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生理痛や生理不順、肌荒れ、冷え性などあなたはこんなトラブルで困っていませんか?カラダが冷えると、免疫力が下がったりカラダの機能が低下することでさまざまなトラブルが引き起こされてしまいます。そんな時は、生活習慣や食習慣を改善するのが基本となりますが、こちらではトラブルを改善してくれるサポート役として役立ってくれる、女性におすすめのハーブティーをランキングでご紹介します。

ではまず、女性におすすめのハーブティーベスト5をみてみましょう。

1.ルイボス

2.ヒース

3.ローズヒップ

4.ラズベリーリーフ

5.セージ

次に、それぞれのハーブティーが持つ特徴や効果、淹れ方などをご紹介しますね。

お肌と髪に艶を取り戻してくれるルイボスのハーブティー

ルイボスは、マメ科アスパラトウス属のハーブで、ポリフェノールの一種であるフラボノイドを豊富に含んでおり、老化を防ぎ若々しさを保つはたらきがあり、細胞を活性化させて美肌、美髪へと導いてくれます。また、全身の代謝をアップしてくれるので、冷え性や便秘の改善にも効果的です。アンチエイジングの対策として活用されるのがおすすめです。

ハーブティーは、ルイボス小さじ1/2をティーカップに入れてお湯を注ぎ、約5分蒸らします。オレンジのようなすっきりとした味わいでそのまま飲んでも美味しいですが、メープルシロップを入れてコクを出すのもおすすめですよ。

お肌を美白へと導いてくれるヒース

ヒースは、ツツジ科ギョリョウモドキ属のハーブで別名エリカ、ヘザーとも呼ばれています。アルブチンという成分が含まれており、メラニンの生成を防ぐ作用を持っていますので、シミやそばかすの予防や顔色を明るくする効果が期待できます。また、泌尿器系を浄化するはたらきもあるので、膀胱炎や尿道炎などの予防にも効果的です。

ハーブティーにするときは、ヒースを小さじ2杯をティーカップに入れてお湯を注ぎ、約7分蒸らします。レモン汁をプラスするとキレイなピンク色になって見た目にも美しいですよ。

肌荒れの改善に役立つビタミンの宝庫のローズヒップ

ローズヒップは、バラ科バラ属のハーブで、レモンの約20〜40倍ものビタミンCを含んでいます。その他にも、リコピン、ビタミンE、フラボノイドやベータカロチンなども含まれており、カラダの中から美肌力をアップさせてくれる効果が期待できます。肌荒れなどの症状改善に役立つだけでなく、ストレスで消耗されるビタミンCを補うのにも役立ちます。

ハーブティーの淹れ方は、ローズヒップを小さじ2杯分細かく砕いたものをティーカップに入れて熱湯を注ぎ、約10分蒸らします。甘くてフルーティーな香りが幸せな気分にさせてくれます。

生理トラブルの症状を緩和してくれるラズベリーリーフ

ラズベリーリーフは、バラ科キイチゴ属のハーブで、別名フランボワーズとも呼ばれています。ヨーロッパでは安産のハーブとして使用されています。子宮周辺の筋肉に働きかけて、けいれんを鎮めるはたらきがあるので、生理痛の症状を緩和するのに役立ちます。また、精神をリラックスさせてくれる作用もあるので、イライラなどの生理前症候群(PMS)の症状を緩和するのにも役立ちます。ビタミンCも多く含まれているので、生理中の肌トラブルを防ぐのに利用できます。

ハーブティーは、ラズベリーリーフ小さじ1杯分をティーカップに入れてお湯を注ぎ、約5分蒸らします。ほのかに香るベリーの香りと酸味がみにしみておいしいですよ。

更年期障害の症状改善に役立つセージ

セージは、シソ科サルビア属のハーブでヨーロッパでは古くから「英知と長命のハーブ」として親しまれてきました。女性ホルモンに似たはたらきを持つ成分を含んでおりホルモンバランスを整えてくれたり、制汗作用があり、カラダののぼせやほてり、寝汗などの症状を緩和する作用があるので、更年期障害の症状緩和に役立てることができます。また、抗酸化作用をもっているので、老化を防いで若々しいカラダを保つのにも効果的です。

