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好き嫌いがハッキリ分かれるハーブ、コリアンダー。今回はエスニックな混ぜご飯のレシピをご紹介します!

コリアンダー入りタイ風混ぜご飯の作り方

材料(3合分・約5人分)
豚肉こま切れ(薄切りでもOK) 250g・タケノコ水煮 1個・サラダ油 大さじ1・ごま油 大さじ1・塩 少々・ニンニク 2かけ・輪切り鷹の爪 小さじ2・生姜 2かけ(もしくはニンニクと同量)・コリアンダー 1束・ナンプラー 大さじ3・醤油 小さじ1・オイスターソース 小さじ1・鶏ガラスープの素 小さじ 2・みりん 小さじ2・酒or紹興酒 大さじ3・炊き立てごはん 3合

(1)ナンプラー、醤油、オイスターソース、鶏がらスープの素、みりん、酒を混ぜ合わせます。ニンニクと生姜をみじん切りに、タケノコは好みのサイズに、豚肉は一口大に切って塩を振っておきます。

(2)サラダ油、ごま油、ニンニク、生姜、鷹の爪をフライパンに入れ、香りが立つまで炒めます。良い香りがしてきたら豚肉を加え、色が変わるまで炒めます。

(3)火が通ってきたらタケノコと(1)の調味料を加えてしっかり火を通します。この時に汁気がなくなってしまったら酒とナンプラーを足してください。フライパンを傾けて少し汁気が感じられるくらいであればOKです。

(4)(3)の具を炊き立てのご飯に混ぜて、刻んだコリアンダーを混ぜ込みます。コリアンダーは香りを活かすために必ず最後に混ぜてください。お好みでコリアンダーの量は調節してくださいね。お皿に盛り付けて、お好みで目玉焼きを添えたら完成です!レモンやライムを絞るとエスニックさが増して爽やかな味に変身します。

コリアンダーの効能

コリアンダーは英語で、タイではパクチー、中国では香菜と呼ばれ、世界各国で使われているハーブです。日本名はなんとカメムシソウ!平安時代に日本にやってきましたが、香りが受け入れられず定着しませんでした。江戸時代にもう一度ポルトガルから伝わったときには薬として使用されていました。好き嫌いは分かれますが、エスニックな香りはとても爽やかです。

疲労回復に役立つビタミンB1、皮膚や粘膜の健康維持をするためのビタミンB2、美肌効果抜群のビタミンCなど、たくさんのビタミンが含まれています。抗酸化作用のあるカロチンも豊富で、緑黄色野菜の代表格といっても過言ではないカボチャやほうれん草とほぼ同量なんです。さらに、デトックス効果に優れていることが発見され、添加物や重金属に日々さらされている現代人にぴったりのハーブといえるかもしれません。

この特徴的な香りの成分は「リロナール」と「グラニオール」で、この成分は消化器に働きかけるので胃腸の調子を整えてくれます。

コリアンダーの使い方

種を色づいてきたころに収穫し、紙袋などで追熟・乾燥させるとコリアンダーシードとしてスパイスに使うことができます。葉の風味とは違い、柑橘のような甘い香りに変わるので、葉が苦手な方も使いやすくなります。

最近では種も入手しやすくなっていますが、見つからないときはスーパーで購入して食べ終わったあとの根でも栽培できますよ。根が傷んだり、移植されるのが苦手な植物なので、優しく鉢に植えて腰水と新聞紙の覆いで根付かせます。

春蒔きでも秋蒔きでもよく育ち、芽が出てからは育つのも早いのでたくさん収穫できるのでオススメです。

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