめです。クエン酸と一緒に摂ると吸収率と効果がアップします。

疲れをとるハーブティーのブレンド

<1杯分>

ハイビスカス 2g
ヒース 1g
ステビア 少々
レモンの輪切り 1枚
熱湯 200ml

<作りかた>

ティーポットに全てのハーブを入れて、熱湯を注ぎます。

ティーポットのふたを閉めて、3分ほど待ちます。

ティーカップに注ぎます。

レモンの輪切りを乗せます。

<飲みかた>

疲れを感じてから回復するまで、ハーブの成分がいつも身体の中にあるように、こまめに飲みます。

クエン酸たっぷりのハーブティーで疲れを早く回復することができたら、「もう疲れるから行きたくない・・・」と思うことがなくなります。疲れた時はハーブティーで、アクティブに過ごしてみましょう。

ハーブ  ハーブ

関連記事

ページ上部へ戻る