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ハーブの効果と効能についてご紹介します。

オレガノの効果

オレガノのハーブティは、イタリア料理のスパイスとして使用されています。西洋では、頭痛やリウマチ痛、生理痛に効果があるとされています。胡椒のような刺激的な香りがあるオレガノで入れたハーブティは、強壮作用があり、胃腸の調子を整えてくれます。気持ちの高ぶりを抑えてくれます。スッキリとした苦味と辛味があり、刺激的な風味があります。

エルダーフラワーの効果

エルダーフラワーは、ヨーロッパとアメリカ先住民から伝統医学として使用されてきた歴史があります。発汗作用や利尿作用があります。特に、欧米ではインフルエンザの特効薬として飲まれていました。ホットのティーを飲むと、発汗作用があり、うがいをすることで鼻や喉の症状が軽減します。甘い香りがあり、マスカットに似た風味があります。葉は、有毒のため飲用しないでください。

オリエンタルジンセングの効果

オリエンタルジンセングのハーブティは、新陳代謝の低下や高齢者に多い疾患など、幅広く使用されています。興奮作用があるため、高血圧患者にはオリエンタルジンセングではなく、アメリカンジンセングをオススメします。根を湯通ししたものを紅参、皮を剥ぎ根を乾燥したものを白参と呼びます。しっかりとした甘みと独特の香りがあり、ほのかな苦味があります。特に、高血圧の人は飲用しないようにしてください。

アメリカンジンセングの効果

熱を取る作用があります。疲れや精神的なストレス、肉体的なストレス、緊張などを緩和してくれます。アメリカンジンセングの学名である、PanaxJは、panaceaに由来しており全身的な強壮作用があるということを意味しています。ほのかな苦味が特徴的です。

エゾウコギの効果

エゾウコギのハーブティは、肉体的ストレス、精神的ストレスに効果があります。ストレスの適応力が高いのが特徴です。中国では、昔から気を向上させるハーブとして使用されてきました。気とは、生気や活気のことを表しています。体の疲労を防ぎ、運動能力を増強させ、集中力を持続させます。甘みと独特の香りがあり、味は美味しいのが特徴です。

エキナセアの効果

アメリカの先住民が最も大切にしたハーブです。咳止めや、喉のただれに効果があります。風邪、インフルエンザ、ヘルペス、カンジダ症などの感染症の予防に効果があります。

ハラペーニョ

学名:Capsicum annuum L.
科名:ナス科
原産地:メキシコ
利用部位:実
草丈:70~80㎝

ハラペーニョとは

青唐辛子でその辛さは2500~8000スコビルほどでメキシコが原産地でハラペノともいわれます。

正確にはメキシコのベラクルが発祥の地でその地の名前が由来となっています。緑色のタバスコは有名ですね。

この青唐辛子は熟すと赤唐辛子になり辛さも増します。またハラペーニョから甘いピーマンがうまれる事も知られています。

見た目はそっくりで辛さが違うというハラペーニョです。

ハラペーニョの育て方

ハラペーニョの種まき
4月から5月ごろに種まきをしていきます。ビニールハウスのような温かい所で発芽するまで育てます。

発芽するには気温が20℃以上になる事が条件になります。あまり温度が上がらない場合には発芽するまで時間がかかります。

種を植える前に元肥をします。土と肥料をよく混ぜておきます。ポットなどに元肥を入れて種を植えていく準備をします。

種を植えたら種の上には軽く土をかけます。水をあげていきますが発芽するまでは土が湿っているようにします。

発芽するまで2~3週間かかる事を予想して葉が3~4枚揃うまで水をしっかりとあげます。発芽してきたら水はけをするように気を配ります。

また日光によく当たるようにします。大きくなるにつれて間引きをします。段階ごとに数回わけてします。
ハラペーニョの植え替え
本葉がでてきたらいよいよ植え替えをしていきます。ポットから根を傷めないように植え替えていきます。

鉢植えに植え替えしていく場合は大きめのものに植え替えしていきます。さらに肥えた庭や畑に植えていくと株も大きくなり実も4~5倍実らせることができます。ポイントとして日光がよく当たるところに植える事や畑や庭などに植えることがメリットがあります。

また水あげについては午前中に水をたっぷりあげて夕方には土の表面が乾いているという状態がベストです。

茎が大きくなると実が実りますから倒れないように支柱を立てて株を支えていきます。
ハラペーニョの冬越し
夏に出来が悪かったからといってあきらめずに冬越しを上手にして春を待ちましょう。枝は切り落とし根をそのままに一冬超えさせます。

冬超えの準備ができた状態で春までベランダにおきます。元肥をして3月に苗をプランターに植え替えます。4月になって芽吹いてきます。

肥料や水を充分にあげながら成長させていきます。ハラペーニョは越冬が可能なので一度試してみる事もいいでしょう。

ハラペーニョの料理

サルサ
材料 2人分

完熟トマト:5カップ分
たまねぎ(みじん切り):3カップ
チリペッパー(唐辛子)とハラペーニョ(青唐辛子):合わせて1カップ
お酢:1カップ
塩:小さじ3と2分の1

作り方

トマトを皮がやわらかくなるまで(約30~60秒)、そのままお湯に入れます。
お湯につけた1のトマトを取り出し、水につけて、皮を剥がします。
次に、ヘタをとりましょう。そして、みじん切りにしていきます。
みじん切りにしたトマトと他の材料をフライパンに一緒に入れます。
フライパンに、チリペッパー、ハラペーニョを入れます。好みの辛さになるよう、味見をしながら調節していきます。
よくかき混ぜながら、沸騰まで待ちます。
沸騰したら、弱火にします。そして、とろ火で約30分煮ます。完成です。

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