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虫除けスプレーを自分で作っている、という方はご存じの方も多いはずです。
最近では、お店でもシトロネラスプレー、シトロネラキャンドルなど夏場になると増えてきました。

シトロネラは、蚊の苦手な香りなのです。
しかし、人間にとってはレモンのような柑橘系の良い香りがするのです。

シトロネラは、香りも良く、夏場には欠かせないエッセンシャルオイルです。
今回は、シトロネラの効果効能をお伝えします。
効果的に香りを生活に取り入れてください。

シトロネラとは

シトロネラは熱帯地方の植物で、生命力が強く育てやすいのが特徴です。

また、昆虫忌避作用を持つことで有名なハーブです。
特に、蚊を寄せ付けないことから、古くから重宝されていました。

シトロネラの原産地はスリランカです。
今となっては世界で作られていますが、スリランカはマラリアの多発地域です。
そこに生息したシトロネラは、まさにスリランカだからこそ備わった成分なのかもしれません。

市販の虫除けスプレーはちょっと使いたくない…という方には、必需品です。
また、お肌が弱かったり、小さいお子様にもおすすめのエッセンシャルオイルです。

シトロネラの効能:昆虫忌避作用

虫の苦手な香りなため、虫除けに有効です。

特に蚊が嫌う香りなので、夏場はディフューザーなどでシトロネラの香りを使用しておくと良いでしょう。

また、スプレータイプにして持ち歩いておくと便利です。
エッセンシャルオイルは揮発してしまうので、こまめにスプレーするとより効果的です。

シトロネラの効能:消臭作用

アンモニアなどの強い香りでも吸収してくれる働きがあります。

そのため、お手洗いなどに置いておくのも良いでしょう。

お手洗いの端っこに、重層を盛って、そこに10滴ほど垂らします。
1週間程は効果がありますが、日光が当たりやすい場合など、揮発する時間が早まる場合があるので、香りがなくなったな、と思ったら香りを足してあげてください。

また、夏場の制汗剤としても使えるので、薄めたシトロネラで気になる部分を拭くのもおすすめです。

シトロネラの効能:リフレッシュ作用

ネガティブな気持ちを前向きにしてくれるエッセンシャルオイルです。

なにか心がもやもやしていると思った時に嗅げば、すーっと心がスッキリするでしょう。

シトロネラの効能:抗菌作用・抗感染作用

風邪対策にもおすすめです。

夏場の風邪は、長引きやすいものです。
まずはかからないように、シトロネラスプレーを作ってこまめにケアをしましょう。

シトロネラの効能:鎮痛作用

中国では、リウマチの痛み止めに使用されたりもしています。
そのため、頭痛や偏頭痛にも効果的です。
キャリアオイルで頭皮をマッサージすると、頭痛も和らいでいくでしょう。

アロマオイルの使い方の注意点

・妊娠中は避けてください
・猫の苦手な香りでもあるため、猫を飼っている方は様子を見ながら使用して下さい

シトロネラと相性のいいアロマオイルの香り

・柑橘系(レモンやベルガモットなど)

・ハーブ系(ペパーミントやティーツリーなど)
いかがでしたか。
シトロネラは、夏場にいろいろなところで活躍できるエッセンシャルオイルです。

仕事で疲れて帰宅した時に、フットバスにして使用すれば、消臭と、さらにリフレッシュも出来るのです。
効果的に使用して、快適な夏をお過ごしください。

香りの女王、ローズは、知らない方はほとんどいないはずです。
フローラルの甘い香りが特徴で、香りがふわっとするだけで、その上品さ、優雅さを感じられます。
ローズは高価な香りとして認識されていますが、効能もかなり高いものとなっています。

今回は、ローズの効果効能をお伝えします。
効果的に生活へ取り入れてください。

ローズとは

ローズのエッセンシャルオイルは、ローズ・オットーとローズ・アブソリュートがあります。

まずは、その違いについて説明します。

ローズ・オットーとは

水蒸気蒸留法で抽出されたもののことを言います。
花本来の香りを凝縮したエッセンシャルオイルです。
ローズ・オットーのほうが、シトロネロールやゲラニオールといった成分が多くなります。
これらの成分は、ホルモンバランスを整えたり、美容として効果の高いなどの働きをします。

ローズ・アブソリュートとは

溶剤抽出法で抽出されたもののことを言います。
ローズ・アブソリュートは、フェニルエチルアルコールの割合が多くなります。
フェニルエチルアルコールは、化粧品の香料に使われている成分です。
どちらかといえば、ローズ・アブソリュートの方が馴染みのある香りかもしれません。

この2つの大きな違いは抽出方法です。
ローズ・アブソリュートの方が香りの量が取れやすいため、価格が少し安くなります。
他にもダマスクローズ、アルバローズ、キェベッジローズ、ティーローズといった、花によっても香りが変わってくるので、購入するときは必ず確認をしましょう。

ローズは、昔から愛されているお花で、聖書などにも登場しています。
たとえば、聖母マリアが登場する際には、ローズに囲まれていたり、あのクレオパトラも愛用していた、という話もあります。

ローズの効能:保湿作用・皮膚強壮作用

ローズといえば、美容系を思い浮かべる人も多いでしょう。

基本的にはどんな肌質の方にも使えますが、老化肌、乾燥肌の人には特におすすめです。
シミやシワ、たるみなどといった、お肌の悩みを解決してくれる、美容の見方なのです。
また、肌を活性化し、肌本来の潤いを取り戻してくれます。
ほうれい線など、すでに出来てしまったから…と諦めずに試してみましょう。

ローズの効能:ホルモンバランスの調整

ストレスからくる婦人科系トラブルに有効とされています。

更年期障害や、生理の不調、PMSなど、様々な場面で使用できます。
イライラとしてすっきりしない時はおすすめです。

※PMSとは…
生理前にイライラしたり体がだるくなったり、心や体に様々な不調が起こること
月経前症候群と呼ばれている

ローズの効能:リラックス作用

高いリラックス作用が期待できます。
落ち込んで立ち直れないときや、ショックな出来事があったときには、ぜひ試してみてください。
精神的な疲労が緩和されるはずです。

アロマオイルの使い方の注意点

・妊娠中の方は避けてください
・刺激が強いオイルなので、お肌が弱い方や、肌が痛いと思ったらすぐにやめましょう

ローズと相性のいいアロマオイルの香り

・柑橘系(ベルガモットやオレンジ・スイートなど)
・フローラル系(ネロリやジャスミンなど)

いかがでしたか。
ローズは、寒いと固まってしまう事があります。
そんな時、湯銭をすると香りがすべて飛んでしまうので、絶対にしないでください。
手の温かみだけで、少しずつ元に戻っていきます。

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