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ようやく雪が解けて、春が近づいてくると気分も明るくなってくるのではないでしょうか。
気温も少しずつ上がってくるので、外出する機会も増えますよね。
ちょっと殺風景だった場所に、花や緑があるとまた雰囲気が違ってきます。
しかし、なかなか早春に楽しませてくれる緑は少ないもの。
そこで、春から育てることができるイングリッシュラベンダーを紹介したいと思います!

イングリッシュラベンダーの種まきと苗から育てる方法

イングリッシュラベンダーは、種からでも苗からでも育てることができます。
ただし、種は発芽しにくいという性質がありますので、初心者の場合には苗を購入した方がいいでしょう。
種や苗を植え付ける場合には、3月から4月頃が適切です。
地植えでも鉢植えでも育てることができますから、育てる環境に合せて選びましょう。
地植えの場合には今後、植え替えを行う必要はありません。
鉢植えの場合、一回り大きい鉢に植え替えることになります。
苗を購入したときにはポットだと思いますので、まずは一回り大きい鉢を用意しましょう。

イングリッシュラベンダーの適切な環境と土について

ラベンダーといえば、北海道の一面に広がった紫色の花を思い出す人が多いのではないでしょうか。

イングリッシュラベンダーは耐寒性がありますが、暑さには弱いハーブです。
高温多湿の気候に弱いので、土地柄によってはなかなか育ちにくいところがあります。
冬よりも夏場をどう越えさせればいいのか、という普通の植物とは逆のことを考えなければいけません。
とはいえ、日当たりのいい場所で育てます。
日照不足になってしまいますと、花が付きにくくなってしまうからです。
梅雨時期にはどうしても高温多湿になってしまいますから、風通しをよくして管理してください。
土は、水はけのいい腐葉土などが最適です。

地植えの場合には、あらかじめ混ぜておくといいでしょう。
鉢植えの場合には、小粒の赤玉と腐葉土、川砂を5:3:2の割合で配合します。

イングリッシュラベンダーの水やりと肥料のポイント

イングリッシュラベンダーはやや乾燥気味の土を好みます。
水はけのいい土を用意しているならば、表面が充分に乾いてから水をやるようにしてください。
肥料は、苗を植える際に混ぜ込んでおくことで年に一度、9月頃に追加で与える程度で充分です。
あまり肥料を必要としませんが、肥料をまったく与えないと株に体力がつきません。

花が充分に咲かないこともありますから、忘れずに適度な肥料を与えるようにしてください。

イングリッシュラベンダーの収穫について

イングリッシュラベンダーは、アロマやポプリ、ドライフラワーにすることが多いかと思います。
収穫時期は花が咲き始めた頃が良いでしょう。
ポイントとしては、天気にも気を付けることです。
収穫後に乾燥させることになりますので、収穫する前の日や当日に雨が降っていると乾燥させにくいので、前日と当日は晴れの日をオススメします。
開花時期が、梅雨時期になることが多いですので、花の開花具合と天候をチェックしながら収穫するようにしましょう。
お料理などに活用する場合は、そこまでに気にしなくても良いかと思います。

四季がはっきりしているところが日本の魅力ですが、ラベンダーにとっては厳しい環境でもあります。
手軽に管理することができるように、鉢植えをして適切な環境に移動すると簡単に育てられるでしょう。

ハーブは見て楽しんだり料理に使用したり癒し効果目的など、私達の暮らしに役立つ植物です。
今回は庭でハーブを育てる際のポイントや注意点を紹介したいと思います。
花壇を作るようなイメージで植えたり、自分流に楽しくハーブを育ててみましょう。

ハーブが育てられる環境をつくろう

ハーブが庭で育つためには環境が整っていることが前提となります。

まずは日当たりの良さをチェックしてみましょう。

ハーブの種類によっては日当たりの良いところを好むハーブとそうでないハーブがありますので、どちらにも対応している場所があるかどうかという所をチェックします。

次に土についてですが、普通の土では上手に育てることは難しいので、キレイに育つために空気の通り方や水の通り方、保水性がよくなるように腐葉土などを施し調整しましょう。

ハーブガーデンにするには背景が大切

ハーブを使って花壇を作るとハーブガーデンとなります。
もちろんハーブが育ちやすいスペースや日当たりを考慮して作るのは当たり前のことですが、美しく見せるためには背景を考えて作ることが一番のポイントです。
常に緑が後ろにくるようにデザインしてみましょう。
そうすることで主役の花がとても引き立ちより美しく見えるのです。
何も考えずにデザインするよりは、背景を考えながら作っていくことで庭の印象もずいぶんと違ってきます。
ハーブは沢山の種類がありますので、背景と合わせて草丈の高いものや低いものを上手に組み合わせてデザインすることが大切です。

