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マシュマロウ

学名:Althaea officinalis
別名:ウスベニタチアオイ、ビロード、アオイ、スイートウイード
種類:アオイ科タチアオイ属、多年草
草丈:1~1.2m
原産地:ヨーロッパ、中央アジア
利用部分:葉、花、根、種
利用方法:料理、美容、健康
花言葉:慈悲、慈善、優しさ
効果・効能:粘膜保護、抗炎症、利尿、去痰、緩下

マシュマロウとは

18世紀ころ、マシュマロウの根を潰して砂糖をまぜて作られたものがマシュマロの始まりでした。

栄養価のの高いお菓子として珍重されていました。

マシュマロウとマロウブルーの違い

マロウは1000種類以上の園芸種があります。有名なのはマシュマロウとマロウブルーです。

マシュマロウは全草からでる粘膜があらゆる痛みをやわらげてくれます。たくさん種類のある中から最も薬効に優れている品種です。

マロウブルーは利用される部分が花と葉です。

ハーブティとして使われるのは花で薄紫の花の色がとても美しい色をかもしだして「夜明けのハーブ」ともいわれます。

二つ種類違いは粘膜質の強さのあるようです。マシュマロウは粘膜のとろみが強く花や葉に含まれますが根にはより多くの粘膜含まれています。

ジェル状の粘膜質で有効成分であるアラビノガラクタンなどの多糖類はマシュマロウルートに含まれています。

タンニンは胃の粘膜に炎症があった場合、胃の粘膜を保護します。胃酸の刺激から胃の粘膜を守ります。

炎症を緩和して治癒します。マロウブルーにも同様に粘膜保護の効果がありますが花を使いますから粘液質はあまり強くないようです。

マシュマロウの効能

葉や花、根にも含まれている粘液質が粘膜を覆って外部からの刺激を守ってくれる働きをします。

栄養価にたいへん優れています。消化器系炎症の改善、呼吸器系不調の改善、膀胱炎の改善、泌尿器系の炎症、シップとして使っても炎症を改善しま

す。皮膚に使うと乾燥した肌に潤いを与えます。硬くなった角質を柔らかくして皮膚にできた炎症などをしずめます。

現在では様々な化粧品にも使われるようになっています。肌を滑らかに保ち細胞の中にある組織までも働きかけ皮膚を活性させます。

マシュマロウとマシュマロの関係

マシュマロウルートからとれる粘液質に小麦粉や砂糖、香辛料を混ぜて作ったお菓子にマシュマロウの名前をそのまま使いました。

喉の痛みや胃腸をいたわるために作られたお菓子でした。現在はこれに似せてゼラチンに砂糖と卵白を合わせて作られています。

フワフワした感覚が人気のお菓子ですが昔のマシュマロは少し違ったようです。

マシュマロウの犬への効能

人間もそうですが犬たちも冬の寒さに耐えきれずに風邪をひいてしまいます。鼻やのどの粘膜の働きが弱まって細に役立ててください。

マシュマロウに抗菌作用は緑膿菌やブドウ球菌のなど、動物の皮膚、耳などにみられる細菌感染にも有効であることがわかりました。

抗菌、殺菌力の高い他のハーブとブレンドして、耳のお掃除に使うといいですよ。湿布として外用する場合は粘液が患部を保護できるようにします。

修復を早め感染による二次的皮膚の炎症を抑える働きをします。

その他にも下痢や便秘の改善や食欲不振の改善、おしっこが上手に出ない場合にも効果が期待できます。

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