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スイートマジョラム

学名: Origanum majorana
科名: シソ科 別
別名:マジョラム、マヨラナ、ノッテッドマジョラム
種類:多年草
原産地:地中海沿岸からエジプト、北アフリカ
利用作用:殺菌、鎮痙、発汗促進、去痰、消化管機能保持、子宮刺激、利尿
精油の主要成分:テルピネン、テルピネオール、ボルネオール、カンファー、カリオフィレン、サビネン
精油の生産:主にフランス
抽出部分:開花中、花が開いたところで葉と花の先端部分を乾燥させたもの。
抽出方法: 水蒸気蒸留法
効果 効用:不眠症、 頭痛、偏頭痛、霜焼け、内出血、無月経、月経困難、性欲を抑えることで有名

スイートマジョラムとは

古代ギリシャ時代から使用されていますが、その使用用途は医薬品であったり、香料、化粧品にも使われていたそうです。

一般的にはマジョラムと呼ばれています。オレガノの仲間で、オレガノより少し優しい香りと味がします。

料理をする時には、トマトソースや肉料理によく使われ、格別な味に仕上げてくれます。

ハーブティーでいただく時は、葉や花を利用します。消化を助け、鎮静作用によいハーブティです。

入浴時にも利用するとその香りで心と体をほぐしてくれます。枕の中に入れるだけで安眠効果も期待できますよ。

スイートマジョラムの花

小さな葉は薄い毛に覆われています。白灰緑色で甘い香りを持っています。

花も咲きます。花は、白い結び目のような形をしているところが特徴です。

呼ばれ方はいくつかあり、イギリスでは、マジョラムを「マジェラム」または「マージェロム」などと呼びます。

マジョラムの名前の由来は、真珠という意味のギリシャ語「マルガロン」であったり、今日はマーガレットという女性名となっている言葉から、始まったのではないかとされています。

スイートマジョラムの育て方

種まき
3月中旬から4月の春まきと9月中旬から下旬の秋まきがあります。ポットを利用して丁寧に種まきをします。3粒ずつ植えていきます。

本葉が4枚くらいになったら丈夫な葉を1株だけ残して間引きします。
苗植え
4月中旬から5月の春まきと10月中旬から下旬の秋まきがあります。ポットに種まきした苗の竹が10㎝ほどになったら苗植えをしていきましょう。

植え付け2週間前には、苦土石灰を施して良く混ぜ込んでおきます。1週間前になったら緩効性化成肥料を施しておいて苗植えの準備をしておきます。

アルカリ性の土が、丈夫なスイートマジョラムを育ててくれます。わき芽を育てて、収穫を上手に行いましょう。
温度管理
寒さに弱いスイートマジョラムは霜に当たると葉が傷みます。季節の変わり目の前に、ハウスなどに入れましょう。

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