庭でハーブを育てるのに適した季節

庭でハーブを育て始めるのにちょうど良い季節は害虫の少ない秋と言われています。
ハーブガーデンの準備を始めるにはオススメの季節で、冬になっても元気に育つハーブはとても育てやすいので、初心者の方でも神経質にならずに育てることが可能です。

植えるときは利用方法別にハーブを植えよう

ガーデニング目的として見て楽しみたいという人、料理やお茶、お風呂など実用面として育てたいという人など、それぞれ利用目的に違いがあるかと思います。
例えば、料理などに使用するハーブは見た目は雑草に似たようなものばかりですので、ぱっと見た感じではキレイと思う人は少ないでしょう。
ガーデニング目的ですと料理用のハーブは不向きですので、目的別にハーブの性質を知ったうえで植えるようにしましょう。
また、お茶用や料理用など分けて植えるのも分かりやすくてオススメです。

ハーブのお手入れを怠らないようにしよう

ほとんどのハーブはそこまで神経質にならずとも育つハーブばかりですが、あまり放っておくと害虫などの原困になったりすることがありますので、適度にお手入れをしてあげてください。
また、料理用のハーブは環境の良い場所で育てると、香りや旨みがよくなります。
ですが、花がついてしまうと香りも旨みも落ちてしまいますので、注意点としては「花」がつかないように切り戻しを行いましょう。

ハーブの楽しみ方

ハーブは種類も多く楽しみながら育てることができるので、ハーブ栽培は趣味の一つとしても多くの方が挑戦されています。
庭でのハーブ栽培はガーデ二ングとしても楽しめますので挑戦されたことがない方はぜひ挑戦してみてください。

更年期障害は、女性が閉経する前後5年間の期間に起こる心身の不調をいい、閉経の平均年齢は50歳のため45~55歳に症状がでやすくなります。更年期障害の原因は卵巣が委縮して分泌される卵胞ホルモン(女性ホルモン)の量が急激に減少することから起こります。更年期障害の症状は人によって程度も種類もさまざまですが、一般的には身体が熱くなるホットフラッシュや、暑くないのに汗を大量にかいてしまう異常発汗、冷え、頭痛、めまい、動悸、便秘、倦怠感などがあります。更年期障害を改善するにはエストロゲンを補充するホルモン療法が一般的ですが、副作用が出る場合があります。レッドクローバーのハーブティーは、副作用もなく更年期障害の改善が期待できます。

更年期障害のほてりに効くハーブティーとは

更年期障害のほてりに効くハーブは、レッドクローバーです。レッドクローバーは、学名「Trifolium pratense」、和名はアカツメクサ、ムラサキツメクサなどです。クローバーの一種で赤い花を咲かせます。昔から薬草として使われていた他、学名のpratenseが「牧草」を意味するように、牧草として利用されています。

近年になって、レッドクローバーにはイソフラボンが豊富に含まれることがわかりました。イソフラボンは、エストロゲンと似た働きをするためエストロゲンが減少することで起こる更年期障害を改善することができるハーブとして世界中で注目を集めています。イソフラボンが含まれる食物としては大豆が有名ですが、レッドクローバーに含まれるイソフラボンの量は大豆の数十倍といわれています。また、大豆に含まれるイソフラボンよりもレッドクローバーに含まれるイソフラボンのほうが吸収率が高く効果的であるといわれています。イソフラボンを摂取することによって、骨粗しょう症の予防や、肌を若々しく保つアンチエイジング効果があります。

レッドクローバーは、エストロゲンと同じ働きをするイソフラボンを豊富に含むため、妊娠中や授乳中は使うことができません。また、乳がんなどのエストロゲンが体内で増えることによって悪化する腫瘍がある人や、エストロゲン補充療法を受けている人は使用ができません。また、薬を飲んでいる人は医師と相談してください。

更年期障害のほてりに効くハーブの種類

セージ

セージは更年期障害のホットフラッシュや発汗異常に使われ、レッドクローバーとブレンドすると効果的です。ペパーミントに似た、さっぱりした味が気分転換にも適しています。

ジャーマンカモミール

ジャーマンカモミールは世界的に良く知られているハーブで、ピーターラビットの童話にも登場します。鎮静作用があり、心身を鎮めリラックスさせてくれます。更年期障害の症状で不安なときや、眠れない時にピッタリです。

