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あなたは健康診断の結果で、お医者様にコレステロール値が高いので注意してくださいなどと言われたことがありませんか?コレステロールは人体にとって必要なものでもあるのですが、たくさんありすぎると動脈硬化になるリスクが高まりますので、コレステロール値が高すぎる場合には、少しでも数値を低くしたいですよね。動脈硬化の数値を下げるためには、生活習慣や運動などが大切になってきますが、こちらではコレステロール値の数値を改善してくれる効果が期待できるハーブティーをご紹介しますので、是非試してみてください。

コレステロール値を改善してくれるクロマメとオリーブのハーブティー

コレステロール値を下げるのに役立つハーブティーは、クロマメとオリーブのハーブティーです。それぞれのハーブがどのようなもので、どのような効果があるのか、ハーブティーの淹れ方などをみていきましょう。

クロマメのハーブティーの特徴と効果

クロマメは、マメ科ダイズ属の中国原産のハーブですが、日本でも多く育てられているハーブの一つです。フラボノイドと呼ばれる抗酸化作用のある成分が含まれており、カラダのサビを防ぐはたらきを持っています。また、コレステロール値をダウンさせたり、血糖値を下げて脂肪の吸収を抑える作用もあるので、ダイエットや糖尿病予防にも効果的です。その他、タンニンも含まれており、腹痛や下痢などの症状改善にも役立ちます。注意点は、女性ホルモンのはたらきと似ているイソブラボンを含んでいることから、大量摂取した場合にホルモンバランスを乱す可能性がありますので、飲み過ぎには注意しましょう。

クロマメのハーブティーの淹れ方

小さじ一杯分のクロマメをコップ一杯分(約200cc)の水から温めて、約8〜10分煮出してください。しっかりと煮出すことでコクと甘みが出ます。

オリーブのハーブティーの特徴と効果

オリーブは、モクセイ科オリーブ属の4,000年前から栽培されていると言われている、地中海地方を代表するハーブの一つです。オリーブの葉に含まれるエキスはポリフェノールを多く含んでいることから、カラダの酸化を防ぐはたらきがあるため、動脈硬化などの予防効果が期待できます。その他、抗菌・抗ウィルス作用もあるため、風邪やウィルス感染の予防に使ったり、ヘルペスなどの感染症の症状緩和にも役立ちます。注意したいのは、血圧が低い方です。オリーブの葉には、血圧を下げるはたらきもありますので、低血圧の方は飲み過ぎないようにしましょう。

オリーブのハーブティーの淹れ方

小さじ一杯分のオリーブの葉をカップに入れ、お湯を注いで約5〜7分蒸らします。煮出さなくても、お湯を注ぐだけでOKです。

クロマメとオリーブの葉をブレンドして相乗効果を得よう

それぞれのハーブを単体でハーブティーにするのも効果的なのですが、二種類をブレンドすれば風味が豊かになるだけでなく、相乗効果を得ることができます。ブレンドした場合の、カップ一杯分(約200cc)のレシピと淹れ方をご紹介します。

クロマメは小さじ1/2を細かく砕きます。オリーブの葉は小さじ1用意します。それぞれのハーブを、ティーポットの中に入れて、約200cc分のお湯を注いて10分蒸らします。食前に飲まれるのがおすすめです。

ハーブティーで楽しみながら健康になろう

ハーブティーは一回飲んだからといってその効果を得ることができるものではありませんが、日常的に常飲することでゆるやかに体質改善を行うことが可能です。1日に一回まとめてハーブティーをつくってタンブラーに入れて持ち歩けば、いつでもどこでも気軽に飲むことができておすすめですよ。あなたもこれを機にハーブティーライフを始めてみてはいかがでしょうか。

シミや日焼けには予防も大切

シミは、メラニン色素が過剰に生成することによっておこってしまいます。このメラニン色素を作るよう、肌に命令する原因が紫外線などです。紫外線を浴びて、日焼けすることによって、皮膚は紫外線の刺激が皮膚の内部に届かないようにする対策をとろうとします。その対策法が、色素を増やすことで皮膚の内部に紫外線が到達するのを防ごうとするものなのです。日焼けをすることで、肌に強い刺激性のストレスを与えるだけでなく、体に紫外線を浴びるごとに色素沈着の因子はたまっていってしまいます。まずはシミや日焼けにならないよう、紫外線対策をしっかり取ることがオススメです。そのうえでハーブティーを飲んで更に色素沈着などが起こらないようにしましょう。

日焼けしてしまった時やシミ対策には、美白効果のあるハーブティー

万が一、日焼けしてしまった時や、日々のシミ対策には美白効果のあるハーブを摂取するようにしましょう。アルブチンと呼ばれる美白成分を含むヒース、エラグ酸を含むラズベリーリーフ、クワノンを含むマルベリー、ビタミンCを含むローズヒップなどがオススメです。

日焼けやシミにおすすめのハーブティー

第一位:ヒース

ヒースは昔から健康に役立つハーブとして用いられてきました。現在は、シミや色素沈着の時に処方されることが多いです。その理由は、ヒースに含まれるアルブチンのためです。アルブチンは、メラニンの生成を抑制し、美白成分として有名です。そのほか、利尿効果が期待できるため、尿路感染症などにも用いられます。

第二位:ラズベリーリーフ

ラズベリーリーフは、女性のためのハーブとも呼ばれており、安産のお茶、生理痛のお茶として古くから親しまれています。そのほか、エラグ酸を含むことから、日焼けなどの対策やお肌の健康にも処方されることがあります。エラグ酸は、日焼けなどによっておこる細胞の酸化ストレスを減らす働きをします。

第三位:マルベリー

マルベリーは、桑の葉のことで日本でも昔から親しまれてきたハーブティーです。マルベリーに含まれるデオキシノジリマイシンという成分が糖分の吸収を抑制することで知られており、主に糖尿病の時に処方されるハーブです。またマルベリーに含まれる、クワノンという成分は、美白効果があります。

第四位:ローズヒップ

ローズヒップには、豊富なビタミンCが含まれており、その量はレモンの20~40倍ともいわれています。ビタミンCはストレスや炎症によってその需要が高まります。またビタミンCには抗酸化作用が期待できます。そのため、細胞を酸化から守ることでシミなどの予防にも役立ちます。

第五位:ハトムギ

日本でも昔から用いられてきたハトムギ。中国では不老不死の薬として、日本ではイボの治療として使用されてきました。ハトムギには、抗酸化作用のあるビタミンEやお肌に必要なビタミンB1、B2などを豊富に含むことから、美肌効果があることで有名です。ハトムギ茶は、香ばしく飲みやすいのが特徴で、毎日飲み続けられるおいしさであることはありがたいです。なお、抽出する際には、少し長めの10分程度にしてあげると、おいしくいただけます。

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