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簡単に育ってたくさん収穫できるシソ。たいてい和風の料理に使われますが、今回はエスニックなレシピをご紹介します。

大葉を使ったガパオライスの作り方

材料(4人分)
豚ひき肉 600g・サラダ油 少々・生姜 1かけ・ニンニク 1かけ・ピーマン 4個・大葉 20枚程度(お好みで調整)・塩胡椒 少々・醤油 大さじ1・オイスターソース 大さじ1・砂糖 小さじ1・卵 4個・ごはん 適量・プチトマト 8個

(1)ニンニクと生姜をみじん切りにしておきます。ピーマンは粗めにみじん切りに、トマトは四つにくし切りしましょう。大葉は手で適当な大きさにちぎっておきます。

(2)フライパンにサラダ油、ニンニク、生姜を入れて火にかけ、香りが出るまで炒めます。そこへ豚ひき肉を加え、塩胡椒をして白っぽくなってくるまで炒めましょう。

(3)全体の色が白っぽくなったらピーマンと大葉の半量を加え、醤油とオイスターソースを回し入れます。焦げやすいので気を付けながら炒めていきます。水分がとぶまで炒めてくださいね。ぱらっとしてきたら火を止めます。

(4)別のフライパンを熱し、目玉焼きを作ります。具とごはんに絡んでとっても美味しいので半熟がオススメですよ。

(5)お皿にごはんを適量盛り付けて、出来上がったひき肉をたっぷり載せます。その上に目玉焼きとトマト、大葉をトッピングしたら完成です!

ヘルシーにしたいときは豚ひき肉を鶏ひき肉に変えても美味しく出来上がります。全行程で20分もかからずに出来上がるので休日のランチにもぴったりです。

大葉シソの効能

シソってハーブなの?!と思われた方もいらっしゃると思います。シソはずっと昔から愛されてきた日本のハーブの代表といっても過言ではありません。日本に渡来してきたのはいつかというと様々な説がありますが、縄文土器からシソの種が出てきたこともあり、かなり前から馴染みがあるとされています。奈良時代の文献にも朝廷で栽培したものを使っていたという記録が残っているんですよ。

シソは清々しい香りとふわりと鼻に抜ける風味で古くから利用されてきました。この独特な香りは「シソアルデヒド」とも呼ばれる「ぺリラアルデヒド」という成分で、この成分には強力な抗菌・防腐作用があります。お刺身のツマや薬味として使われているのは理由があるんですね。シソを漢字で書くと紫蘇ですが、これは中国の三国時代に食中毒で肌が紫になって息も絶え絶えの少年に、旅をしていたお医者さんがシソを煎じて飲ませたら良くなった、という話から付いたそうです。

抗菌・防腐作用だけでなく、消化促進の効果や食欲増進、解熱作用、咳止め効果が期待できるとされています。さらに赤シソには近年話題になったポリフェノールが豊富に含まれているので、アンチエイジングにも役立ってくれます。

大葉シソの料理方法

葉が縮れた品種が、葉が大きくて柔らかいのでオススメです。一度植えるとこぼれ種でどんどん増えますが、世代が変わるごとに少しづつ香りが薄くなっていってしまうので、数年に一度のペースで新しい苗にするか、新しく種まきをするとよいでしょう。

たくさん採れて食べきれなくなったら、ぜひ醤油に漬けてみてください。漬けた葉はちりめんや梅干しのおにぎりに巻いたり、パスタに使え、醤油は風味豊かな調味料として炒め物や冷ややっこにかけて楽しめます。

水差しでも増やせるのでキッチンでも大活躍の和のハーブです。

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