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冷えは万病の元といわれるくらい、わたしたちの健康を維持するためには重要な問題です。それに、カラダが冷えていると気持ち的にも不安になりやすかったり、イライラしたりと様々な症状が関連して現れます。そんな冷え性を改善する一つの方法として役立つのがハーブティーです。こちらでは、冷え性対策に効果的なハーブティーをランキングでご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

冷え性改善に効果的なハーブティーベスト5

1.シナモン

2.ジンジャー

3.ネトル

4.オレンジ

5.サフラワー

甘い香りで血行促進してくれるシナモン

シナモンは、クスノキ科ニッケイ属のハーブで別名、ニッキやセイロンケイヒとも呼ばれています。世界三代スパイスの一つで、紅茶やお菓子の香り付けとして利用されており、甘くてスパイシーな香りが特徴です。血液の流れを促進するはたらきがあり、滞った血のめぐりをよくしてくれます。また、胃液の分泌を活発にし消化を促進する作用もあるので、消化不良など胃腸のトラブルを改善するのにも役立ちます。

カラダの中からポカポカさせてくれるショウガ

ショウガは、ショウガ科ショウガ属のハーブで、血行をよくしてくれるはたらきがあり、カラダの中から芯まで温めてくれる効果が期待できます。ショウガのハーブティーを常飲することで、冷え性の改善効果が期待できます。風邪のひきはじめにも効果的です。また、爽やかな香りが特徴で、胃もたれや吐き気、乗り物酔いの症状緩和にも役立ちます。

貧血の悩みも抱える冷え性の方にピッタリなネトル

ネトルはイラクサ科イラクサ属のハーブで、緑茶に似ていて飲みやすい味が特徴です。成分に血液内に含まれるヘモグロビンと似た構造を持つクロロフィルを多く含んでおり、新しい血液をつくり血液をキレイにしてくれるはたらきを持っているので、冷え性だけでなく貧血や生理トラブルの悩みも抱えておられる方に役立ちます。

心をほっこり温めてくれるオレンジ

オレンジは、ミカン科のハーブで、柑橘系なフレッシュで甘い香りが特徴です。カラダの冷えは、代謝や血液循環が悪くなっていることが主な原因ですが、その影響で精神的にも落ち込みやすくなっている状態でもあります。オレンジのスウィートな香りは、不安や心配などでネガティブになりがちな心を明るく元気な気分にしてくれるので、精神面からのアプローチで冷え対策をするのにピッタリのハーブティーです。

代謝をアップしてカラダを温めてくれるサフラワー

サフラワーは、キク科ベニバナ属のハーブで、江戸時代より口紅やほお紅などの化粧用の原料として使用されてきた歴史を持ちます。フローラルでまろやかな口当たりが特徴ですが、少しクセがあるので人によっては飲みにくいと感じることもあるようです。主な効果は、体内の循環をアップしてくれるので、カラダを温めたい時に役立ちます。血行促進効果もあるので、血行不良からくる肩こりや眼精疲労、生理トラブルの改善にも効果的です。

冷え性に効果的なハーブティーのおすすめブレンド

ハーブティーは一種類のハーブでまず飲んでみることでも効果的ですが、色々なハーブの相乗効果を得たい方や、いろいろな香りを楽しみたいという方にはブレンドされたハーブティーをいただくのもおすすめです。次に、冷え性の改善に役立つおすすめのブレンドを二種類ご紹介しますので、是非試してみて下さい。

※下記のレシピは全て約300ml分、ティーポットに一杯の分量となります

【冷え性の改善に効果的なハーブティーのブレンド1】

シナモン 小さじ½

ジンジャー 小さじ½

ネトル 小さじ1

【冷え性の改善に効果的なハーブティーのブレンド2】

ジンジャー 小さじ1

オレンジ 小さじ1

サフラワー 小さじ⅓

ハーブティーで冷えたカラダを芯からあたためよう

いかがでしたか?ハーブティーはお茶代わりにもなり、改善したい症状別に選ぶことができ、香りも楽しめるので、手軽に楽しく対策を行いたいという方にピッタリです。ハーブティーを毎日常飲することで体質改善も可能なので、根本的なところからよくなりたいという方にもおすすめです。あなたも是非これを機に、冷え性対策の一つとしてハーブティーを活用してみてはいかがでしょうか。

ハーブティーの効果と効能をご紹介します。

ダンディライオンのハーブティーの効果

ダンディライオンのハーブティーは、肝臓や胃を強化してくれます。昔からインドや北アメリカなどで伝統医学として活用されてきました。日本においても、根を生薬として肝臓の強化や健胃剤、胆汁分泌の促進、母乳分泌の促進などに使用されてきました。根を軽くローストして入れることで、コーヒーのような色と色素が楽しめます。ノンカフェインであり、とてもヘルシーです。

タイムのハーブティーの効果

タイムのハーブティーは、喘息や風邪を緩和してくれます。タイムとは、ギリシャ語で「勇気」という意味になります。タイムに含まれているサボニンは、痰を取り除いてくれます。気管支炎や上気道カタル、喘息などに利用されます。コモンタイムという品種が多く飲まれており、レモンの香りがするレモンタイムもオススメです。刺激的な風味と、ほのかな辛みが特徴です。

ターメリックのハーブティーの効果

ターメリックを使用したハーブティーは、肝臓の働きを促進します。お酒を飲みすぎる人に最適です。芳香のある根茎の皮をむくと鮮やかなオレンジ色が現れます。中身を乾燥させて粉末にしたものは、カレー粉やインド料理に使用されています。黄色の色素成分であるクルクミンは、肝臓の働きを強化する力があります。お酒を日常的によく飲む人は、ハーブティーにして飲むことで効果に期待できます。

セントジョーンズワートのハーブティーの効果

セントジョーンズワートのハーブティーは、優れた抗うつ、鎮静作用があり心の病気に効果があります。悲しみや絶望、脳内のセロトニンが不足しているのが原因で、このセロトニン濃度を出す働きがあります。季節性感染障害や更年期、生理時の

うつ、などをやわらげると言われています。このようなことから、サンシャイン・サプリメントと呼ばれています。

セージのハーブティーの効果

セージのハーブティーは、薬効成分が豊富に含まれています。そのため、様々な症状に作用します。セージは、ラテン語で「救う」という意味であり、サルワーレが語源とされています。ハーブティーは、風邪、扁桃腺炎、気管支炎など初期に飲むことがオススメです。ティーでうがいをすることで、のどの痛みや腫れ、歯肉炎、口内炎の症状をやわらげます。ホルモン様や発汗など女性の悩みを緩和してくれます。独特の香りがあり、ほのかな苦味が特徴です。妊娠中の人は避けることをオススメします。

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