ハーブティーの淹れ方は、セージを小さじ2杯ティーカップに入れて熱湯を注ぎ、約7分蒸らします。妊娠中の方は飲用をさけるように注意しましょう。

ハーブティーを活用していつまでも美しさを保とう

いかがでしたか。ハーブティーは、毎日続けて飲用することで体質改善され、それぞれのハーブのもった効果を期待することができます。今回ご紹介したハーブティーは女性にとってはうれしい効果のあるものばかり。毎日お気に入りのタンブラーに入れて持ち歩けば、いつでもどこでも美容対策が手軽にできるのでおすすめですよ。あなたもこれを機にハーブティーを日常で活用されてみてはいかがでしょうか。

冬の寒さから身を守るため、身体は新陳代謝が悪くなり脂肪や毒素など、いろいろなものを溜め込んでいます。春になってあたたかくなると、草木が新芽を出し、冬眠していた動物たちが目を覚まして活動を始めます。人間も、春になると体内が活動を始めて新陳代謝が活発になるといわれています。そのため、春はデトックスに最適な季節です。

デトックスや便秘に効くハーブティーとは

デトックスには、毒素を排出する生活が大切です。毒素を捕まえて排出する効果を「キレート効果」といいます。キレート効果は、詳しくは「吸収しにくい成分を吸収しやすい成分にしたり、毒素を排出しやすい成分にして排出する効果」です。キレート効果はデトックスに最適で、一説によると放射性物質も排出してくれると考えられています。キレート効果のある食べものを食べることで、毒素は尿や便として体外に出されます。

ただし、体内の水分量が少ない場合は、十分なキレート効果を得ることができません。そのため、まず水分を摂って体内の水分の循環を良くしておくことが大事です。水分といっても冷たいと身体を冷やして体内循環が悪くなります。あたたかい飲み物を摂ることで、キレート効果は得られます。ハーブティーはあたたかい飲み物なので、十分なキレート効果が期待できます。

そしてキレート効果がある食べ物は、体内のミネラルも排出するといわれています。栄養に偏りがあるキレート効果がある食べ物を食べた場合は、ミネラルが足りなくなってしまうことがあります。そこで大事なのは、キレート効果がある食べ物を摂りながら、ミネラル豊富な食べ物を摂ることです。ハーブにはミネラルが豊富に含まれている物があります。合わせてハーブティーとして飲むことで、ミネラル不足を防ぐことができます。キレート効果がある植物で、ハーブティーでも飲まれているのが次にご紹介する「ネトル」、「ハイビスカス」、「ローズヒップ」です。

デトックスや便秘に効くハーブの種類

ネトル

学名 Urtica dioica 科名 イラクサ科 主要成分 フラボノイド クロロフィル ミネラル

「デトックスにはネトル」といわれ海外では春先のアレルギー予防に使われているネトルにはキレート効果があります。

ローズヒップ

学名 Rosa canina 科名 バラ科 主要成分 ビタミンC

「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるほどビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCにはキレート効果があります。

ハイビスカス

学名 Hibiscus sabdariffa 科名 アオイ科 主要成分 クエン酸 ミネラル

ハイビスカスに含まれる疲労回復効果があるクエン酸はローズヒップとブレンドすることでビタミンCの体内の吸収率を高めます。

デトックスや便秘に効くハーブティーのブレンド

<1杯分>

ネトル 1g
ローズヒップ 1g
ハイビスカス 1g
熱湯 200ml

<作りかた>

ティーポットに全てのハーブを入れて、熱湯を注ぎます。
ティーポットのふたを閉めて、3分ほど待ちます。
ティーカップに注ぎます。

<飲みかた>

食後と、毎日の水分補給に飲みましょう。

身体に毒素を溜め込んだままで活動を始めると、身体に不調が訪れるかもしれません。デトックスで不要なものは排出して、軽い身体と心で春を過ごしましょう。

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