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シソ科に属するローズマリーは、フレッシュハーブでもドライハーブでも利用でき、様々な用途に用いられている万能ハーブです。その香りは古くから虫よけにも使われ、すっきりとした草木に似た爽やかで強い香りを持っています。ローズマリーは、ヨーロッパでは特に歴史あるハーブで宗教儀式や料理、感染症の予防にも使われてきました。また精神を高揚させ、落ち込んでいる時に元気をくれるような効果もあります。

サーモンのローズマリー焼きの作り方

材 料(3人分)
生鮭       半身(536g)
塩麹       大さじ1.5
ローズマリー   1枝(3g)
パルメザンチーズ 16g
こしょう     少々

作り方

1.鮭は食べやすい大きさに切り、塩麹を入れる。鮭の表と裏に塩麹をつける。
2.常温で、30分以上つけておく。
3.容器に鮭を入れる。
4.ローズマリーを1/3に切り、パルメザンチーズをかけ、ローズマリーを置き、こしょうをかける。
5.オーブンを200度に温め、20分焼いて出来上がり。
鮭は30分以上しっかりつけ置きして下さいね!

ローズマリーのポテトフライの作り方

材料 (2~3人分)

・じゃがいも       2個
・フレッシュローズマリー 1本
・オリーブオイル     適量
・●クレイジーソルト   適量
・●塩こしょう      適量
作り方

1.じゃがいもは皮ごとしっかり洗う。厚さ1センチ位に切り、芽を取る。
2.ローズマリーは葉の部分をみじん切りにする。
3.じゃがいもを茹でる。
4.フライパンにオリーブオイル、茹でたじゃがいも、●の調味料を入れ、油でよくからめる。

5.中火で焼いて、両面こんがりしてきたら弱火にする。ローズマリーを入れ炒め、火が通ったら出来上がり。

ローズマリーの風味でワンランクアップのフライドポテト!

ローズマリーの効能

様々な用途で楽しめる人気の高いハーブローズマリーには、カルノシン酸というポリフェノールが含まれていて、脳神経細胞を保護して、脳の神経を休ませる働きがあります。そのため、記憶力を向上させる作用があると言われています。またカルノシン酸には、微生物を抑制する働きがあるため、口臭の予防効果もあるといわれています。またローズマリーに含まれるロズマリン酸は、抗酸化作用により、高い美容効果が期待されています。ロズマリン酸の持つタンニンには、肌の引き締め作用もあることから、ローズマリーは美容に大変優れた成分で若返りのハーブとも呼ばれてきました。また、抗菌作用や抗ウイルス作用があり、花粉症の症状を和らげてくれる効果もあります。

高血圧の方や妊娠さんは、注意が必要です。

ローズマリーの利用方法

ローズマリーはハーブティーで摂るのが一番手軽でおすすめですが、摂取方法はハーブティーの他、そのすっきりとした強めの香りを生かして、肉料理や魚料理の臭みを取ったり、多様な料理に使う事ができます。特に、においの強いラム肉や鶏肉の料理にはぴったりです。また、オリーブオイルに漬けておくと、深みのあるオイルになり、またローズマリーの香りのドレッシングで食べるサラダは格別です。花はそのまま料理の飾りつけとして彩りを添える事ができ、染料としても利用され、お風呂やローションなど、アロマテラピーとして広く利用されています。またローズマリーの花からとった蜂蜜はとても高級な蜂蜜とされています。

ローズマリーの花言葉

ローズマリーの花言葉は「記憶、貞節、変わらぬ愛」です。

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