更年期障害のほてりに効くハーブティーのブレンド

<1杯分>

レッドクローバー 1g
セージ 1g
ジャーマンカモミール 1g
熱湯 200ml

<作りかた>

ティーポットに全てのハーブを入れて、熱湯を注ぎます。
ティーポットのふたを閉めて、3分ほど待ちます。
ティーカップに注ぎます。

<飲みかた>

一日3回食後に飲むほか、水分補給代わりにこまめに飲みます。

更年期障害は本人にしかわからない辛さがあり、周りに理解してもらえないストレスで悪化することもあります。あたたかいレッドクローバーのハーブティーを飲む時間を作ることで少しでもストレスを解消してくださいね。

閉経を迎える時期になると悩まされる更年期障害の症状ですが、ハーブティーをうまく活用することで、憂鬱な気分を穏やかにしたり、ほてりなどの症状を緩和させることができます。こちらでは、更年期症状の緩和に役立つおすすめのハーブティーをランキング形式でご種類ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

更年期障害の症状を和らげてくれるハーブティーベスト5

更年期障害の症状を緩和してくれるおすすめハーブティーのランキングは、

1.オートムギ

2.レッドクローバー

3.ローズレッド

4.セージ

5.ラベンダー

の5種類です。

では次にそれぞれのハーブティーが具体的にどのようなはたらきを持っているのかをご紹介しますね。

更年期障害の憂鬱な気分を緩和してくれるオートムギ

オートムギは、イネ科カラスムギ属の植物で別名マカラスムギ、オーツと呼ばれています。ビタミン、ミネラルやタンパク質を多く含んでおり、精神安定や鎮静作用を持っています。そのため、更年期障害特有のうつの症状やイライラした感情を落ち着かせて、心を穏やかにしてくれる効果が期待できます。特に気持ちの面で何もする気が起こらない時に飲まれるのがおすすめです。

ホルモンバランスを整えてくれるレッドクローバー

レッドクローバーは、マメ科シャジクソウ属の植物で別名ムラサキツメクサ、アカツメクサと呼ばれています。女性ホルモンの一つであるエストロゲンと似たはたらきを持つイソフラボンを成分に含んでおり、女性ホルモンのバランスを整えてくれる作用があります。更年期障害は女性ホルモンの減少によりさまざまな症状が引き起こされます。女性ホルモンの作用を補うことで、体調の変化をゆるやかにしていくのに役立ちます。

明るく前向きな気持ちにしてくれるローズレッド

ローズレッドは、バラ科バラ属の植物で、世界三大美女の一人であるクレオパトラも愛用していたハーブとして知られています。ローズレッドは、優雅で甘い香りが特徴で鎮静作用を持っており、緊張を和らげて、落ち込みがちな気分を明るく前向きな気分にしてくれます。

のぼせやホットフラッシュの緩和に役立つセージ

セージは、シソ科サルビア属の植物で別名ヤクヨウサルビアと呼ばれており、ヨーロッパでは古くから「英知と長命のハーブ」として愛用されてきました。制汗作用があるので、更年期障害特有の症状であるのぼせやホットフラッシュの症状緩和に役立ちます。また、女性ホルモンに似たはたらきも持っているので、ホルモンバランスの乱れによる主な症状を和らげるはたらきもあります。

ストレスを緩和してくれるラベンダー

ラベンダーは、シソ科ラベンダー属の植物で、ギリシャでは古くから「心身を浄化するハーブ」として使用されてきました。ラベンダーの独特の香りは、自律神経の乱れを整えてくれるはたらきがあり、疲れた心を穏やかにして癒やしてくれます。更年期障害の症状でストレスを強く感じている時に飲むと、心身ともにリラックスさせてくれて不安や憂鬱な気持ちをなくしてくれます。

更年期障害に役立つハーブティーのおすすめブレンド

では次に、更年期障害のツライ症状を緩和してくれるおすすめのハーブティーのブレンドを二種類ご紹介します。

【用意するハーブ(約300ml分、ティーポットに一杯の分量)】

オートムギ 小さじ1/2

レッドクローバー 小さじ1

ローズレッド 小さじ½

【用意するハーブ(約300ml分、ティーポットに一杯の分量)】

ローズレッド 小さじ1

セージ 小さじ1

ラベンダー 小さじ½

ハーブティーを活用して更年期障害を楽しく乗り切ろう

更年期障害の症状は、女性ホルモンの分泌が減少することで、イライラしやすかったりカラダがほてるなど様々な症状を引き起こします。ハーブティーを日常的に飲むことで、そんなツライ症状を緩和する効果が期待できるので、是非お試し頂きたいと思います。あなたのお好みのブレンドを見つけて、楽しくハッピーに更年期の時期を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ハーブ  ハーブ

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