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梅雨の暑苦しい日や夏の暑い日に、冷たい飲み物を飲んでも飲んでも何だか満たされない時ってありませんか。それは体に水分だけが入り、汗で出ていったミネラルやビタミンなどの補給が出来ていないからです。
ハーブティーなら、水分以外にミネラルやビタミンの補給もできます。 しかし、暑すぎる日に温かいハーブティーの水分補給はためらってしまいますよね。そこで、水出しできる爽やかな風味のハーブティーがおすすめです。今回は暑い夏におすすめ!水出しハーブティーのレシピをご紹介します。

水出しハーブティーの入れ方

<用意するもの・1人前1日分>

  • ドライハーブ…9g
  • 蓋付きピッチャー…使う前に熱湯消毒をする。
  • 常温水…600cc
  • 茶こし
  • ティーカップ

<作り方>

  1. 熱湯消毒したピッチャーに細かくしたハーブ(9g)を入れ、常温の水(600cc)を注ぎます。
  2. 蓋をして常温で6時間かけて抽出します。
  3. 茶こしを使って蓋付きピッチャーに注いで出来上がりです。

水出しハーブは苦味成分が出にくいので1日飲む分をまとめて作るのがおすすめです。

水出しハーブティーの効能を引き出すポイント

・水の温度は必ず常温水を使う。

熱いお湯だとカフェインやタンニンが抽出されやすくなるので、使う水は必ず常温にして下さい。

・常温で6時間時間をかけて抽出する。

時間をかけて抽出することで、熱湯で入れた場合と同じぐらい成分を抽出させる事ができます。

水出しハーブティーレシピ

梅雨から暑い夏の季節に気になり始めるのが紫外線でダメージを受けた肌や、暑さで食欲や気力が落ちる夏バテですよね。そんな体の不調を整える水出しハーブティーのレシピをご紹介します。

紫外線に負けない 透き通る肌ハーブティーレシピ

<材料・800cc〜1000cc>

  • ルイボスティー…3g
  • ローズヒップ…3g
  • ハイビスカス…3g
  • ヒース…2g
  • ステビア…1g
  • 常温水…800cc〜1000cc

作り方は水出しハーブティーの入れ方と同じなので、参考にして下さい。

ルイボスティーの紅茶の様な風味に、ローズヒップとハイビスカスの甘酸っぱさとステビアの甘みをプラスしました。

ルイボスティー

体に溜まっている疲労物質や老廃物・毒素を排出するデトックス作用があります。またポリフェノールやミネラルが豊富で、肌のハリとみずみずしさを維持し、むくみも解消してくれます。

ローズヒップ

天然のビタミンCをレモンの20〜40倍も含んでいます。ビタミンCはメラニン色素の生成を抑えてシミを予防し、コラーゲンの生成を助けて美肌やアンチエイジングに効果を発揮するといわれています。また便通を改善作用もあります。

ハイビスカス

ハイビスカスに含まれるクエン酸が、ローズヒップに含まれるビタミンCの吸収を促進し疲労回復作用があります。

ステビア

0カロリーの天然甘味料。ショ糖の100倍以上の強い甘さを持つステビアは、砂糖などの甘さの代わりに使われます。

ヒース

アルブチンという成分が、メラニン生成抑制作用があります。そのためシミ・ソバカス・色素沈着・ニキビなどによく、美白効果が期待できます。

夏バテともおさらば スッキリハーブティーレシピ

<材料・800cc〜1000cc>

紫外線に負けない 透き通るハーブティーレシピのヒースを抜いて、レモングレス1g・ペパーミント1gを代わりに入れて下さい。

作り方は水出しハーブティーの入れ方と同じなので、参考にして下さい。

レモングラス

レモンに似た爽やかな香りで、食欲不振や胃もたれなどの胃腸の調子を整えてくれます。また、皮脂の分泌を調整する作用があるので毛穴を引き締めたり、皮膚にハリを与えてくれたり、吹き出物が気になる方にも効果的です。

ペパーミント

消化促進や腸内ガスを減らす効果があります。また、清涼感のあるメントールの香りで脳の働きを活性化し、気分をリフレッシュさせます。

暑い夏は汗で水分と一緒にビタミンやミネラルも失いがちです。お茶や水で水分を補給でも十分ですが、更に夏を快適に過ごすためにビタミン・ミネラルをハーブティーで美味しくチャージしてみませんか。水出しハーブティーはとっても簡単にできるので、ぜひ気軽にやってみてください。

 

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