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キッチンガーデニングにもよく使われているルッコラ(別名ロケット)を使って、和風仕立てのサラダを作りましょう。

ローストビーフとルッコラのサラダの作り方

材料(4人分)
ルッコラ 適量・赤玉ねぎ 適量・牛モモ塊肉 260g・塩 小さじ 1・黒コショウ 適量・オリーブオイル 小さじ1

●ソース●からし酢味噌 小さじ4・白ワインビネガー 大さじ2・オリーブオイル 小さじ4・ゆず胡椒 小さじ1

(1)ルッコラを食べやすいサイズに切り、赤玉ねぎはスライサーで薄くスライスして水にさらしておきます。

(2)牛肉に塩、黒コショウをしっかりと擦り込み、室温で30分置きます。

(3)フライパンを熱し、オリーブオイルをしいて牛肉に焼き目をつけていきます。中火で転がしながら全ての面をこんがりと焼き付けます。まんべんなく焼き色がついたら、蓋をして弱火にして20分程焼きましょう。

(4)厚い部分に竹串を刺してみて、透き通った肉汁が出てきたらOKです。火からおろして、アルミホイルに包んで粗熱が冷めるまで休ませておきましょう。

(5)冷めたら5mmほどにスライスし、ルッコラと赤玉ねぎの水気をしっかりと切って盛り付けて完成です。ソースの材料を混ぜて、小皿に入れて一緒に食卓へ出してくださいね。

☆POINT☆焼いた後にすぐ切ってしまうとせっかくの肉汁が流れてパサついた食感になってしまいます。焦らず冷めるまで待ちましょう。

ルッコラの効能

種からでも簡単に育てられ、水耕栽培も出来るのでキッチンガーデニングにもオススメです。ピリッとした風味と香ばしいゴマのような香りが特徴で、ほんのりと苦みがあります。ビタミンやミネラルが豊富で、古代ギリシャ・ローマ時代から食生活に取り入れられています。βカロテン、ビタミンC・E、カリウム、葉酸、食物繊維など、女性に嬉しい効果が盛りだくさんです。かつてはクレオパトラもその美貌を保つために好んで食べていたという説もあります。

ルッコラの特徴である辛味は「アリルイソチオシアネート」という成分の働きで、胃液の分泌を促すので胃腸の働きをサポートしてくれます。こってりしたイタリア料理に欠かせないのも頷けますね。

さらに肝機能を補助して解毒効果を発揮する「グルコシノレート」も含まれているので、デトックスにも一役買ってくれます。グリーンスムージーに少しだけ加えるとアクセントにもなるのでオススメです。

ルッコラの使い方・料理方法

育ててみたけれど辛味や苦みが苦手だった・・・という場合にはオイルで炒め物にしてみてください。刺激が和らぎ、食べやすくなります。春から初夏にかけてクリーム色の可愛らしい花が咲きます。花もほのかにゴマの香りがするので、エディブルフラワーとして食べることができます。

葉が柔らかく美味しいためか、害虫が付きやすいので春蒔き(3月下旬頃)で虫が活動し始めるまえに収穫するのがオススメです。綿やジェルとペットボトルなどを組み合わせて簡単に水耕栽培ができるので、完全に室内で育ててもいいかもしれません。

発芽率が高く、病気にもかかりづらい初心者でも楽しめるハーブです。初めてのハーブにもオススメなのでぜひチャレンジしてみてください。

三つ葉はセリ科の多年草で、茎と葉が食用とされ、日本各地に生息している和のハーブです。お吸い物に浮かしたり、様々な料理に用いられ、特に春先の三つ葉は爽やかに強く香るため食欲をそそられます。三つ葉には、お店でよくみかける糸三つ葉(青三つ葉)、軟化栽培により茎が白く根が切り取られている「切り三つ葉」、茎が太めで根が付いている「根三つ葉」の三タイプがあります。ちなみに公園などでよく見かける三つ葉のクローバーは、マメ科シャジクソウ属の多年草の総称で、一般的にはシロツメクサの事を言うそうです。

三つ葉の炊き込みご飯の作り方

材料

・お米      二合
・薄口しょうゆ  大さじ2
・塩       小さじ1/2
・料理酒     大さじ2
・あれば出汁昆布 半枚くらい
・三つ葉     好きなだけ
作り方

1.お米をといで、薄口しょうゆ、塩、料理酒を入れて、水を入れる。
2.昆布をのせて、炊き上がったら、三つ葉を2cmくらいに刻み、分量外の塩を振って軽くもむ。

3.炊きたてのご飯に、三つ葉をたっぷり入れて、軽く混ぜたら出来上がり!

三つ葉を塩で揉んで、味をつけて下さいね!

美味しい三つ葉のピーナツバター和えの作り方

材料 (作りやすい量)

・糸三つ葉     二袋
・ピーナツバター  大さじ2
・醤油       小さじ1/2
・塩        少し
作り方
1.鍋に湯を沸かして、分量外の塩を少し入れ、三つ葉を湯通しする。
2.耐熱のボウルにピーナツバターを入れ、10~15秒くらいレンジにかける。
3.②でクリーム状にやわらかくなったピーナツバターに醤油と塩を入れて混ぜる。
4.①の三つ葉の水気を切って、三つ葉を3センチ位に切り分ける。
5.③のボウルに三つ葉を入れ、和えて出来あがり。

三つ葉の効能

三つ葉の持つ独特の香りは、クリプトテーネンやミツバエンなどの香り成分から生み出されます。神経を鎮めてストレスを解消し、食欲増進などに大変役だちます。またビタミンAが豊富で、目や皮膚の粘膜の保護や視力低下、肌のトラブルにとても有効な働きをします。またカロテノイドの一種のβ-カロテンを豊富に含みますので強力な抗酸化作用も期待できます。他に鉄分が多いため貧血予防や、肝臓で出来た胆汁を腸に送る働きを強めるため、肝臓にもよいハーブです。

三つ葉の保存方法

三つ葉は香りが強く色がきれいで変色していない鮮度の良いものを選びましょう。三つ葉は乾燥すると香りを失うため、タッパーに水を入れて冷蔵庫で保存するのがいいでしょう。その他、根の付いた状態で花瓶などに生けておく方法もあります。汁物などに入れる場合は、カットして、ジブロックなどに入れて冷凍保存したり、茎を短く結んで、飾り三つ葉にして、冷凍保存する方法もあります!

三つ葉の家庭菜園について

三つ葉の旬は春から初夏ですが、通年の栽培が出来て生育が強い野菜のため、ベランダでの家庭菜園や初心者向けです。他の野菜との寄せ植えにも向いていて、家にあればちょっとしたお料理に使えて大変便利です。三つ葉は乾燥を嫌うため、有機質の多い保湿性の高い用土が栽培に適しています。暑さには強いですが、乾燥を嫌うので、夏場は直射日光は避けて半日陰で湿度の高い場所で育てましょう。マンションのベランダなど日当たりが悪くてもよく育ちますが、冬は日当たりの良い場所に置くのが良いでしょう。

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