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レモングラス

学名:Cymbopogon citratus
別名:メリッサグラス
和名:レモンガヤ、コウスイガヤ、レモンソウ
種類:イネ科オガルカヤ属 多年草
成分:シトラール、ゲラニオールなど
原産地:インド、スリランカ、インドシナ半島、熱帯アジア地域
草丈:1~2m
使用部位:葉、茎
利用方法:ティー、料理、美容、アロマ、ポプリ
花言葉:爽快
効能・効果:消化促進、駆風、抗菌、殺菌、虫除け

レモングラスとは

熱い国で自生しているハーブです。数千年の歴史をもっていてインドでは昔から愛用されているものです。

香りがレモンと同じ成分のシトーラルを含んでいているところからレモングラスと名付けられたといいます。

虫よけスプレーの香りはこのレモングラスの香りかもしれません。虫が嫌うレモンバームの香りはいろいろなところで使われています。

レモングラスの葉を利用してクローゼットに入れておくと虫がつきにくいともいわれています。人は香りによって気分をリフレッシュする事ができます。

レモングラスの持つ香りは眠気を覚まし気分を爽快にしてくれたりさらには憂鬱な気分を和らげてくれるかもしれません。

また食べ過ぎで消化不良を起こしたときに胃の働きを助けてくれるだけでなく、脂肪の分解を促進させる作用も期待できます。

血行促進、貧血予防にも役立つといわれていますから健康に役立つハーブですね。

レモングラスの料理

タイ料理、トムヤンクンや東南アジア料理は必ず使われます。それは肉や魚の臭みを消してくれますしカレーの香り付けには抜群に合います。

人気のレモングラスティは乾燥させた葉よりも生葉を使う事でさらにまろやかなレモンの風味を感じることが出来ます。

ほかのハーブとのブレンドも楽しめます。

レモングラスの育て方

レモングラスの種まき
4~6月ごろの春まきが適期です。育苗ポットを利用します。土を入れたポットに深さ1㎝ほど穴を掘り種を2~3粒蒔いていきます。

軽く土をかぶせながら水を与えます。発芽するまでは直射日光を避けて明るい日陰に置きます。発芽したら日向に置きます。

草丈5~6㎝くらいになったら間引きをしていきます。状態がいいものを残していきます。
レモングラスの地植え・鉢植え
4月から9月ころが適期です。庭に植えていく場合は日当たり風通し水はけのよい場所を選びます。

苗を植えていくときに根の土をそのままに植えていきます。苗よりも一回り大きく穴を掘って植えてください。

株間を50㎝以上開ける事で根が横ばいに育っていけるようにします。鉢植えは7~10号の深い鉢を選びます。

鉢植えに新しい土を入れて苗の根に付いた土を落とさないように植えていきます。日当たりの良い所で育てていきながら水はけをよくします。

冬は室内管理をします。
レモングラスの植え替え時期と株分けの方法
鉢植えの根がいっぱいになったら植え替えをしていきます。4~9月が適期です。方法は植え付けと同じになります。

レモングラスの花の咲く時期は7月なので種の収集がたくさんできません。株分けをして増やしていきましょう。5~9月頃が適期です。

状態をよく見て良い株を選び株を分けていきます。1つの株に根が3~5本付くようにします。

方法は植え付けと同じになりますが根がしっかりと張るまでは水を充分にあげます。

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