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スイートバジル

学名:Ocimum basilicum
別名:バジル(basil)、バジリコ(Basilico伊名)、メボウキ(目帚) 、ガーデンバジル(Garden Basil)
分類:植物界被子植物門双子葉植物綱シソ目シソ科メボウキ属(オキムム属)
原産地:アジア・中東
草丈:60~100㎝
花言葉:「神聖」「なんという幸運」「良い望み」「あなたが好きです」
利用部分:葉
利用方法:薬用、香料、お茶、オイル、観賞用

スイートバジルとは

イタリア料理に必ず使用され、こよなく愛されるスイートバジル。

こんなにも料理と相性がいいものは他にはないといわれるくらい、誰もが認めるハーブの王様です。

トマト、ニンニク、オリーブオイル、チーズとは必ずといっていいほど一緒にいただきます。

葉そのものの香りが人気です。刻んでしまうと、かえって風味が飛んでしまい、色も変わってしまいます。

また、乾燥させて使う場合がありますが、生よりは少し味が落ちてしまいます。

生のスイートバジルをそのまま冷凍保存させて、使う時にそのまま使用すると、風味が損なわれずに楽しめます。

スイートバジルの育て方

初めてハーブを育ててみようと思う方におすすめです。特徴としては寒さに弱く、冬には枯れてしまう1年草だという事です。

育ててみると、お料理にも使え、ベランダなどで簡単に育てられるから、家庭菜園にピッタリ!

トマトのコンパニオンプランツとしても有名でトマトとの相性がいいことでも知られています。
種まき
4月中旬頃から種まきをしていきます。日光を浴びる事が好きで15℃~20℃が生育温度です。スイートバジルの種まきはばらまきです。

種が重ならないようにばらまいていく事が大切で、蒔いた後に種に土をかぶせる必要はありません。しっかりと水をあげましょう。

水持ち・水はけのよい土を好みます。

3~4日程たつと双葉が生えてきます。発芽率の高いハーブですから、ガーデニング初心者の方でも成功率が高いです。

日がよく当たる事でよく育ちますが、日当たりがよくないともやしのようにヒョロッとしてしまいます。

本葉が出てこないこともあるため、日光を充分に当てるようにしましょう。
間引きと肥料
ばらまきで種を蒔いていくと、お互いが重なり合ったりよく育たない葉があります。

よい本葉を育ていくために、良く育たない葉や重なり合った葉を抜いていく作業を間引きといいます。

そのため、間引きを行いましょう。より風通しを良くして、日光に当ててよいスイートバジルを育てていくために必要な作業です。

また、この作業は1回だけでなく、大きくなるにつれて段階的に何度か行いましょう。残していく葉を決める時は、短くてもしっかりたものがいいです。

間引きした葉は、薬味として食べましょう。肥料をあげる時は、本葉が4~5枚出始めてからあげるようにします。

液液体肥料は、薄めて使用しますが500倍や1000倍に薄めて使うようにしましょう。薄めるために、ペットボトルで量りながら行うのもおすすめです。
わき芽を育てる
背を高く育てるよりは、葉を大きく育てていきます。15㎝ほど大きくなったら、茎の一番上の部分をハサミで切り取りながらわき芽の生食を行います。

わき芽を上手に育てていく事は葉の収穫を増やしていくことにつながります。

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